2022年版 掃除機 【鬼比較】
※わかりにくい隠れた盲点、カタログには書かれていない隠れた盲点、も必見
機能の違いだけではなく、値段の差もしっかりチェック。それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較の対象になると思われる機種の比較記事あり。
新旧比較 CV-KP300K と CV-KP300Jの『違い』
CV-KP300K と 上位機種 CV-KP900Kの『違い』
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日立 CVKP300Kの特徴
強烈パワータイプ!
日立独自設計の高性能ファンモーターを搭載。
ヘッドから本体排気口までの空気流路をスムーズにすることにより、強烈パワーを実現させた。
new! 新モデルはさらに軽くなった!
からまんブラシ
ブラシの先端がループ形状になので、髪の毛などがからまりにくくなり、すっきり吸引できる。
毎回の事を考えれば、お手入れがラクなのもポイント!
水洗い可。
ごみくっきりライト
白色LEDライト搭載でごみがよく見えるので、暗い場所でも取り残しを減らせる。
自走式
パワフル スマートヘッド lightは、高い吸引力がありながら軽い操作ができる特徴あり。
床に張り付きにくいのもポイント!
きわぴた構造
ヘッド前面を壁に付けたときに前面から側面へ空気が流れるので壁ぎわのゴミもしっかり取れる構造となっている。
アイドリング&ストップ機能
アイドリング&ストップ機能とは掃除中にヘッドをしばらく動かさないと、自動でパワーを抑制・停止する機能。
[ecoこれっきり]運転
強さを自動切替え
床質など合わせてパワーやブラシ回転数を効率よく自動でコントロールしてくれる便利なエコ機能。
長く使うほど電気代が安くなりお得に。
からまん機構
糸くずや髪の毛、ペットの毛が回転ブラシにからみ付くのを抑える構造をしている。
本体・手もとねじれんホース
ねじれにくくなるようにホースの接続部分が本体側だけでなく手元側でも回転するようになっている。地味に便利。
サッとズームパイプ
手もとのレバーを操作するだけで、パイプの長さを簡単に調節できる。
ペタリンコ構造
高さ8センチさえあれば、すき間にぺたっと下につけて掃除できる造り。
new! 新モデルになって進化した機能は下記、新旧比較 CV-KP300J とCV-KP300Kの『違い』 を参照
CV-KP300Kの価格
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新旧比較 CV-KP300J とCV-KP300Kの『違い』
CV-KP300J 旧型番
(CV-KP300J-Nシャンパンゴールド)
VS
new! CV-KP300K
(CV-KP300K-N new! ライトゴールド)
・
CV-KP300Kの型落ち・旧モデルがCV-KP300Jである。
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本体質量(標準質量)
CV-KP300K : 2.9(4.4)kg
CV-KP300J : 3.3(4.8)kg
新モデルは軽くなって操作性アップ!
それに伴い本体サイズも変化している。本体が小型化した分、集じん容積も0.2L分だけ小型化された。
デザインの変化
従来機 CV-KP300Jの場合
新モデル CV-KP300Kの場合
新モデルは高級感あふれるデザインへ進化!本体色の変化にも注目。
パック チリ落とし機構
CV-KP300K : ✕ ナシ
CV-KP300J : ◯ あり
電源コードを引くだけで紙パックを振動させ、内側に付着した微細なチリを落とす機能。
紙パックするりん構造
CV-KP300K : ✕ ナシ
CV-KP300J : ◯ あり
紙パックがごみで満杯に膨らんだ状態でも簡単に取り出せる構造。
つまり、CV-KP300J とCV-KP300Kの違いは、本体質量・デザインの違いとパック チリ落とし機構・紙パックするりん構造の有無である。
型落ち品は製造から月日が経っている事も忘れずに!
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CV-KP300Kの価格は 日立 CV-KP300Kの特徴へ
CV-KP300K(型落ちCV-KP300J)の口コミ・レビュー
今までのサイクロンに比べて、ホースが昭和の掃除機のように太くなり、少しだけ気になりますが吸引力を思えば納得できます。
ヘッドの操作性は、幅が狭くなった分、一度の動作での可動域が狭く物足りなさを感じましたが、ヘッドの自在性は高くなり、とにかく自走力が強く軽々と進んでくれるので楽です。
そして!ライトがこんなに意味をなすと思っていなかったので衝撃でした。
ソファーの下の暗いところだけでなく、部屋の隅など、埃がとにかくよく見える!これはPanasonicのゴミセンサーには敵わないまでも、とてもいい機能だと思いました。音は、ダイソンと比べて大差ありません。
確かに強運転だと少しうるさいので、通常音量のインターホンは聞こえないかもしれません。昭和時代の掃除機を知らない子供達には、デザインがダサいと、見た目に関しては不評でした。
昔の紙パック式に比べればずいぶんスタイリッシュになったと思いますが、確かにサイクロンに比べると、カッコいいとは言えないかな、という感じ。
650Wの吸引力は物凄い。
一回の往復でほゞ完璧にゴミが吸い込まれるので効率が非常に良い。
従って、電気代も却って安いのではないかな?
しかも、0.5ミクロンも除けるとは凄いですね。
ただ、音はかなり大きいけど田舎だから気にしません。
最近まで使っていた今はやりのサイクロン式はもう使う気はしません。
以前も日立の掃除機を使っていましたが、今回の掃除機は一回り小さい気がします。
名前のとうり軽くて吸い込みはパワフルで 気持ち良く掃除出来ます。
日立 CV-KP900K と CV-KP300Kの『違い』
パワフル
CV-KP900K : △
CV-KP300K : ◯ 強力
その代わりCV-KP300Kはパワータイプのクリーナー。
高性能ファンモーターを搭載。ヘッドから本体排気口までの空気流路をスムーズにすることにより、強烈パワーを実現させた。
運転音
CV-KP900K : ◯ 57~約51dB
CV-KP300K : △ 65~約60dB
CV-KP900Kのほうが静か。
本体質量(標準質量)
CV-KP900K : ◯ 2.3(3.6)kg
CV-KP300K : △ 2.9(4.4)kg
軽さを取るかパワーを取るか。
排気がきれい
CV-KP900K : ◯ 凄い
CV-KP300K : △ 一般的
CV-KP900Kの場合
フィルターの数と種類が違う。
CV-KP900Kには高集じんフィルター関連が強化されており、捕集率は、0.3~10マイクロメートルとなっていて清潔!
ごみくっきりライト
CV-KP900K : ◯ 緑色LED
CV-KP300K : △ 白色LED
どちらも暗い家具の下などでも掃除しやすくなって進化したが、違いがある。
CV-KP900Kの場合
緑色LEDライトは白色だと見えにくかったゴミも浮かび上がらせる特徴あり。
さらに合計7灯の光を効率的に集める新設計のレンズで前方を照らす!
これにより昼間の明るいときでもホコリが浮かび上がり、見えるようになるのだ。
※特許出願中とのこと
ラクかるホース
CV-KP900K : ◯ あり
CV-KP300K : ☓ ナシ
ホースが細くて軽くしなやか。家具へのひっかかりも少ないので取り回しがラクラクなのはCV-KP900K
紙パックするりん構造
CV-KP900K : ◯ あり
CV-KP300K : ☓ ナシ
紙パックがごみで満杯に膨らんだ状態でも簡単に取り出せて便利。
ほうきブラシ・サッとハンドル
CV-KP900K : ◯ あり
CV-KP300K : ☓ ナシ
手もと操作部に取り付けて便利に掃除できるブラシ。長く使うことを考えれば重要。
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CV-KP300Kの価格は 日立 CV-KP300Kの特徴へ
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