MC-SB65Jの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!
2021年版 掃除機 【鬼比較】
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
※鬼比較.comはプロモーションPRフュージョンを含み、皆様からの広告収入により成り立っています
MCSB65Jの特徴(1.8 kg)
new! 小型・軽量なのにハイパワーモーター!
高い回転数のモーターにより軽さとハイパワーを両立
(吸込仕事率150 W~約10 W)
new! フィルターレスサイクロンの進化
プリーツフィルターがないフィルターレスタイプになったのでお手入れがラク!
new! スムーズ着脱
ハンドルを持ち替える手間なく、延長管・ノズルのボタンでスムーズに取り外してハンディに早変え可能!
new! ワンタッチゴミすて
立てかけ充電可能
微妙に傾斜をつけているので本体を持ち上げる必要がなく、スムーズに取り出せるという細かな気配り。
壁ピタゴム付きなので立てかけ充電も可能!
ハンディクリーナーにした場合と付属品
水洗い可能
集じん方式 | サイクロン式 | |
---|---|---|
ステンレスガード | ○ | |
電源方式 | コードレス式 | |
集じん容積 | 0.17L | |
使用時間の目安 | HIGH:約6分 AUTO:約16~約28分 LONG:約35分/約85分 | |
充電時間 | 約3時間 | |
運転音 | 69~約63dB | |
発見センサー | クリーンセンサー | |
アイドリングオフ機能 | ○ | |
ノズル | タイプ | パワーノズル |
ローラー | 特殊加工ローラー | |
壁ぎわ集じん | ○ |
posted with カエレバ
こちらも参考に
カタログ比較表⇓は緑の四角をクリックで各鬼比較へ
MC-SB85KとMC-SB65Jの違い
パワフルにしっかり掃除できるコードレススティック掃除機で、お手入れラクラクタイプ!
new! からまないブラシ
MC-SB85K : ◯ あり
MC-SB65J : × ナシ
99%以上からみつかない実証済!
V字構造になり、サイドから中央の吸込口に向かって風が通り、毛が集まりやすくなっている。
ブラシを取り外す必要もなくなり、お手入れがラクになった!
ブラシは抗菌加工で清潔。
new! ローラーにも特殊加工を採用
表面がなめらかになり毛がからみにくくなった!
つまり、お手入れの負担が軽減されている。
ふき掃除性能
MC-SB85K : ◯ フローリングの菌までふき掃除
MC-SB65J : × ナシ
MC-SB85Kの方が清潔!
ペタすき間ノズル
MC-SB85K : ◯ あり
MC-SB65J : × ナシ
すき間を広範囲に掃除できて便利!
本体質量 (スティック時)
MC-SB85K : 2.0 kg
MC-SB65J : 1.8 kg
本体色
MC-SB85K-Wホワイト・MC-SB85K-Hグレーの2色
MC-SB65J-HC グレージュ
以下は両機種に共通
クリーンセンサー
検知するとランプが赤く光り、綺麗になると消灯するので、取り残しなく目で見てしっかり掃除できているのを体感。
目に見えない約20 μmのハウスダストまで検知可能。
ハウスダストにはダニ、ダニの死骸、フン、花粉なども含まれる。
しかもゴミの多いところでは自動的に吸引力が上がって、しっかり掃除してくれる!
ふとん清潔ノズル
ふとん掃除するなら必須!
繊維にからんだダニや花粉までたたいて掻き出す!
写真は各公式へ
posted with カエレバ
家電製品のような大きな買い物ではブックマーク・お気に入り登録は必須。値段の変動はよくあるので、毎日チェックして一瞬のお買い得チャンスを逃すべからず。
最新の価格、口コミ・評判のチェックは鬼比較.comへ
ブックマーク(お気に入り登録)も忘れずに
※MC-SB65Jの型落ち・旧モデルがMC-SBU640Kである
MC-SB65J(MC-SBU640K)の口コミ:レビュー!
口コミ:レビュー! 良い面
静音であること、吸引力が素晴らしいこと、文句なしです。
スイッチも押しっぱなしにする必要が無く、利用者に優しい点も気に入りました。
充電はしょっちゅう必要だけど、吸引力と猫の毛が絡まなかったブラシに脱帽です。 高いなあと二の足を踏んでいましたが、買ってよかったです。
口コミ:レビュー! 悪い面
値段の割に充電スタンドが無いのは非常に残念です
ゴミタンクの容量はかなり少なめです。
ただ、タンクのココ迄の表示を超えてもそのまま続けて使用出来てしまうのですが、超えるとゴミ捨てがとても面倒になります。
なのでコマメなごみ捨てが重要。
引用 ビックカメラ