4T-C55EN1の鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!
4TC55EN1はシャープの4K液晶テレビ(アクオス) 55V型で、AI高画質&倍速N-Blackパネル搭載の機種である。
機能や画質の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
こちらも参考に
シャープ/アクオス液晶テレビ/有機EL 型落ちも含む型番まとめ
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
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4TC55EN1の特徴(価格は一番下へ)
(EN1ライン)
AI高画質&倍速N-Blackパネル、4K液晶テレビ!
チューナー数
BS4K/110度CS4Kチューナー×2、地上/BS/110度CSデジタルチューナー×3
多様な18チャンネルを4Kで放送中!
地上デジタル、BS・110度CS放送は、2番組同時録画、BS4K・110度CS4K放送は、裏番組録画に対応!※USBハードディスク(別売)が必要。
※専用オプションの4R-C40B1は容量4TB
N-Blackパネル
外光や照明の映り込みを抑えて、黒が引き締まった見やすい映像を実現させるパネル。
気になる自分の顔などの映り込みがなくなり、見やすく美しい4K映像なので内容に集中できる!
さらに、倍速液晶なので動きの早い映像もなめらかに表現する。
パネルの光源
エッジ型LEDバックライト
ネット動画クリア補正
回線状況により解像度が変化するネット動画をクリアな映像で再現
サウンド(FRONT OPEN SOUND SYSTEM プラス)
音抜けが良く聞き取りやすいサウンドをダイレクトにお届け(特許取得済)。さらにネオジウムマグネットを採用したツィ-ターによりクリアで伸びやかな高域の再生を、サブウーハーでは低域から高域まで臨場感豊かな高音質を実現させる。
スピーカー
ツィーター×2個、ミッドレンジ×2個、サブウーハー×1個
35W(10W+10W+15W) 音声実用最大出力(JEITA)/Dolby Atmos
HDR
HDR10/HLG/Dolby Vision
ネット動画サービス対応(無線LAN対応)
本体に無線LAN内蔵。
インターネットにつないでリモコンの専用ボタンを押すだけ。
動画サービスへのダイレクトボタン
テレビの電源がオフの状態でも、ダイレクトボタンを押すだけで動画サービスを起動できてかなり便利!
8つの有名動画サービス(Netflix/Prime Video/U-NEXT/Hulu/ABEMA/Paravi/ YouTube/ Disney+)
ビジュアル番組表
放送中の番組や出演者の情報を画像付きでわかりやすく表示。
おまかせオートチャプター機能
録画をする時、音声によりシーンの切り換わり部分を検知するので自動でチャプターマークを記録できる。
AQUOSタイムシフト
今見ている番組をAQUOSブルーレイが自動で録画するので、大切なシーンを見逃さない!
テレビを離れるときは、AQUOSのリモコンで放送中の番組を一時停止。用事が済み次第、続きから視聴を再開できる(ちょっと待っテレビ)
見逃した場所、もう一度みたい場合は、そのシーンまでさかのぼってもう一度見られる(ちょっと戻っテレビ)
※AQUOSタイムシフト機能対応のAQUOSブルーレイとのHDMI接続すると使えるようになる機能
リモコンで音声検索
マイク搭載なので、見たい番組を音声でも検索できる。
回転式スタンド
テレビとスマホ・ネット連携
ココロビジョン、ココロサービス、ココロホームなどに関してはシャープ公式 ネットサービス(後半)へ
・
new! 新しく追加された機能は下記、新旧比較 4T-C55DN1と4T-C55EN1の違い を参照
4T-C55EN1の価格
new! 4T-C55EN1の新モデル・後継シリーズも登場!→ 4T-C55FN1との違いへ
新旧比較
4T-C55DN1と4T-C55EN1の違い
new! 4T-C55EN1 新モデル EN1ライン
VS
4T-C55DN1 旧モデル DN1ライン
・
4T-C55EN1の型落ち・旧モデルが4T-C55DN1である。
最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ
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新モデルに進化あり!
new! 画像処理エンジンへ進化!
4T-C55EN1 : ◯ 新開発Medalist S3
4T-C55DN1 : △ 従来のMedalist S2
新たな映像モード「AIオート」は、100万通り以上の映像を学習したAIを活用へ!
AIが検知する人の顔や空などのオブジェクト情報と、映画やドラマ、スポーツなどの放送ジャンル情報を合わせて、色彩・明暗・精細感を的確に自動調整するので、より臨場感のある映像を楽しめるようになった!
4K 超解像アップコンバート
解像度や映像フォーマットを解析し、被写体が本来持つ質感や輪郭などをちみつに再現。地上デジタル放送やネット動画までも細部まで美しく表現してしまう。
豊かでリアルな色を表現する広色域技術「リッチカラーテクノロジーはAIオートで開発したカラーマッピングにより、色彩表現力が向上している。
そしてスマート アクティブ コントラストにより光のきらめきの白飛びや闇夜の漆黒の黒つぶれを抑えられるので、メリハリのある美しい映像を楽しむなら4T-C55EN1がオススメ!
ネットサービス Google TV
4T-C55EN1 : ◯ 新搭載
4T-C55DN1 : ☓ ナシ
70万本以上の映画や番組などをここ一ヶ所で見ることができるようになった!Google TV™ が 色々なアプリやサブスクリプションから、あなたのお気に入りのコンテンツをまとめてくれるので便利!
つまり4T-C55EN1と4T-C55DN1の違いは、画像処理エンジンの違いとGoogle TV(ネットサービス)の有無である。AIオートによりさらに臨場感ある映像を楽しめるようになった新モデル4T-C55EN1がおすすめ!
価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。
口コミ・レビューをチェック!
4T-C55EN1 の口コミ・レビュー
機能性は、この価格帯だと、どの会社のモデルも大差ありません。
普通に使う分には不足を感じることはないです。スタンドが特徴的で、重量がありとても安定します。
首振りは、意外と便利で重宝しています。価格を考えると全体的に満足できる商品だと思います。
私はテレビには特別なこだわりはないので、これで充分です。
あと長期保証は、念のため入っておいた方がいいです。
引用 価格.com
以前亀山のものを購入してとても良かったので今回もシャープにしました。同じシャープでも亀山とはちょっと違いました。白さが売りなのか、画面の色が白っぽく薄かった。もう少しはっきりした色合いが良かった。次回は絶対有機ELにしたい。
引用 アマゾン
思った通りの商品です。斜めから見ると少し白っぽく見えます。
引用 楽天市場
型落ち4T-C55DN1 の口コミ・レビュー
番組同時録画ができて、AndroidTVであるという点で、これらを重視するなら、同レベルの製品では、この製品一択だと思います。 本体にマイクが付いているので、わざわざリモコンのマイクボタンを押さなくても声で操作できるところも、あれば便利な機能です。
大手家電メーカーの展示品を見てきてさほど大きく感じなかったのですが、いざ自宅で交換したらやはり、又画質が白っぽく見えました(交換したTVが暗すぎたのかも)が画質調整で1時間ほどで慣れてきました。見やすいです。
以前はディズニープラスはクロームキャストで飛ばしてました。 画質も申し分なく、保護パネルをつけても綺麗です。 以前のものより背が高いような気がして同じ大きさなのに大きく見えました。
音響がテレビの前側についているので音の聞こえ方も良いとお伺いしていたのでこちらの商品を購入いたしました。 画質もとても良く大変満足です。
さすが「世界の亀山」ブランドの液晶!色が鮮やか。置き場所の関係で55を購入致しましたが、場所の制限がなければ60以上のがほしいと思います。
音声で電源のオンオフができたりチャンネルをかえたりできるのでとても便利です。
テレビ本体の大きさは変わりませんが、画面は大きくなりました。映像に立体感が出て発色もとても綺麗です。Android TVでいろんな番組が見れるのもいいですね。リモコンの反応が少しモタつくので星1つマイナスです。
今回初めて4Kテレビを買いましたが、非常に画質がよく驚きます。なので、最初は画質のよさに慣れない面もあるように感じます。そこは色々な番組を見ながら慣れていく必要があるのかなと思いました。
さすがに、1Kの6畳一間で55インチは少し圧迫感を感じるほどですが、画質が良くてBSやWOWOWの4K放送は本当にキレイです。音質もなかなかなので、サウンドバーを買い足す必要がなくなりました。音が急に大きくなってちょっとビックリしますが、このテレビ、ホント買って良かったです。
購入価格に大変満足しています。画質にも満足です。
画面が左右に動いてくれ丁度良い角度に出来るので良いスペースに収まりました。調整しないと色が薄めなので好みに合わせた方が良いと思います。
音が良いと思います。大画面て慣れるものですね。コード類は既存の物ではなく、時代にあったコード類に変えたほうが良いかと。俄然、画質が変わった気がします。
いいテレビです テレビはいったいどこまで進化するんでしょうね。買い替えるたびにこれで十分と思うのですが。
画面がすごくきれいででかい!最高の買い物でした。毎日迫力がある画面でみれて、ゲームめ満足してできます。
AndroidTVが使えたり、4Kも見れて機能的にはすごい進化だと思いましたが液晶は少しチープに感じました。側面からの見え方が前の物よりはっきりせず、見る角度によては見えずらい。電源を入れてからの表示にも時間がかかるなど、ちょっとがっかりな面もあります。
画質が良く、使い方もわかりやすく、価格も思ったより安く購入できて満足しています スマホでも操作できて便利です
4Kの映像がきれい。画面が回転するところもべんりでよい。
こちらも参考に
シャープ/アクオス液晶テレビ/有機EL 型落ちも含む型番まとめ
4T-C50EL1と比較
(画面サイズ以外)
※ 4T-C55EL1が存在しないため4T-C50EL1で比較。
倍速液晶
4T-C55EN1 : ◯ あり・480スピード
4T-C50EL1 : × ナシ・120スピード
動きの速い映像もクリアに表示できる倍速技術。
液晶パネルの駆動に連動してLEDバックライトを点滅させることで映像の残像感を効果的に低減し高い動画性能を実現させる!
N-Blackパネル
4T-C55EN1 : ◯ あり
4T-C50EL1 : × ナシ
この独自パネルは大画面ほど気になる外光や照明の映り込みを抑えられる利点あり。
気になる自分の顔などの映り込みがなくなり、見やすく美しい4K映像なので内容に集中できる!
スピーカー
4T-C55EN1 : ◯ ツィーター×2個、ミッドレンジ×2個、サブウーハー×1個
4T-C50EL1 : △ フルレンジ×2個
せっかく購入するのであればサブウーハー付きがおすすめ!低音があるだけでも臨場感が全然かわる。
ツィ-ターの有無も重要
ツィ-ターなしの場合に比べ、クリアで伸びやかな高域の再生も実現できるのだ。
音声実用最大出力(JEITA)
4T-C55EN1 : ◯ 35W(10W+10W+15W)
4T-C50EL1 : △ 20W(10W+10W)
出力が大きいことのメリットは、家庭での使用に限って言えば、音の鳴り方に余裕があり、ゆったり感が違う点。
ハンズフリー音声操作
4T-C55EN1 : ◯ あり
4T-C50EL1 : × ナシ
アクオスに「OK Google」と話しかけるだけでテレビを音声操作できるようになった!
帰宅して手を洗う前や料理中で手が離せない時などにも便利。
声で電源のオン/オフや選局だけでなく、最新のヒット映画や動画配信サービスの番組、マルチプレーヤーゲームまでGoogleが探してくれるのだ。
スマートホームデバイスに接続すれば、照明を暗くできたり、タスクを管理してカレンダーを確認、知りたいことの答えをテレビで見る事もできる!
new! 4T-C50EL1の新モデル・後継シリーズも登場!→ 4T-C50FL1との違いへ
こちらも参考に シャープの液晶テレビ・一覧へ
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