東芝 のブルーレイディスクレコーダー 【鬼比較】
機能や容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! 各ページ内にある型番順に参考最安価格を表示する新機能を追加しました。右下の鬼価格ボタンからチェック可能(鬼価格ボタンで表示されない型番は、新品の在庫無しか発売前)
レグザブルーレイ Wシリーズの違い。
DBR-W1009 旧モデル
VS
new! DBR-W1010 新モデル
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新モデルになって進化あり!
new! デザインが一新
DBR-W1010は、筐体のデザインが新しくなりさらに見やすく、使いやすくなった!(電源ボタンを正面に配置するなど)
DBR-W1009の場合
DBR-W1010の場合
さらに新モデルDBR-W1010は、リモコンのデザインも新しくなっており、上位機種のTシリーズと同じになった!
DBR-W1009の場合
DBR-W1010の場合
持ちやすさとボタンの押しやすさを追求し、手元を見なくても直感的に操作できるリモコンへ!
東芝テレビ レグザや他社のテレビを操作できる「モード切替ボタン」も搭載。
new! 主要10社のテレビをレグザブルーレイのリモコンひとつで操作できる
DBR-W1009 : × 9社
DBR-W1010 : ◯ 10社
具体的にはハイセンスが追加され、東芝、ハイセンス、ソニー、パナソニック、シャープ、LG、日立、三菱、パイオニア、フナイの10社。
リモコンを持ち替える手間がないので、意外に便利!
new! クラウドAI高画質連携
DBR-W1009 : × ナシ
DBR-W1010 : ◯ あり
地デジだけでなく、4K放送やネット動画なども美しく描く独自開発のエンジンを搭載したレグザの高画質テクノロジーの事で、AI高画質処理を行い、高精細でリアルな高画質を実現。再生するだけで驚きと感動の高画質映像を楽しめるようになった!
長時間録画した番組の解像度補正や、色調補正で自然な色合いも再現!
※ X9400S/X9400/X8400/Z740XS/Z740X/M540Xシリーズのテレビと組み合わせた場合に動作
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つまりDBR-W1009とDBR-W1010の違いは、デザイン・リモコンの進化とクラウドAI高画質連携の有無である。主要10社のテレビをリモコンひとつで操作できるようになっただけでなく、画質も美しくなるDBR-W1010がおすすめ!
価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得!
型落ち DBR-W1009の比較記事
以下は共通
時短で見る
通常再生/らく見/らく早見/飛ばし見
「時短中」マークを表示しながら早送りになるが、スキップ操作も可能。
スマホでも時短できて便利!
スマホdeレグザ
アプリ画面から録画した番組を視聴する時の再生コース選択ができる。
しかも家の中で最大2か所に番組を配信することができるので、家族で別々の番組を同時に見ることができる!もちろん現在放送中の番組も。
録画した番組をダウンロードしておけば、飛行機の中など通信環境の不安定な場所でも安心。
レグザリンク
テレビ側で録画した番組を同機に保存する機能。
レグザリンク・シェア
リビングのテレビが使用中でも、レコーダーで録画した番組や放送中の番組を別室のテレビなどに配信して視聴できる。
レグザリンク・ダビング
レグザで録画した番組を、LAN接続された本機のハードディスクへ無劣化でダビングできる!