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【鬼比較】Z875Lシリーズ/ Z740XSの違い口コミ:レビュー!まとめ

東芝の4K液晶レグザZ875LシリーズとZ740XSの鬼比較と特徴をご紹介。厳選された口コミ・レビューも要チェック!

どちらも美肌高画質や重低音立体音響システムを搭載した最上位シリーズである。

※カタログには書かれていない隠れた盲点、※わかりにくい隠れた盲点も必見

画質や機能、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。

 

Z740XSシリーズ タイムシフトマシン
搭載4K液晶レグザ

VS

new! Z875Lシリーズ タイムシフトマシン
搭載4K Mini LED液晶レグザ 4K液晶レグザのフラッグシップ

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Z875Lシリーズの型落ちがZ740XSシリーズである。

違い

 

レグザエンジンの違い

Z740XSシリーズ : △ レグザエンジン Cloud PRO

Z875Lシリーズ : ○ new! レグザエンジンZRα(アルファ)

Z875Lシリーズは、人間が感じる美しさを空気感のすみずみまで再現できるようになった次世代のハードウェアAIエンジンレグザエンジンZRαへ進化!

具体的にはディープニューラルネットワークを駆使して、高ビットの信号処理と最新の超解像技術を用い、人が見ている世界をより自然な美しさで再現。
圧倒的なテクスチャー再現力により、手を伸ばせば届きそうな質感、その場にいるかのような空気感まで表現できるようになってしまった!

【鬼比較】Z875Lシリーズ/ Z740XSの違い口コミ:レビュー!まとめ

風景の場合は、まるで肉眼で見ているような奥行きと立体感ある映像を描き出し、これまでにない没入感が得られる。

ネット動画ダイレクトボタン

Z740XSシリーズ : ☓ ナシ

Z875Lシリーズ : ○ 新搭載

Z875Lシリーズは、ネット動画へダイレクトにアクセスできるボタンが搭載された新リモコンになった!

My.Choiceボタン

Z740XSシリーズ : ☓ ナシ

Z875Lシリーズ : ○ 新搭載

お気に入りのネット配信サービスやHDMI入力端子を登録し、ボタンひとつで起動できるようになった!

さらに便利に使えるようになった新モデルZ875Lシリーズ。

美肌高画質

Z740XSシリーズ : △ 美肌リアライザーPRO

Z875Lシリーズ : ◎ 美肌AIフェイストーンZRα

【鬼比較】Z875Lシリーズ/ Z740XSの違い口コミ:レビュー!まとめ

レグザエンジンZRαの場合、映像の中から人物の顔を探して、肌の色がカラーシフトしているか判定。
照明などの影響により不自然に映し出される肌の色をより自然に描き出す。
同時に人物に適切な超解像処理を行いリアルで立体的に美しく描写し表情のひとつ一つをさらに引き立てるので、美肌の満足度が高いのはZ875Lシリーズ

ネット動画高画質

Z740XSシリーズ : △ ネット動画ビューティPRO

Z875Lシリーズ : ◎ ネット動画AIビューティZRα

quality-04-ネット動画AIビューティZRα

ネット動画の特性に合わせた高画質処理を行い、コントラスト・精細感をアップすると同時になめらかに再現。
ネット動画特有のノイズを抑制して、テレビならではの大画面で様々なコンテンツを高画質で、より快適に楽しめるのがネット動画AIビューティZRα

液晶パネルの違い

Z740XSシリーズ : △ リアルブラックエリアコントロール

Z875Lシリーズ : ◎ new! 新開発 Mini LED広色域
量子ドット液晶パネル

広色域量子ドットの採用により、人間が見ている色域の広さに迫る純度の高い色表現を可能にした画期的な新パネル。バックライトに多くのLEDを緻密に配置しコントロールし従来モデル比約2の高輝度化を実現へ!

quality-koryoshidot

新開発の直下型バックライトにブルーLEDと広色域量子ドットシートを採用。
広い色域で色鮮やかな高画質を実現できている。

より高輝度と引き締まった黒を同時に実現できるのがZ875Lシリーズ

レグザ重低音バズーカオーディオシステム

Z740XSシリーズ : △ レグザ重低音バズーカオーディオシステム PROⅡ

Z875Lシリーズ : ○ 重低音立体音響システムZP

Z875Lシリーズの場合は、重低音立体音響システムZPなのでリビングがライブ会場のような臨場感に包まれる!

躍動感あるドラムの重低音から繊細なピアノの響きまでZ875Lシリーズの方が上。

Z875Lシリーズは、2wayバスレフボックスメインスピーカー、トップツイーター、重低音バズーカなど合計7個のスピーカーあり!

現在の価格

Z740XSシリーズの違い

写真は各公式へ

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new! Z740XSの新モデル・後継シリーズも登場!→ Z770Lとの違いへ


Z875Lシリーズの価格

写真は各公式へ

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new! Z875Lシリーズの新モデル・後継シリーズも登場!→ Z970Mシリーズとの違いへ

レビューまとめ

Z740XSシリーズの口コミ:レビュー!

 

迫力満点 42インチから65インチに買い替えました。有機ELと悩みましたが、価格面でこちら。画質も音も気に入ってます。

商品自体は、タイムシフト録画を始め画質等に満足しています。

初めて、インターネットでテレビを購入し不安でしたが配送、設置もスムーズでした。有機ELと悩みましたが価格差で液晶にしました。大きさは迫力もあり、音もいいです。また、機会があれば、こちらの店を利用したいです。

テレビは迫力があり、工事もスムーズでよかったです。

大画面ならではの迫力と臨場感がありこれからのTVライフが楽しみです。

引用 楽天市場

改めて画像の綺麗さには驚きましたし、インターネットTVも充実しているのでこれから視聴するのが楽しみです。また、配送及び設置のスタッフの対応もとても親切でこちらで購入して良かったと大変満足しております。

13年がんばってくれたが最近HDDの機嫌が悪く購入を決断。画質、音質、13年のテクノロジー進化は素晴らしく前から欲しいと思ってた全録搭載モデルを購入して本当に良かったと思う。AI超解像技術!?時に3Dに見えるのは私だけだろうか…素晴らしい。

引用 nojimaonline

42インチからの買い換えですが、不安だった起動時間もそんなになく2秒位に感じます タイムシフトは一度経験するとやめられません リモコンに字幕のボタンが欲しかったです 早送り再生でも字幕が出るので助かってます

ネットフリックス、アマゾンプライム等が直接ネットに接続して見れるので便利です。テレビ本体も今までより薄く、画像も切れが良いと思います。大変満足しています。

有機ELと合わせて検討していましたが、パネルの寿命や消費電力等を加味した結果、液晶の中から品質が良さそうな本商品を選びました。機能が多い為使いこなすまでには少し時間がかかりそうです。

大変綺麗です。音も以前より非常に良くなってると思います。ただ、あとで見たい番組の録画だけで十分なのでこちらの売りであるタイムシフト機能は利用してません。

大画面のテレビを探していたところこの商品が良さそうなので購入しました。最初は、有機ELと考えていたのですが、消費電力や画面の縦筋などの不具合等が有るとの口コミがあったので、液晶の高性能モデルにしました。

選択した理由の項目としては、サイズ・画質・音質です。 他社の同じサイズに比べて値段の割には、好性能・多機能かと思います。特にタイムシフトマシーンの機能があるので、別売の録画用のハードを繋げれば、地上波放送の一週間分の録画が楽々できます。

引用 ヤフーショッピング


こちらも参考に

65インチ 65Z875Lと65Z740XSの違い

75インチ 75Z875Lと65Z740XSの違い

共通の特徴

タイムシフトマシン(録画機能)

過去の番組表から番組を選べるので見逃した試合も、録画し忘れた映画も今すぐ楽しめる新しい視聴スタイルを実現!

recording-kakobangumi

地上デジタル放送を最大6チャンネル録画することができ、4Kチューナーを2基内蔵しているので、4K放送を視聴しながら別の4K放送の番組を別売りの外付けUSB HDDに録画することも可能。

その人に合った番組を厳選しておすすめするスマート機能もおすすめ。

そしてタイムシフトマシン用とは別に地上/BS・110度CSデジタル放送チューナーを3基内蔵しているので、番組を視聴しながら同時に別の2番組をUSB HDDに録画できる仕様となっている。

オーディオキャリブレーション

レグザが発するテストトーンを、リモコンのマイクで測定。
視聴環境に合わせて音響特性を自動調整し、適切な設定で臨場感あるサウンドを楽しめるようになる!

瞬速ゲームモード

表示遅延時間約0.83msecなので、動きがなめらか。


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