2021年版 掃除機 【鬼比較】
パナソニックのJコンセプト!
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! サイトデザインの順次変更と、型番一覧ページの一番下に「鬼価格表」を追加しました。歴代の型落ちと参考最安価格が一目でわかるので便利(価格が表示されない型番は、在庫無しか発売前)
new! パナソニック MC-JP840K
(MC-JP840K-W ホワイト)(MC-JP840K-Cベージュ)
VS
パナソニック MC-JP830K 旧モデル
(MC-JP830K-W ホワイト)(MC-JP830K-Cベージュ)
new! 手元抗菌加工
MC-JP840K : ◯ あり
MC-JP830K : × ナシ
アタッチメントの手元グリップと本体の持ち手グリップが抗菌加工になった!
手が触れる部分なので、清潔さを保てるのは重要。
本体色(一部)の変化
MC-JP840K : 一部グレー
MC-JP830K : 一部ベージュ
本体色自体の変化ではないので少しの違いではあるが、掃除機がくっきりした印象になった!
つまりMC-JP840KとMC-JP830Kの違いは、手元抗菌加工の有無である。これからの時代は抗菌仕様かどうかも重要!
型落ち MC-JP830Kの比較記事
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new! MC-JP840Kの新モデル・後継シリーズも登場!→ MC-JP850Kとの違いへ
以下は共通
軽い!
本体質量は、業界最高水準の軽さ2.0 kg
ホース、延長管、ノズル(スマートアタッチメント)をつけても1.5 kgなのでラクラク掃除できる機種!
※本体さげ手(ゴム部)、ホースハンドルは抗菌加工
からまないブラシ
パナソニックのからまないブラシの仕組み↓
中央に向かって先端が細くなる円すい形のダブルブラシ構造により混毛の密集ブラシでかき取った毛をほどきながら中央に集めて吸引させる従来にはなかった画期的なブラシが誕生!
このブラシは特許申請中との事。
ブラシに抗菌処理されている点も最近では特に重要となっている。
ローラーの特殊加工
ここに汚れが一旦付着するとなかなか取れないのだが、なめらか加工により、従来品よりも毛がからみにくくなっている。
クリーンセンサー
最近人気の機能の一つ。
ハウスダストを見つけたら赤くライトが光り
きれいになれば青く光るひと目でわかる利点は予想以上に大きい。
しっかりお掃除したつもりでも、フローリングの溝、畳の目の間、カーペットの奥に潜むダニの死がいやフンなど、目では見ることができない約20 μmのハウスダストまで検知可能!
目に見えてキレイになったかどうかがわかるので楽しい!
いままではこんなにホコリを取り残していたのだ。。
※カタログには書かれていない隠れた盲点
便利なクリーンセンサーではあるが、人によってはクリーンセンサーの点滅が気になり目障りになる場合があるかもしれない。その場合はセンサーの感度調整が可能!ふつう、念入り、てがるの3つから選べて調整できるのでその面でも安心。
LEDナビライト(子ノズル)
狭くて暗い場所でもゴミが見えやすい!
アイドリングオフ機能
ヘッド面を床から離すと、自動で運転が停止、ノズルを床面につけると運転を再開。わざわざスイッチをオンオフしなくてすむため節電にもなるし便利!
※カタログには書かれていない隠れた盲点
便利なアイドリングオフ機能ではあるが、センサー部分にゴミが付着することでそれが機能しなくなる場合がある。その時はやわらかい布で乾拭きするとオッケー!
フローリングの菌までふき掃除
ノズルから出るマイナスイオンの力で、静電気ではりついた微細なゴミやフローリングの菌まで引きはがすことができる。
せっかくなら菌まで効果がなければ意味がない。
フローリングの部屋がある場合はかなりおすすめ!
生産地 ・ 日本