HT-A7000の鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!
2022年版 ソニーのサウンドバー 【鬼比較】
機能の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
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HTA7000の特徴(価格は一番下へ)
天井/壁からの音の反射と、独自のバーチャル技術が進化した没入体験を実現する7.1.2chフラッグシップサウンドバー
S-Force PROフロントサラウンド
本体両端上部のイネーブルドスピーカーによる天井からの音の反射で高さ方向、本体前面両端の新開発ビームトゥイーターによる壁からの音の反射でワイドな横方向の表現力を実現。
バーチャルサラウンドの「S-Force PROフロントサラウンド」「Vertical Surround Engine」を同時に駆動させ、音の広がりと密度を高めたサラウンド音場を再現でき、より没入感のある迫力のシアターサウンドを楽しめるサウンドバー。
360 Spatial Sound Mapping(サンロクマル スペーシャル サウンド マッピング)
ソニー独自の有名になった立体音響技術で、音場最適化技術により、スピーカー間や天井までの距離を内蔵マイクで自動計測し、スピーカーの置かれている空間を把握。その情報を元に広大な音場空間を創り出し、リビングが音で満たされるような360立体音響を体験できる。
まるで映画のワンシーンの中に自分がいるような圧倒的な臨場感は凄すぎる!
※ 別売専用リアスピーカーが必要
サブウーファー内蔵サウンドバー
7.1.2chのサラウンドシステムを1本のバースピーカーに。
サブウーファーは本体中央のセンタースピーカーの両側に2つのユニットを配置するデュアルサブウーファーを搭載。パワフルで迫力ある低音を楽しめる。
オプションスピーカー
低音やサラウンドサウンドを拡張できる機種。
「Dolby Surround」「Neural:X」対応
3Dサラウンドを選択することで、2chから5.1.2chで収録された既存のコンテンツも高さ方向を加えた3次元の立体音響を実現!
ハイレゾ
曲のディテール、楽器の音色、ライブの空気感までもリアルに表現。
まるでレコーディングスタジオやコンサートホールで聞いているような、かつてない臨場感を堪能!
LDAC(エルダック)
LDAC対応機器との接続なら、ハイレゾコンテンツを従来のBluetooth Audioの最大約3倍の情報量で伝送できるので、ハイレゾコンテンツも原音の細かい表現まで忠実に再現された音質で堪能できる。
つまりワイヤレスなのにハイレゾ音質!
Vertical Surround Engine
高さ方向の表現力が加わるので3次元の立体音響を実現!
ドルビーアトモスとDTS:X(R)に対応
従来のチャンネルベースに音の位置情報や移動情報(オブジェクト情報)を加えた、最新の音声フォーマット「ドルビーアトモス」「DTS:X(R)」に対応。
前後左右を中心とした従来のサラウンド音場に対して、高さ方向の表現力を加えた3次元の立体音響技術により、全方位からの音に包みこまれるリアルな音響空間を楽しめる
クロームキャストbuilt-in
対応したスピーカー機器でコンテンツのストリーミング再生可能!(インターネットラジオ、Google Play Musicなど)
スポティファイ コネクト
スマートフォンなどモバイル機器からの操作で Spotify Connectに対応した機器でコンテンツをストリーミング再生できる!
ミュージックセンター
スマートフォンやタブレットから「Music Center」対応の商品を操作するためのアプリ。
HT-A7000の価格
HT-A7000 の口コミ:レビュー!
コンパクトな製品で立体音響を楽しめる、サブウーハーは迫力があり素晴らしい!!
音質調整の際の音の飛び方に感動。でも、この性能を活かし切るコンテンツに出会えてないかなぁ
私は「ズンドコ」音のなる迫力を求めて、繊細さを犠牲にした音像は嫌いです。しかし、「ズンドコ」しないだけで「おと悪っ!」と感じてしまう人がいる事も知っております。私は、クラッシック音楽を楽しむ人間ではありません。アニソンを聞いていた方が良いです。「繊細な音を」などとぬかしておりながら、好きな音楽は最近のはやりの曲。見るものも映画やドラマ、アニメといった、いわゆる音源のリソースの少ない作品だらけです。このような趣向の人間が進めているものだという事も念頭にいれて考慮ください。はまれば世界が変わります。
サラウンド的な音質は言い難いが、サウンドバーはあくまで狭い部屋向けの折衷案、エイペクスなどのFPSゲームも結構やるので、アンチの位置もはっきり再現できるから、これだけの3D感はもう充分。
映画や音楽好きの方は、このサウンドバーの3D感を体験してほしいですね。
低音・高音共にすごく綺麗な音を出しています。音を大きくしてもノイズ感がなく、聞き疲れしないので、音を大きくしすぎないように注意です。特に映画視聴でIMMERSIVE AEとボイスをオンにして使用すると臨場感が半端なくて、感動しました。現状出ているサウンドバーで、間違いなく1番おすすめです。
映画はとても迫力のあるものになります 今後ウーハーを足していくつもりです 横に長いので65型のテレビの足の間に入りませんでした(笑)
今まで聞こえなかった音もあり、臨場感あふれる音質も最高です。
初めてのサウンドバーですが、テレビだけの時には聞こえなかった音の1つ1つがクリアに聴こえてとても満足です。ドラマや歌番組とかで、こもってぼんやりしていた声が綺麗に聞こえることがこんなに気持ち良いとは思いませんでした。オススメです。
サウンドバーははじめて購入しました。単体だけでは低音が足りない感じがしましたので、ウーハーも購入しました。イヤー良い感じです。風圧を感じます。結局はリアスピーカーも購入し、マーベリックのコマーシャルだけで感動しました。
臨場感が増したことで映画の没入感もマシマシ。 YouTubeですら臨場感半端ないです笑
最初は物足りない位の印象でしたが、一つ一つの音がありのまま聞こえる感じです。 今ある技術の集大成。 買って損はないと思います。
デザインも音、性能全て満足する物でした。 単体で使用もいいですが、やはりフルセットがオススメ。 全く違う結果になります。
とても音響が良くてかなりの快適なサウンドでした!映画を観ていて感動した音響なので満足できる買物でした!
通常のテレビの音響もよく、ブルーレイなどを見る時は、音の広がりや、ウーハーがなくても、程々よい低音がきます。満足できるレベルだと思います。
予定より2週間以上早く商品が到着。取り付けは簡単でHDMIケーブルと電源の2本だけで接続出来ました。
【デザイン】高級感があって格好いいのではないでしょうか。前面の網は外せるタイプだと良かったかなと思う。
2ヵ月が経過しましたので、その後の感想など追記します。映画などのサラウンド感は変わらず良いと思います。サブウーファーを適度に鳴らしても近隣にあまりご迷惑にならないな?!と感じる位、良い音を出してくれています。
1度設定しちゃえば設定を弄らないし、1台で色んな音源ソースに対応しているので良いですね
サウンドバースタイルのスタンドにして、75型テレビ下にすっぽり収まるサイズでした。テレビの大きさとマッチしていて、インテリアとしても抜群に合っています。
バランスがよく高い音から低い音までちゃんと耳に入る。これまで聞こえていなかった音が聞こえて新たな発見があります。
オーケストラ、爆発音のシーンなど、複数の種類の音が同時に流れる場合は、それぞれの音がほかの音をかき消さないで、調和して聞こえるため、音の層、厚みを感じます。
映画好きな人には、お値段以上の満足度が得られるサウンドバーと思います。
HT-Z9FとHT-A7000の違い
スピーカー構造
HT-Z9F : △ 3.1ch (ワイヤレスサブウーファー)
HT-A7000 : ◯ 7.1.2ch (内蔵サブウーファー) 最高峰
スピーカー構成は2.1ch・5.1ch・7.1chの3つが代表的だが、数が増えれば増えるほど、より立体的なサウンドを楽しめる!
アップミキサー「Dolby Surround」「Neural:X」対応
HT-Z9F : × ナシ
HT-A7000 : ◯ あり
3Dサラウンドを選択することで、2chから7.1chで収録された既存のコンテンツも高さ方向を加えた3次元の立体音響を実現!
S-Force PROフロントサラウンド
HT-Z9F : ◯ あり
HT-A7000 : ◎ あり(波面制御技術を搭載)
HT-A7000の場合
イネーブルドスピーカーによる天井からの音の反射で高さ方向、new! 新開発ビームトゥイーターによる壁からの音の反射でワイドな横方向の表現力を実現。さらに、バーチャルサラウンドを同時に駆動させ、音の広がりと密度を高めたサラウンド音場を再現でき、より没入感のある迫力のシアターサウンドを楽しめる。
迫力のある解像度の高い空間とその中で自在に動き回るオブジェクトの表現を部屋の広い範囲で実現!
内蔵サブウーファー
HT-Z9F : × ナシ
HT-A7000 : ◯ あり
HT-Z9Fの場合
HT-A7000の場合
HT-A7000は、サブウーファーを内蔵の7.1.2chのサラウンドシステムが1本のバースピーカーにまとめられている!(合計11個のスピーカー)
サブウーファーは本体中央のセンタースピーカーの両側に2つのユニットを配置するデュアルサブウーファーを搭載。パワフルで迫力ある低音を楽しめる。
実力最大出力は、フロントが45.5W/45.5W、フロントツイーターが45.5W/45.5W、センターが45.5W、イネーブルドスピーカーが45.5W/45.5W、サブウーハーが45.5W/45.5W。
上下比較 HT-A7000とHT-A5000の違い
HT-A5000の方が新しく登場した機種。
スピーカー構造
HT-A5000 : △ 5.1.2ch (内蔵サブウーファー)
HT-A7000 : ◯ 7.1.2ch (内蔵サブウーファー) 最高峰
スピーカー構成は2.1ch・5.1ch・7.1chの3つが代表的だが、数が増えれば増えるほど、より立体的なリアルサウンドを楽しめる!
HT-A5000は、天井/壁からの音の反射と、独自のバーチャル技術が進化した没入体験を実現させた。
スピーカーユニット数
HT-A5000 : △ 3
HT-A7000 : ◯ 5
音の違い
チューニングの変更により、HT-A5000の方がライトな音に仕上がったとの事。
音の密度が濃いリアルサウンドならHT-A7000がおすすめ。
HDMI2.1ポート数
HT-A5000 : △ 1
HT-A7000 : ◯ 2
HT-A7000の方が色々カスタマイズできる。
バースピーカー(幅x高さx奥行き)
HT-A5000 : 1210mm X 67mm X 140mm
HT-A7000 : 1300mm X 80mm X 142mm
小さめの部屋に適しているのはHT-A5000。
バースピーカーの質量(約)
HT-A7000 : 6.1 kg
HT-A7000 : 8.7 kg
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