AQUOS 8K史上最高画質DX1ライン8T-C65DX1の鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく8T-C60CX1/4T-C65EP1との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!
8T-C65DX1は65v型で有機ELと液晶テレビの良さを備える、AQUOS XLED技術を搭載したフラッグシップモデル。
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新旧比較
8TC65DX1と8T-C60CX1の違い
8T-C65DX1の型落ちが8T-C60CX1である。
※ 65V型の8T-C65CX1は存在しないので、60V型8T-C60CX1で比較。
どちらもシャープの8Kテレビ(アクオス)で、かつてない臨場感を実現する、XLED高画質技術搭載の最高峰シリーズである。
機能や画質の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
画像処理エンジンの違い
8T-C65DX1 : ◯ new! 新・画像処理エンジンMedalist Z2X
8T-C60CX1 : △ 従来のMedalist Z1
普段見る地上デジタル放送(2K)や4K映像、ブルーレイディスク(2Kまたは4K:UltraHDブルーレイ)など様々な映像を3,300万画素へ超解像アップコンバートする新開発8K画像処理エンジンを新搭載!
圧倒的な情報量で、よりリアルな映像を楽しめるのが8T-C65DX1
new! アクティブmini LED駆動
8T-C65DX1 : ◯ new! 新搭載
8T-C60CX1 : ☓ ナシ
従来(当社比)に比べ72倍もの高密度に敷き詰めたminiLEDをバックライトとして新搭載へ!
微細なエリア毎に、映像と連動させて分割駆動させ、約3倍(当社比)の高輝度な映像を再現。コントラストや色の再現性、動画応答性など表示性能が飛躍的に向上し、大画面テレビに新世代の高画質化を実現させた。
夕日のきらめきなども美しくクリアに映し出せるのは8T-C65DX1
new! フレアブライトネス
8T-C65DX1 : ◯ new! 新搭載
8T-C60CX1 : ☓ ナシ
映像からエリア毎のLED輝度を導くだけでなく、近接するエリアの輝度解析を行い、液晶とLEDの駆動に最適制御する独自回路を搭載。これにより局所的なコントラストを高めることができ、漆黒の闇から光の眩しさまで豊かに再現できるようになった!
その差は一目瞭然。
new! 量子ドットリッチカラー
8T-C65DX1 : ◯ new! 新搭載
8T-C60CX1 : ☓ ナシ
広色域ディスプレイ技術に、ナノサイズの半導体粒子で光波長変換を行う量子ドットを新採用!
液晶パネルのカラーフィルターに適する光の3原色を、 LEDバックライトの光を波長変換して効率的に生み出し、広色域かつ純度の高い色再現ができるようになった。
N-Wideパネル
8T-C65DX1 : ◯ new! 新搭載
8T-C60CX1 : ☓ ナシ
パネル表面に、低反射コートによる映り込み抑制と広視野角性能を両立する素材を新採用!8T-C65DX1は、斜めから見ても高コントラストの鮮明な映像を実現できるので、設置場所も自由自在。
スピーカー
8T-C65DX1 : ◯ ツィーター×2個、ミッドレンジ2個、サブウーハー×2個、ハイトミッドレンジ×2個
8T-C60CX1 : ツィーター×2個、ミッドレンジ×2個、サブウーハー×2個
AROUND SPEAKER SYSTEM PLUS
8T-C65DX1 : ◯ new! 新搭載
8T-C60CX1 : ☓ ナシ(従来のワイドエリア サウンドシステム)
サイド&ハイトスピーカーが、さらなる映像と音の一体感を実現させた!
映像を音で包み込むように画面の上下左右にスピーカーを配置し、本体約2.6㎝の薄さに8つの高出力スピーカーを新搭載。
上下のミッドレンジ、左右のツィーターと2つのサブウーハーにより広がり感のある音を再現。高画質映像と没入感に浸れる音声によって、まるでその場にいるかのような、臨場感あふれる音響空間を作りだせるのが8T-C65DX1
映像が浮かび上がる
new! フローティングディスプレイ
8T-C65DX1 : ◯ new! 新搭載
8T-C60CX1 : ☓ ナシ
わずか0.2cmの金属フレームが周囲に溶け込み、映像が浮かび上がったように感じられるのが8T-C65DX1
もはや映像ではない、景色がそこにある!
8T-C65DX1の価格
口コミ・レビューをチェック!
8T-C65DX1の口コミ・レビュー
綺麗すぎて
TV購入にため、お店に行き、どれにしようか、、かなり悩みましたが、、最新の、デザインに一目惚れ、、そして、何より写りが綺麗すぎて、びっくり
ソニー55型有機ELテレビからの買い替えです。
雑誌の昨年度のグランプリを受賞し実際店頭で見て欲しくなり買いました。初代のSONYの有機ELテレビを使用していて明らかに暗く安い液晶テレビに負けていたので満足しています。
4K、8Kともに非常に綺麗で地上波も滑らかな画質と色で良い機材で撮った放送映像は最高に良いです。
4Kと8K放送の画質は65インチサイズではあまりかわりません。音質はSONYは画面から音がでていて けして良い音ではなかったのですがそれ以上に、今回のシャープの音は最初聞いた時はガッカリしました。
しかし慣れは恐ろしいもので今は音量を上げてそれなりに聞こえています。
もっぱら音楽と映画はサラウンドのアンプ、スピーカーで聴くので問題ありませんが音を気にする方は別途スピーカーを設置した方が良いと思いました。他はたいして他の機種と変わらないと思います。
本体画面から熱が出ているので夏は冷房が必要です(あたり前か)。クイック起動でも少し熱が出ているので起動は遅くなっても機能はOFFで使用しています。
型落ち8T-C60CX1の口コミ・レビュー
8Kの画像は本当に素晴らしく立体感すら感じます。美術品や世界遺産等が家庭内でこれだけの画質で見られる日が来るとは感激。テレビ本体の内蔵スピーカーも悪くないですが、AVアンプに接続してサラウンドで聴くとなかなかの音質と臨場感で、クラシック系のコンテンツは少ないですが、録音の良さもあるのか、これまでとは違う体感で鳴ってくれます。
音量と色彩が素晴らしい。録画が2チャンネル同時にでき視聴予約も同時に出来感動!録画が簡単すぎる。
有機TVより自然です。また左右に動くのは日中の太陽光を考えると便利。前に出して見れるのは熱の放出になりこれもべんりです。有機TVに力を入れているようですが8Kのほうが赤のカラーはいいと思います。
映画観賞用です。大満足です。迫力が違います。映像も綺麗です。
8K60インチは、4K40インチクラスよりは確かにきれいですが4倍といわれる画素数の違いをなかなか視覚的には得にくい?裏を返せば家庭用としては4Kテレビで充分なのかも。マニアにおすすめのテレビなんだと思います。家庭内で正しく設置調整された8K映像は魅力よりも引き込まれる魔力を感じます。
8K放送を堪能できます。4K8K放送は画面から1メートル位の距離で視聴してもストレスを感じないですが、オンスクリーン表示のジャギーが気になります。番組表、録画機能、オンスクリーンのデザインや解像度がバラバラで一体感に乏しいです。
視野角が改善された。AX1は横から見ると白っぽくなったが、この機種にはそれは感じない。
8Kのコンテンツは少ないですが、さすがに映像は綺麗です。このTVには満足しています。
私のようにそこまで完璧を追及しない素人には十分です。いつの日か8K有機が発売されればまた検討になりますがしばらくは一般人が購入できる時代は来ないでしょう。
共通の機能
かつてない臨場感を実現する、XLED高画質技術搭載 8Kテレビ!
チューナー数
BS8Kチューナー×1 BS4K/110度CS4Kチューナー×2、地上/BS/110度CSデジタルチューナー×3
多様なチャンネルを4K・8Kで放送中!
4K放送を視聴中に別の4K放送と地上/BS/CSデジタル放送の2番組を同時に裏録画できる。
BSによる8K放送を受信する8Kチューナーも内蔵なので、4K8K放送対応アンテナ等を接続し、すぐに超高画質な放送を満喫!
外付けハードディスク<8R-C80A1>と組み合わせれば、8K放送を録画でき好きな時に再生可↓
※専用オプションの8R-C80A1の容量は8TB。USBハードディスク4R-C40B1は4K放送の録画に便利。
8Kスポーツビュー
スポーツ観戦を臨場感豊かに楽しめる専用モードあり!
ネット動画
インターネットにつなぐだけで、ネット動画やゲームなどのアプリが楽しめる。
リモコン
空間全体の音響パワーの変化をとらえて補正する音響補正技術「Eilex PRISM」搭載
ネット動画サービス対応(無線LAN対応)
本体に無線LAN内蔵。
インターネットにつないでリモコンの専用ボタンを押すだけ。
ビジュアル番組表
放送中の番組や出演者の情報を画像付きでわかりやすく表示。
AQUOSタイムシフト
今見ている番組をAQUOSブルーレイが自動で録画するので、大切なシーンを見逃さない!
テレビを離れるときは、AQUOSのリモコンで放送中の番組を一時停止。用事が済み次第、続きから視聴を再開できる(ちょっと待っテレビ)
見逃した場所、もう一度みたい場合は、そのシーンまでさかのぼってもう一度見られる(ちょっと戻っテレビ)
※AQUOSタイムシフト機能対応のAQUOSブルーレイとのHDMI接続すると使えるようになる機能
4T-C65EP1と比較
4T-C65EP1と8T-C65DX1の違い
EP1ラインの方が新しく登場したシリーズ。下位機種ではあるが8T-C65DX1にはない進化点あり。
パネルの違い
8T-C65DX1 : ◎ 8K 低反射広視野角 N-Wideパネル
4T-C65EP1 : ◯ 4K 低反射 N-Blackパネル
圧倒的な解像度でリアルさを表現できてしまうのが「8Kパネル」
4Kと比べてもこの違い。
当然ハイビジョン映像を高精細化する8K超解像アップコンバートも搭載で、地上デジタルや4K放送、ブルーレイディスク、ネット動画、様々な映像から精細感やリアリティ、輝きを復元。驚異の3,300万画素へ8K超解像アップコンバートしてくれる。
8T-C65DX1はBSの8K録画も可能。
8K DX1ラインの低反射広視野角 N-Wideパネルとは?
パネル表面に、低反射コートによる映り込み抑制だけでなく、広視野角性能を両立する素材を新採用!
斜めから見ても高コントラストの鮮明な映像を実現できるので、設置場所も自由自在。
Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)対応
8T-C65DX1 : ナシ
4T-C65EP1 : ◯ あり
映画館でも採用されている音声フォーマットDolby Atmosに対応。劇場で体験できるような立体音響を家庭で手軽に楽しめる。
音声実用最大出力
8T-C65DX1 : 70W(10W+10W+10W+10W+10W+10W+5W+5W)
4T-C65EP1 : 85W(10W+10W+15W+15W+15W+10W+10W)
スピーカー
8T-C65DX1 : ツィーター×2個、ミッドレンジ2個、サブウーハー×2個、ハイトミッドレンジ×2個
4T-C65EP1 : ツィーター×2個、ミッドレンジ×4個、サブウーハー×1個、ハイトツィーター×2個、ハイトミッドレンジ×2個
ネットワーク
8T-C65DX1 : Android TV
4T-C65EP1 : Google TV
new! フローティングディスプレイ
8T-C65DX1 : ◯ あり
4T-C65EP1 : ナシ
わずか0.2cmの金属フレームが周囲に溶け込み、映像が浮かび上がったように感じられるのがDX1シリーズ。
もはや映像ではない、景色がそこにある!
8T-C65DX1 : ナシ
4T-C65EP1 : ◯ あり
新モデルは画面の向きを正面で固定できるようになった!
さらに、ケーブルマネジメント機構では簡単に配線をまとめられるようになって、より便利に使いやすくなっている。
リラックスビュー/「HDMI 2.1」規格対応/「Wi-Fi6」対応
8T-C65DX1 : ナシ
4T-C65EP1 : ◯ あり
新モデル4T-C65EP1は、無線LAN国際標準規格Wi-Fi6対応により通信速度、接続安定性がアップしている。
就寝前などに便利なリラックスビューは設定した時間帯に、自動で目の負担軽減に配慮した映像に調整してくれる。
8T-C65DX1の価格
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