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新旧【鬼】NI-FS580とNI-FS570の違い4機種・口コミ:レビュー!

2022年版 衣類スチーマー 【鬼比較】

パナソニックから発売の衣類スチーマー360°タイプ!

機能の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。

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新旧比較 NI-FS580とNI-FS570の違い

 

NI-FS570 旧モデル

(NI-FS570-Tダークブラウン)(NI-FS570-PNピンクゴールド調)

VS

new! NI-FS580

(NI-FS580-Cベージュ)(NI-FS580-Aグレイッシュネイビー)

 

※NI-FS580の型落ち・旧モデルはNI-FS570である

 

new! 軽くなった

NI-FS570 : △ 約690g(スタンド含まず)

NI-FS580 : ◯ 約680 g(スタンド含まず)

新モデルは約10 g軽量化されてさらに使いやすくなった!

元々本体が小型なので、10 gの差は意外に大きい。

new! 抗菌ハンドル

NI-FS570 : ☓ ナシ

NI-FS580 : ◯ あり

よく触れる部分も清潔性に配慮

ハンドルが抗菌加工になって、毎日使っても清潔なのはNI-FS580

new! 新色登場

NI-FS570 : ダークブラウン、ピンクゴールド調

new! NI-FS580 : ベージュ、グレイッシュネイビー

360°スチームタイプ

360°スチームタイプ

さらにおしゃれな新色登場!


つまりNI-FS580とNI-FS570の違いは、抗菌ハンドルの有無と本体重量・本体色の違いである。さらに軽くなって清潔度がアップしたNI-FS580がおすすめ!

型落ち品は安い代わりに製造年が古いため、気が付かない程度に経年劣化していることをお忘れなく!


型落ち NI-FS570の比較記事

詳細は各公式へ

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NI-FS580の比較記事

写真は各公式へ

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new! NI-FS580の新モデル・後継シリーズも登場!→ NI-FS690との違いへ

NI-FS580(型落ちNI-FS570)の口コミ:レビュー!

 

口コミ:レビュー! 良い面

ハンガーで乾かしたTシャツのシワ取りに活躍しています。これは軽さを優先して買ったので仕方ありませんが、やはり一回の給水量が少ないので、まとめてやるときは何度も給水することになります。かけ方にもよりますが、だいたい給水一回で1.5枚くらいです。

吊るした衣類にスチームアイロンが使えて、とても便利。

思っていたより軽い!!そして簡単!!アイロンがけが楽しくなりました♪

とても軽くて使いやすい。水も入れやすくこぼす心配がない。
容量が少ないから仕方ないのかもですが水の減りが少し早い気がします。それ以外はいい所だらけで買ってよかったと思ってます。

口コミ:レビュー! 悪い面

仕方ないかもしれないが、水がすぐなくなって足さなくてはいけないのが少し面倒
軽くていいが、もう少ししわがよくとれるかと思った。

どちらかというと、アイロンとしてプレスの目が
きれいに付けられて、びっくりしました。
もう少し、軽ければいいなと思います。

引用 楽天市場ビックカメラ




NI-FS580と上位機種 NI-FS780の違い

 

タイプ

NI-FS580 : 360°スチームタイプ

NI-FS780 : 大容量360°スチームタイプ

瞬間4倍パワフルスチーム、360°パワフルスチーム、連続スチーム約10分(タンク容量 115mL)、スピード立ち上がり約19秒、脱臭 7種類、除菌・アレル物質抑制

大容量タンク搭載のNI-FS780なら連続スチームでも 10分持つ!

※NI-FS580は4分

そしてスチーム量もNI-FS780の方が少し多い。

タンク容量

NI-FS580 : 50 mL

NI-FS780 : 115 mL

パワフルスチーム

NI-FS580 : △ 瞬間3倍

NI-FS780 : ◯ 瞬間4倍

連続パワフルスチームと瞬間4倍パワフルスチームの比較

連続パワフルスチームの数倍のスチーム量を瞬間的に噴射するので、しっかりサッとシワ・ニオイとりできる(スチーム穴の数は6個)

脱臭効果・除菌効果が高いのはNI-FS780

温度調節機能

NI-FS580 : × ナシ

NI-FS780 : ◯ あり

高・中・低 3段階

これは重要!デリケートな衣類などは温度調節後に、やさしくお手入れできるので便利。(ドライアイロンとして使用する場合

低温:ベルベット・シルク・アクリル など
中温:ポリエステル・レーヨン・ウール など
高温:綿・麻(混紡含む) など

本体色の違い

NI-FS580 : new! ベージュ、グレイッシュネイビー

NI-FS780 : new! アイボリー、カームグレー

どちらも新色登場で高級感アップ!


NI-FS780の比較記事

写真は各公式へ

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NI-FS580と下位機種 NI-FS420の違い(本体色以外)

 

タイプ

NI-FS580 : 360°スチームタイプ

NI-FS420 : コンパクトタイプ

どんな向きで使っても、スチームたっぷりなのはパナソニックならでは!

※NI-FS420は220°まで

その理由

給水口が固定されている場合:タンクを傾けると給水できない/給水口が自由に動く場合:タンクを傾けても給水できる(360°傾けても給水口は常に下向き)

長い衣類も、かがまず​下向きにさせるだけで裾まで簡単ケアできてしまう。

※わかりにくい隠れた盲点

 360°スチームになるのは、ハンガーにかけた衣類に平行に向けた場合という条件つき。だが、それでも十分すごい。

瞬間3倍パワフルスチーム

NI-FS580 : ◯ あり

NI-FS420 : × ナシ

連続パワフルスチームの約3倍のスチーム量を瞬間的に噴射するので、しっかりサッとシワ・ニオイとりできる(スチーム穴の数は6個)

使い方

まずスチームボタンを約10秒間長押し。ランプが2つ点灯したら瞬間3倍パワフルスチームがスタンバイされる。

両方点灯中にスチームボタンを連続2回押すと3倍パワフルスチーム

スチームボタンを連続で2回押すと、瞬間3倍パワフルスチームが噴射!

連続パワフルスチームとワイドスチームはどちらも搭載。

立ち上がり時間

NI-FS580 : ◯ 約19秒

NI-FS420 : × 約30秒

忙しい朝にもってこいなのがNI-FS580。

自動ヒーターオフ

NI-FS580 : ◯ あり

NI-FS420 : × ナシ

慌てていても安心なのはNI-FS580。


NI-FS580の比較記事

写真は各公式へ

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NI-FS420との比較記事

写真は各公式へ

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以下は新旧 NI-FS580とNI-FS570 共通

立ち上がり 約19秒

スピード立ち上がり約19秒

すばやく立ち上がるので、慌ただしいときにも便利!

360°くるくるスチーム

パナソニックなら360°パワフルスチーム

360°スチームが出るので、コートやワンピースなどの長い衣類も、かがまずに衣類スチームできる利点がある。

連続スチーム 約4分

1回の注水で、たっぷり衣類ケアできて便利!

さらに、スチームボタンを押している間は連続パワフルスチームとして、一定量のスチームが安定的に出続ける。

タンク容量は50 mL

瞬間3倍パワフルスチーム

パワフルスチームと瞬間3倍パワフルスチームの比較

連続パワフルスチームの約3倍のスチーム量を瞬間的に噴射するので、しっかりサッとシワ・ニオイとりできる!

プレス仕上げ

衣類スチーマーでありながらアイロンのようなプレス仕上げも可(テカリ防止のため、あて布の使用がオススメ)

NI-FS580はドライアイロンとして使える?

実は本体に水を入れなければドライアイロンとして使える。
その代わりスチームボタンを押さずに使うこと!

アイロン面先端拡大画像

生地が引っかかりにくい角がない構造。

ワイシャツの襟やハンカチなどもシャキッと!

アイロン面 画像 「セラミックコート」

すべりの良いセラミックコートを採用なので、軽いかけ心地。

脱臭・除菌

洗いにくいジャケットやコートに(生活5大臭:生乾き臭・ペット臭・タバコ臭・汗臭・飲食臭+2臭:加齢臭・防虫剤臭)

洗いにくいジャケットやコートなど、頻繁に洗えない衣類に対しては特に便利!

生活5大臭 (生乾き臭/ペット臭/タバコ臭/汗臭/飲食臭)

プラス+加齢臭/防虫剤臭までスッキリ!

赤ちゃんの肌着なども/洗濯後の布マスクも/さらにアレル物質抑制:ダニ由来・花粉

洗いにくい衣類、赤ちゃんの肌着や洗濯後の布マスクなどの衣類や部屋の布製品まで手軽に除菌できる!

付属品

スタンド・専用カップ

耐熱のスタンドだから熱いまま置ける

耐熱スタンドなので使用中や、使用後の本体が熱い状態でもすぐに置ける仕様。

【1】タンクに水を入れる様子

専用カップで水道水をタンクに入れる。

コードの長さ

ゆったり約2.5m

約2.5 mで長い。



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