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新旧【鬼比較】NI-S56とNI-S55の違い3機種・口コミ:レビュー!

NI-S56の鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!

2022年版 コード付きアイロン 【鬼比較】

パナソニックから発売の一番安い機種。

機能の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。

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NI-S55 旧モデル

(NI-S55-Aブルー)(NI-S55-Pピンク)

VS

new! NI-S56

(NI-S56-Aブルー)

 

※NI-S56の型落ち・旧モデルはNI-S55である

新モデルになって進化あり!

 

new! 新色登場

新モデルNI-S56の場合

写真:スチームアイロン NI-S56

旧モデル NI-S55の場合

写真:スチームアイロン NI-S55

型落ちは、おもちゃみたいな色使いだったが、新モデルになって落ち着いたブルーの色になった!

型番上では同じ -A(ブルー)だが、新モデルのブルーは少しだけ紫がかっている。

そしてダイヤルのホワイト色がなくなったので、統一感がでた。

ピンク色は旧モデルのみなので注意。


つまりNI-S56とNI-S55の違いは、本体色と色のラインナップの違いである。機能は同じだが、型落ち品は安い代わりに製造年が古いため、気が付かない程度に経年劣化していることをお忘れなく!


NI-S56の比較記事

写真は各公式へ

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型落ち NI-S55の比較記事

詳細は各公式へ

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NI-S56(型落ちNI-S55)の口コミ:レビュー!

 

安いのでどんなのが来るか心配してましたが来てみたらしっかりとした作りで洒落ててイメージ通りのモノでした。使い方もシンプルでとても便利に使ってます。

あえて有線商品を選びました。途中で充電が切れるストレスがなくコンセントが近くにあれば使いやすいです。 ケースも付いていませんが百均のカゴに入れお気に入りの手拭いをかけてオシャレ感を出して収納しています。

コードレスのアイロンで無いものを探していました。メーカーもしっかりしています。 温度調節が、ダイヤルではなく、スライド式ならば更に使いやすいと思います。

今までコードレスを使っていましたが、温度が安定せずスチームが弱くなっていました。 思いきってコード付を購入!ストレスなしにアイロンがけがができてます(^^)

スグに蒸気が発生するので待ち時間が短くて作業に入れるのは良い。軽く使いやすい。タンクが取り外し出来ないので本体ごと台所に持って行って水を入れた。その点だけマイナス1。

普通の性能の製品として購入しました。電源コードの巻き取り機能が従来品に比べて付いておりませんが、その他は遜色なく使用できており、満足しております。

引用 ヤフーショッピング

使いやすくお値段も安かったので得したと思います。高級品志向でないのならこちらの商品で充分だと思います。

力強いです。とても重宝しております。ただ、もう少しケーブルを伸ばしていただけたら尚使いやすかったです。

【デザイン】色味も含めてすっきりした感じでカッコイイです。【サイズ】ワイシャツが多いこともありちょうどよいです。【予熱時間】そんなに待たずに使用できて便利です。【使いやすさ】初心者にも簡単だし、めんどくさくなく使えてありがたいです。【その他】値段も安くてとても良いです。

電源のONOFFが心配なのでコードタイプにしました。軽くてかけやすいししっかりかかります。

ミニと思っていたのですが、以外と大きかったので、しっかりとアイロン掛けできます。スチームを使用するとき水入れがついてなかったので、水道のところに持っていくのがちょっと大変でした。コードがはずれればいいのにななどと思いました。

画像より大きく感じました。値段以上に使え満足です。但し、アイロンケースが付いてないのが残念。

コードが内部収納タイプではありません。使いやすさは抜群です。軽すぎず重すぎず何枚もまとめてアイロンする方は有線オススメ。

電気量販店で購入するよりも安く購入できました。使い勝手も良く、良い買い物でした。

引用 楽天市場

スチームを使う時は、水を入れずに霧吹きがお勧め。使い終わってから水を捨てても、中が錆びるので注意。コスパは良い。

ちゃんと使える、安価、余計な機能がない、根拠のない謎の信頼性。コードレスと違っていちいち台座に戻さなくて済むところが良い。

基本的なアイロンの機能は全て備えていて、安価で使いやすいと思います。スチームは強弱2段階。アイロンを立てているときはスチームは出ず、水平にした時だけ出る。滑らかに動くし、問題なく使えてます。

安くて、手頃なサイズで軽くて使いやすいです。重いものは使っていて疲れてしまうので。収納も場所を取らないで良いです。

水の注ぎ口が小さいため、入れにくいです。100均で注ぎ口付きの計量カップを使えば、やりやすく問題ありません。今までの高いアイロンは何だったかと思っています。 もし失敗しても、この価格ですから、お勧めします。

引用 ヨドバシ.com




NI-S56と上位機種 NI-W450の違い

 

NI-W450 上位機種

(NIW450-Wホワイト)

VS

NI-S56

(NI-S56-Aブルー)

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アイロン面(ベース面)形状

NI-W450の場合

ラウンドベース

Wヘッドベースなので、カンタン、キレイに、スイスイアイロンかけできるタイプ!

NI-S56の場合

U型ラウンドベース

全面スチーム

NI-W450 : ◯ あり

NI-S56 : × ナシ

むらなくキレイに仕上がるのは全面・パワフルスチームのNI-W450

スチーム穴の数

NI-W450 : 74穴

NI-S56 : 29穴

スチーム量

NI-W450 : 約20g/分

NI-S56 : 約9g/分

パワーショット・ハンガーショット・スプレー

NI-W450 : ◯ あり

NI-S56 : × ナシ

ハンガーに衣類をかけた状態でもアイロンがけできるのはNI-W450

うっかりストッパー・水もれストッパー

NI-W450 : ◯ あり

NI-S56 : × ナシ

NI-W450の方が安全対策はバッチリ!

目づまり防止機能

NI-W450 : ◯ あり

NI-S56 : × ナシ

長く使うことを考えれば重要な項目。

重さ

NI-W450 : 1.4kg

NI-S56 : 1kg


NI-W450の比較記事

写真は各公式へ

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NI-S56の価格

写真は各公式へ

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以下は新旧 NI-S56とNI-S55 共通

200mLの大容量タンク搭載のベーシックタイプ!

大量の衣類も一気にアイロンかけできる容量で、後ろ向きでかけてもシワになりにくい機種。

アイロンかけしながら衣類の除菌も可能。

スペック 消費電力 1000W
質量 アイロン本体 約1.0kg
外形寸法 アイロン本体 (約)幅113×高さ135×長さ256mm
機能 注水量 200ml
スチーム噴出量切替 2段階
かけ面 ベース サイズ 標準
大きさ 180平方センチメートル
種類 U型リンク
U型ベース
材質 シルバーチタンコート
スチーム穴数 29
コードの長さ(約) 190cm




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