家電の徹底比較

【鬼比較】NI-WL506とNI-WL406の違い

2021年版 アイロン 【鬼比較】

 パナソニックのコードレスアイロン WLシリーズ!

機能の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。

※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています(価格.com以外)

アイロン面(ベース面)素材

NI-WL406 : △ シルバーチタンコート

NI-WL506 : ◯ ハードチタンコート

【鬼比較】NI-WL506とNI-WL406の違い

NI-WL506の方が、スイスイアイロンかけできるタイプ!

あて面の滑りが悪いと手首や肩を痛める原因にもなるので、しっかり考えるべし。

スチーム量

NI-WL406 : 約9.5g/分

NI-WL506 : 約11〜13g/分

注水量

NI-WL406 : 約120ml

NI-WL506 : 約160ml

大容量タンクで、スチームが長続きするのはNI-WL506。長く使うことを考えれば重要な違い。

全温度スチーム(マイコン温度制御)

NI-WL406 : × ナシ

NI-WL506 : ◯ あり

中温・低温でもスチームが使えて、デリケート素材のお手入れも簡単!

NI-WL406の場合は高温だけなので、生地によっては上手く出来ない場合がある。

うっかりストッパー

NI-WL406 : × ナシ

NI-WL506 : ◯ あり

スタンドに置いたまま約10分で自動オフ。

火事、やけどしてからでは遅い!

NI-WL506は、安全装置もばっちり。

指かけグリップ

NI-WL406 : × ナシ

NI-WL506 : ◯ あり

よく触れるハンドルも清潔キープ(NI-WL506除く)

握りやすい指かけグリップで使いやすい。

new!  抗菌ハンドル

NI-WL406 : × ナシ

NI-WL506 : ◯ あり

新たにハンドルに抗菌加工がほどこされ、使う時に触れる部分が清潔!


NI-WL406の比較記事

写真は各公式へ

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new! NI-WL406の新モデル・後継シリーズも登場!→ NI-WL407との違いへ


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以下はNI-WL506(カルル)の特徴(価格は一番下へ)

Wヘッドベース

【鬼比較】NI-WL506とNI-WL406の違い

【鬼比較】NI-WL506とNI-WL406の違い

持ち替えずに前後左右にスイスイ動かせるのが特徴!

どの方向に動かしてもシワがつきにくい。

全面スチーム

【スチーム噴射位置】Wヘッドベース:約160 mm/従来:約60 mm

むらなくキレイに仕上がる全面&パワフルスチーム!

Wヘッドベースの全面スチームなら、噴射範囲が広いので、手早くかけられる。

スチーム持続時間

 180秒

パワーショット

ニットなど厚手の衣類ケアに最適!
通常スチームの約10倍のスチーム量で、 厚手の衣類もふっくら仕上がる。

ハンガーショット

衣類をハンガーに吊るしたまま、シワのばしやニオイケアができる。

蓄熱ベース・ハイパワースチーム・セーフティ形状スタンド

セーフティ形状スタンド

セーフティ形状

アイロン前方の熱いかけ面に触れにくいよう配慮されたスタンド。

蓄熱ベースのコードレス

スチーム機能を使っても冷めにくく、コード付きアイロンとほぼ同じパワーで使える蓄熱ベースを採用。

アイロンかけをきれいに仕上げる決め手のひとつは安定した温度でかける事、なのだ。

new!  抗菌ハンドル

新たにハンドルに抗菌加工がほどこされ、使う時に触れる部分が清潔!

new! 衣類の除菌もできる!

除菌試験で実証された!

【 試験方法】アイロン面温度約120℃、スチーム量毎分約5gのモデル試験機による除菌確認

【 試験結果】3秒間の処理で、99%以上の生菌数の減少を確認(試験は2種類の菌で実施)

これからの時代は抗菌も重要!




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