NI-CL313

3機種【鬼比較】NI-CL313 違い口コミ:レビュー!

NI-CL313の鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!

2023年版 コードレススチームアイロン 【鬼比較】

パナソニックから発売の一番安いタイプ。

機能の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。

後半に比較候補になる機種の比較記事あり。

※鬼比較.comはプロモーションPRフュージョンを含み、皆様からの広告収入により成り立っています

目次をクリックで比較記事へ

NICL313の特徴(価格は一番下へ)

 

軽量コンパクト

コードなしの約0.9 kg(ケース含まず)と軽量なので、手軽にサッと使える。

パワーショット

ニットなど厚手の衣類ケアはこのパワーショットで。
通常スチームの約10倍のスチーム量なので、 厚手の衣類もふっくら!

ハンガーショット

ハンガーショット 1 - 3機種【鬼比較】NI-CL313 違い口コミ:レビュー!

お出かけ前にサッとシワのばしやニオイケアができて便利。

高温・中温スチーム

このマークの衣類に使えます

スチームの温度を、高温と中温から選べる。

立ち上がり時間

ハイパワー1400 Wなので、約50秒で設定温度になる!

ラウンドベース

スムーズに動く!

かけ面が丸く、布地にシワがつきにくいタイプ形状。

シルバーチタンコートベース

シルバーチタンコートベース 1 - 3機種【鬼比較】NI-CL313 違い口コミ:レビュー!

糊などの汚れがつきにくいのでスイスイ!

水漏れストッパー

スチーム使用中の水漏れを防止できるストッパー。使用後の通電乾燥も不要なので安心。

除菌・脱臭の効果も確認された

脱臭の効果(タバコ臭・飲食臭について)

【試験方法】ニオイをつけた(タバコ臭:約30Lの試験容器内で、タバコ臭を約16分間付着/飲食臭:約90Lの試験容器内で、魚、肉を焼いたニオイを約10分間付着)綿の生地に約10秒間スチームをあて、脱臭効果を6段階臭気強度法にて評価 【試験対象】衣類に付着したタバコ臭・調理臭 【試験結果】タバコ臭:臭気強度1.2以上低下/飲食臭:臭気強度1.5以上低下(脱臭はショット使用時のみ)

除菌の効果

【試験方法】アイロン面温度約120℃、スチーム量毎分約5gのモデル試験機による除菌確認(実製品での検証結果ではありません) 【試験結果】3秒間の処理で、99%以上の生菌数の減少を確認(試験は2種類の菌で実施)

スペック消費電力1400W
質量アイロン本体約0.9kg
収納時約1.8㎏
外形寸法アイロン本体約 幅10.0×高さ13.0×長さ22.0cm
収納時約 幅17.0×高さ21.0×長さ28.0cm
機能持続時間平均 約120秒
スチーム量平均 約5g/分
注水量約80ml
ショットハイパワーショット
ハンガーショット
スチーム噴出量切替2段階 中・高温スチーム
かけ面ベースサイズコンパクト
大きさ160平方センチメートル
種類ラウンドベース
材質シルバーチタンコート
スチーム穴数18
使いやすさ水漏れストッパー
カセット式
収納コード140cm(コードリールつき)
スタンド形状前方コード引出口

new! 新モデルになって進化したポイントは下記、新旧比較へ。


NI-CL313の価格

写真は各公式へ

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NI-CL312とNI-CL313の違い

 

NI-CL312 旧型番

(NI-CL312-Pピンク)(NI-CL312-H グレー)

VS

new! NI-CL313

(NI-CL313-Pピンク)(NI-CL313-H グレー)

 

※NI-CL313の型落ち・旧モデルはNI-CL312である

新モデルになって進化あり!

 

new! 温度設定つまみ部分の色

旧モデル NI-CL312の場合

軽量コンパクト 約0.9kg(ケース含まず)

新モデルNI-CL313の場合

軽量コンパクト 約0.9kg(ケース含まず)

温度設定つまみ部分も本体色と同じ配色(グレーも同様)になり、設定場所がわかりやすくなった!


つまりNI-CL313とNI-CL312の違いは、温度設定つまみ部分の色の違いである。機能は同じだが、型落ち品は安い代わりに製造年が古いため、気が付かない程度に経年劣化していることをお忘れなく!


型落ち NI-CL312の比較記事

詳細は各公式へ


NI-CL313の価格

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NI-CL313(型落ちNI-CL312)の口コミ:レビュー!

 

30年使ってたアイロンが壊れて購入 やっぱり新品は良いですね。滑りも良いし、アイロンかけが進みます!

温まる時間がめちゃくちゃ早いし、小回りが利くので重宝してます。

以前も同メーカーの物を使っていたのですが、今回は価格を抑えたので、切り忘れたとき自動でオフになる機能はついていませんでした。しかし、タンクのお水の量は以前より多めだし新しいだけあってシワよく延びます。持ち手がアーチ型でないアイロンと店頭で重さを比べましたが、同じ重さでもこちらのようなアーチ型の方が軽く感じました。重さも気になるところでしたので今回は、良かったと思います。ピンク色も気に入りました。

普通に良いです。ダメなところも良いところも特に無い感じです。普通のアイロン。

引用 楽天市場

私は仕事上Yシャツを毎日着用してます。そして自分で洗濯をしていますので、当然、アイロンも自分でかけています。とても使い勝手が良いです。

本体ではなく、本体を置く台に電源コードが付いています。本体は台に置いている間、加熱されて2分くらい温度を保ちます。普通は疲れてしまうから、2分もすればスタンドに戻しますから合理的な設計です。電源コードがないから自由に動かせるのがミソ。

以前のものより軽く使いやすい ライトが少々見えづらい

今まで家で使っていたアイロンが壊れて、新しいアイロンを購入との事でこちらの商品を購入しました。軽くて使いやすくてとても気に入りました!

立ち上がりは早いけど切れるのも早い気がする。しょっちゅう戻す感じ。軽さはまあまあ、角度に気をつけないと水がポタポタでてくる。とはいえ満足してます スイスイしたかけ心地がいいです

軽くて負担なくスムーズにかけられます サイズも私には丁度良いです スチームも綺麗に出るので良い仕上がりになります

コードレスなので便利かと思ったがこまめに戻さないと使えないです。

スチームが出にくい時がありますが、しっかりアイロンはできます。重量が軽いのでシワを伸ばすのには少し時間がかかりますが、使いやすいです。コードレスなのでいろんな方向からアイロンできて便利。

引用 ビックカメラ.com

スイッチを入れるとオレンジの電気が点き、消えたら準備完了!私は洗濯後干す前にアイロン掛けをする派なのでお水は入れずにアイロンをしますが、あっという間にシワが取れ大満足でした。 お値打ちでしたがデザインもとても気に入っています!

古〜いアイロンが壊れたので購入しました。コードレスとハンガーショットができるのがいいと思いこちらの商品に決めました。コードレスはアイロンをかけている時はすごく良いのですが、洋服を直す時などに台に戻すのが面倒。ハンガーショットはあれば便利ですが、やはりしっかりアイロンがけをした方がいい。昔のアイロンと比べてコンパクトで軽くていいです。

20年使っていたアイロンが壊れたので買い替えました。高価格帯のアイロンも検討したのですが、最低限の機能で充分と思いこちらに決めました! 結果、滑りも良くスチームも思っていたよりパワーがありました。重過ぎず大変使いやすく、朝からパンツのセンタープレスをアイロンがけするのが楽しいです。

サイズがコンパクトで、使い勝手が良かったです。 以前、購入した他のメーカーの物が業務用の様に、重たくて、仕上がりもシワがあって、かなりストレスになっていましたので、この商品は、軽くて使い易くて、しかも、直ぐに、シワがとれるので、大満足です。ストレスから解放されました。

引用 paypayモール

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NI-CL313と上位機種 NI-WL407の違い(色以外)

 

アイロン面(ベース面)形状

NI-WL407の場合

ラウンドベース

Wヘッドベースなので、カンタン、キレイに、スイスイアイロンかけできるタイプ!

先端の方向に進むWヘッドベース:全方向に動かせる 1 - 3機種【鬼比較】NI-CL313 違い口コミ:レビュー!

NI-CL313の場合ラウンドベース

従来の形。

全面スチーム・ハイパワースチーム

NI-WL407 : ◯ あり

NI-CL313 : × ナシ

【スチーム噴射位置】Wヘッドベース:約160 mm/従来:約60 mm

むらなくキレイに仕上がるのは全面・パワフルスチームのNI-WL407!

スチーム穴の数

NI-WL407 : 32穴

NI-CL313 : 18穴

スチーム持続時間

NI-WL407 : ◯ 180秒

NI-CL313 : △ 120秒

たくさんアイロンを使う必要があるならNI-WL407

スチーム量

NI-WL407 : 約9.5g/分

NI-CL313 : 約5g/分

蓄熱ベース・セーフティ形状スタンド

NI-WL407 : ◯ あり

NI-CL313 : × ナシ

セーフティ形状スタンド

セーフティ形状

アイロン前方の熱いかけ面に触れにくいよう配慮されたスタンドなので、NI-WL407の方が安全

蓄熱ベースのコードレスは、スチーム機能を使っても冷めにくく、コード付きアイロンとほぼ同じパワーで使える。

アイロンかけをきれいに仕上げる決め手のひとつは安定した温度でかける事!


NI-WL407の比較記事

写真は各公式へ

new! NI-WL407の新モデル・後継機種も登場!→ NI-WL408との違いへ


NI-CL313の価格

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