A68Gシリーズの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!
A68Gはハイセンスのエディオンオリジナル仕様の4K液晶テレビである。
画質や機能、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
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目次
A68Gシリーズの特徴(価格は一番下へ)
エディオンオリジナル仕様
量子ドットを採用!
バックライトの光源に青色LEDを使い、「量子ドット/Quantum Dot」技術による波長変換を行うことで、一般の液晶パネルと比べて、より豊かな色再現と低消費電力を実現する。
映像処理エンジン
◯ NEOエンジンLite
基本的な映像処理だけでなく、さまざまなコンテンツやシーンに特化した映像処理を行うので美しい高画質を実現!
4K復元・エリア別クリア復元・クリアノイズ処理・テクスチャー復元
復元時に出やすいノイズを抑えながら、通常のアップコンバートより自然でなめらかな4K映像に引き上げる。
ノイズが目立ちやすい平坦なエリアは、より滑らかな映像表現となるようノイズリダクションを行う。
小さな文字の周りやエッジ周辺、処理範囲が広いときに出る様々なノイズを低減。
彩度に適した輝度になるように調整し、コントラストを際立たせて引き締めることによって、奥行きや質感の伝わる立体的な映像にしてくれる。
つまり画像の鮮明さが全然違う!
AIネット映像高画質処理
ネット配信、ネット動画やVODコンテンツを分析し、色温度/色濃度/輝度/ダイナミックガンマ補正なども自動で最適な映像処理をする。
様々な映像を高品位に再現!
HDR再現処理
ダイナミックレンジや特性を合わせ、正確なコントラスト表現で奥行きを感じるリアルな映像を再現。
明るいシーンでも白くなりにくく鮮やかさも失わず、美しい色合いを保てる特徴あり。
残像感軽減処理(SMR120)
◯ あり
高音質技術(Eilex PRISM)
最先端の音響最適補正技術の事で、高精度でより明瞭度の高い臨場感あふれる高音質を実現する。
プラットフォーム・動画配信サービス
4Kの解像度のまま緻密な映像で楽しめる!
公式のヤフー・楽天エディオン店あり
ベースモデルの口コミ:レビュー!
口コミ:レビュー! 良い面
リモコンが意外と使いやすい(NetflixとかAmazon Primeの専用ボタンがある)のと番組表が見やすい。
とてもコスパのよいテレビだと思います。
口コミ:レビュー! 悪い面
スピーカーはちょい弱めな気がしますので、音質にこだわるのであれば外付けのほうが良いと思います。
引用 楽天市場
A68Gシリーズとベースモデル A6Gシリーズの違い
A6Gシリーズ
VS
new! A68Gシリーズ エディオン
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エディオンオリジナル仕様
A6Gシリーズ : × ナシ
A68Gシリーズ : ◯ あり
A68Gシリーズは、今話題の量子ドットを採用!
バックライトの光源に青色LEDを使い、「量子ドット/Quantum Dot」技術による波長変換を行うことで、一般の液晶パネルと比べて、より豊かな色再現と低消費電力を実現する。
ラインナップ
A6Gシリーズ
43A6G(43V型)/ 50A6G(50V型)/ 55A6G(55V型)
A68Gシリーズ
つまりA6GシリーズとA68Gシリーズの違いは、エディオンオリジナル仕様の有無とラインナップの数である。量子ドットを採用しているのはA68Gシリーズ!
写真は各公式へ
new! A6Gの新シリーズA6Hも登場!⇒ 新旧 A6H・A6Gの違い4シリーズ・口コミ:レビュー!『まとめ』
こちらも参考に
A68Gシリーズ43A68GとA6Gシリーズ43A6Gの違い
A68Gシリーズ50A68GとA6Gシリーズ50A6Gの違い
A68Gシリーズと上位機種 U7Fシリーズの違い
シリーズ
U7Fシリーズ : U7Fシリーズ
A68Gシリーズ : A68Gシリーズ
映像処理エンジン
U7Fシリーズ : ◯ NEOエンジン 2020
A68Gシリーズ : △ NEOエンジンLite
映像の美しさに直結する階調表現力と微小信号の再現性がアップ!
地デジ、BS/CS、4K放送まで、よりなめらかに、精細に、美しく映し出す!
エリア別処理・高精細ノイズ処理
U7Fシリーズ : ◯ エリア別高精細復元・高精細ノイズ処理
A68Gシリーズ : △ エリア別クリア復元・クリアノイズ処理
映像を複数のエリアに分けて解析し、細かい部分はシャープネスを引き上げ、ノイズが目立つ平坦部にはノイズ処理されるのでU7Fシリーズの方が見やすく美しい。
残像感軽減処理
U7Fシリーズ : ◯ SMR180
A68Gシリーズ : △ SMR120
※写真はSMR960の場合
U7Fシリーズの方が、滑らかな映像表現が可能!
new! 2画面表示
U7Fシリーズ : ◯ あり
A68Gシリーズ : × ナシ
画面の拡大・縮小は3段階で調整できて便利!
※わかりにくい隠れた盲点
左が拡大、右が縮小にのみ対応していて、右の画面に新衛星4K放送は表示できない。
また、外部入力同士の表示、録画番組、動画配信サービス視聴中は二画面表示できないので頭に入れておく必要があるかもしれない。
2番組同時録画
U7Fシリーズ : ◯ 対応あり
A68Gシリーズ : × ナシ
ちなみにA68Gシリーズは裏番組録画は可能となっている。
U7Fシリーズ
写真は各公式へ
A40GシリーズとA68Gシリーズの違い
シリーズ
A40Gシリーズ : A40Gシリーズ
A68Gシリーズ : A68Gシリーズ
画面サイズ
A40Gシリーズ : 32インチ
A68Gシリーズ : 43インチ
32A68Gは存在しないので上記A68Gシリーズ(A68Gシリーズの最小サイズ)を参照。
映像処理エンジン
A40Gシリーズ : △ NEOエンジン2K smart・フルハイビジョン(2K)
A68Gシリーズ : ◯ NEOエンジンLite
A68Gシリーズは4K で映像が美しい!
4K復元(アップコンバート)
A40Gシリーズ : × ナシ
A68Gシリーズ : ◯ あり
復元時に出やすいノイズを抑えながら、通常のアップコンバートより自然でなめらかな4K映像に引き上げる!
つまり画像の鮮明さが全然違う!
残像感軽減処理(SMR120)
A40Gシリーズ : × ナシ
A68Gシリーズ : ◯ あり
どんな速い動きでも滑らかな映像表現が可能!スポーツなどを見る時はかなり重要。
HDR再現処理
A40Gシリーズ : × ナシ
A68Gシリーズ : ◯ あり
ダイナミックレンジや特性を合わせ、正確なコントラスト表現で奥行きを感じるリアルな映像を再現。
明るいシーンでも白くなりにくく鮮やかさも失わず、美しい色合いを保てる特徴あり。
プラットフォーム(VIDAA)・動画配信サービス
A40Gシリーズ : × ナシ
A68Gシリーズ : ◯ あり
Netflix/Youtube/Amazon Prime Video/Abema TV/hulu/dTV/U-NEXT/DMM.com/スカパー! on demand/TSUTAYA TV/Rakuten TV/Paravi
VODのプラットフォーム「VIDAA」なので、ホーム画面でよく使うコンテンツの順番を入れ替えるなどのカスタマイズが可能!
ダイレクトボタン付きリモコン
A40Gシリーズ : × ナシ
A68Gシリーズ : ◯ あり
6つのダイレクトボタンを搭載しているので便利!
使用頻度の高い十字キーと決定ボタンに大きな起伏をつけたリモコンは、ボタンの配置やサイズ、質感にまでこだわっており、
ブラインドタッチもしやすいデザインになっている。
B-CASカード
A40Gシリーズ : △ miniB-CASカード
A68Gシリーズ : ◯ ACASチップ内蔵
チューナー数
A40Gシリーズ : △ 少ない
A68Gシリーズ : ◯ 多い
A40Gシリーズの場合
A68Gシリーズの場合
上記プラス、BS4Kと110°CS4Kが追加される。
もちろん番組を視聴しながら、裏番組も録画可。
以下は両機種に共通する特徴
無線LAN内蔵
IEEE802.11ac/a/b/g/n
スマートスピーカー対応
Google アシスタントやAmazon Alexaなどを搭載したスマートスピーカーに対応。
スマートスピーカーに話しかるだけでテレビの電源を消したり、チャンネルを変更も出来る。
両手がふさがりがちな料理をしている時にも便利でチャンネルを変更したり、ベッドに入った後に消し忘れたテレビを消したり、音の調整なども音声で操作可。
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