65Z570Lの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!
65Z570Lは東芝の65V型の4K液晶レグザで、新開発の美肌高画質映像処理が可能になったレグザエンジンZR2へと進化した。
機能や画質の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
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65Z570Lの特徴(価格は一番下へ)
(Z570Lシリーズ)
なめらかで美しい映像
お気に入りのドラマからネット動画まで
ワンランク上の感動を楽しめる
4K液晶レグザ
チューナー
地上デジタル×3、BS/110度CSデジタル×3、BS/CS 4K放送×2。地デジ/BS/CSの2番組同時、4K放送を視聴しながら別の4K放送の裏番組を別売りの外付けUSB HDDで録画できる機種。(4Kダブルチューナーウラ録・BSも地デジも3チューナーW録)
new! 高画質と快適な操作性を両立する新世代レグザエンジンZR IIを新搭載へ!
美肌フェイストーンZR II
撮影環境の影響を受けて不自然に感じる人肌を補正し、立体感や質感を向上させ、自然で美しい肌・表情を再現する。
倍速駆動
早い動きの映像もスムーズに再現し、スポーツなどの動きが速いシーンもなめらか。
おまかせAIピクチャーZR II
室内の明るさと照明や外光の色温度の違いを検出し、視聴環境にあわせて適切な画質に自動調整。周囲の色温度にも合わせて画質調整され便利。
夜間に浴びると睡眠に影響があると言われるブルーライト抑制もできるので、健康的で快適なテレビライフを送れる。
地デジAIビューティZR II
テロップまわりのノイズや動きのある映像で発生しがちな動きボケを抑制。
クリアな映像に変換しクラウド上にある番組やジャンルごとの映像調整パラメータを利用しながら高画質処理。
ネット動画ビューティZR II
ネット動画の特性に合わせて高画質処理する機能。
コントラスト・精細感をアップさせ、低フレームレートコンテンツもなめらかに再生できる。
レグザナビ
人気の番組をランキング形式で表示する
重低音立体音響システム
実用最大出力合計値40Wのマルチアンプを採用し、バスレフボックススピーカー、重低音バズーカなどのスピーカーを駆動。
パワフルで臨場感あふれるサウンドを再現!
立体音響技術ドルビーアトモスにも対応。映画館のように立体的で迫力のあるサウンドを楽しむことができる。
オーディオキャリブレーション
テレビから発するテストトーンを、リモコンのマイクで測定。
リビングやベットルームなどの各部屋に最適なオーディオ設定に自動調整してくれるので、適切な設定で臨場感あるサウンドを楽しめる。
スピーカー構成
フルレンジ×2、ウーファー×1
オートゲームアジャスト機能
ゲーム機の出力映像に合わせて、臨場感あふれる美しい映像を再現。
new! 新しく追加された機能の詳細は下記、新旧比較 65Z570Kと65Z570Lの違い を参照
65Z570Lの価格
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新旧比較
65Z570Kと65Z570Lの違い
65Z570K 旧型番
VS
new! 65Z570L 新モデル
・
65Z570Lの型落ち・旧モデルが65Z570Kである。
最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ
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新モデルに進化あり!
搭載エンジン(プロセッサ)
65Z570K : △ レグザエンジンZR1
65Z570L : ◯ new! レグザエンジンZR2
新モデルは新開発の高画質映像処理エンジンへ進化!
4K放送などやネット動画も高精細に楽しめ、さらなる高速レスポンス、進化したノイズリダクション、快適な操作性で快適になった。
美肌高画質・地デジ高画質・ネット動画高画質・自動映像調整機能すべてにおいてレベルアップ!
リモコンのダイレクトボタン
65Z570K : △ YouTube、ABEMA、Hulu、U-NEXT、 Prime Video
65Z570L : ◯ new! YouTube、ABEMA、Netflix、Hulu、U-NEXT、 Prime Video、Disney+、TVer、dTV
新レグザリモコンは動画配信サービスへのダイレクトボタンがさらに追加され便利になった!
My.Choiceボタンはどちらも搭載で、ここにはないお気に入りの動画配信等のアプリケーションのショートカットを登録することが可能
OS
65Z570K : △ Android TV
65Z570L : ◯ レグザ専用Linux OS
映像メニューや各種設定などの従来のレグザメニューが新しいプロセッサに移植されて、さらに使いやすくなり進化している。
つまり65Z570Lと65Z570Kの違いは、搭載エンジン(プロセッサ)・リモコンのダイレクトボタン・OSの違いである。さらに映像が美しく操作性もアップした65Z570Lがおすすめ!
型落ち品は安い代わりに製造年が古いため、気が付かない程度に経年劣化していることもお忘れなく!
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レビューまとめ
(型落ち65Z570K含む)
壁掛けをすること、手持ちのサウンドシステムを使用することから、あえて670Kではなく軽い570Kを選択しました。 Android TVのため、挙動が不安定なことがありますが、購入価格、キャッシュバックを考えたらコスパは最高だと思います。画質は他のテレビと見比べる訳ではないので十分満足できるレベルです。
液晶で各メーカー比較しましたが、画質は大きくは違いが分からず、画面の周りがスッキリしているコチラにしました。メーカー実施のキャッシュバックもあり、実質6万ぐらいでお得に入手できました。
引用 paypaymall
画質は4K放送やアニメを見たりゲームをするには最高です。
670Kと電気店で比較しましたが、670Kは白色が明るすぎて目が痛い、白飛びがひどい、目が疲れて長時間見てられない、コントラストが強すぎて違和感しかない。570Kは音質は劣るがサウンドバー使用しているので問題なし。画質も目が疲れない程度に見やすい明るさ、コントラストなのでこちらを選んで正解でした。
価格も初売りでかなりお得に購入できたので、コスパも最高でした。有り難うAmazonさん、東芝さんのキャンペーン。この機種を買う前はREGZA 49G20Xを使用しており、RECBOX HVL-LSシリーズを利用していました。
今回購入した65Z570KはDLNAを使ったレコーダーコンテンツのリモート再生や、LANダビングなど以前のREGZAで対応できていた機能も非対応になっており、そこらへんは微妙に感じました。Netflixが公式で対応していなく、そこらへんはapkインストールし利用してます。
本体が思ったより重かった。リビングで使用、画面が大きくて目が疲れると思ったがその様なことはなく
音質も良くきにいりました。
引用 アマゾン
こちらも参考に 東芝の液晶テレビ・一覧へ
65M550Lと比較
65M550Lと65Z570Lの違い
倍速仕様
65Z570L : ◯ new! 新開発 直下型倍速パネル
65M550L : ✕ ナシ
驚きと感動に満ちたリアルな映像美が楽しめる高コントラストパネルと、新開発の直下型バックライトを採用へ!
120Hzの倍速駆動の搭載により、早い動きの映像もスムーズに再現し、スポーツなどの動きが速いシーンもなめらか。
ネット動画も美しく再現できる。
4K120p入力
65Z570L : ◯ あり
65M550L : ✕ ナシ
4Kのハイフレームレート映像が楽しめる。
VRR対応
65Z570L : ◯ あり
65M550L : ✕ ナシ
映像のちらつきやカクツキを軽減する。
出力・スピーカー
65Z570L : ◯ 40W・フルレンジ×2、ウーファー×1
65M550L : △ 20W・フルレンジ×2
音質・重低音も65Z570Lの勝ち。
Dolby Atmos対応
65Z570L : ◯ あり
65M550L : ✕ ナシ
前後左右に加え、高さ方向の音表現も可能にする立体音響技術ドルビーアトモス対応の場合は、映画館のように立体的で迫力のあるサウンドを楽しむことができる。
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