アクオス4K液晶DN1ライン4T-C60DN1の鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる機種との比較記事や厳選された口コミレビュー・値段の差も要チェック！
4TC60DN1はシャープの4K液晶テレビ（アクオス）で、見やすい低反射N-Blackパネルと動画に強い倍速液晶搭載モデル。
機能や画質の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
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目次
4TC60DN1の特徴（DN1ライン）
見やすい低反射「N-Blackパネル」
と動画に強い倍速液晶の
4K液晶テレビ！
チューナー数
BS4K/110度CS4Kチューナー×2、地上/BS/110度CSデジタルチューナー×3
多様な18チャンネルを4Kで放送中！
地上デジタル、BS・110度CS放送は、2番組同時録画、BS4K・110度CS4K放送は、裏番組録画に対応！※USBハードディスク（別売）が必要。
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※専用オプションの4R-C40B1は容量4TB
new! 新開発エンジン Medalist S2
8Kで培った画像処理と高機能を実現する新エンジンを搭載へ！
N-Blackパネル
外光や照明の映り込みを抑えて、黒が引き締まった見やすい映像を実現させるパネル。
気になる自分の顔などの映り込みがなくなり、見やすく美しい4K映像なので内容に集中できる！
さらに、倍速液晶なので動きの早い映像もなめらかに表現する。
ネット動画
インターネットにつなぐだけで、ネット動画やゲームなどのアプリが楽しめる。
new！ リモコンのボタンが追加され、更に使いやすくなっている！
スリム・軽量になっただけでなく、7つの有名動画サービス（Netflix／Prime Video／U-NEXT／Hulu／ABEMA／Paravi／ YouTubeTM ）のダイレクトボタンを新搭載。
サウンド（FRONT OPEN SOUND SYSTEM プラス）
音抜けが良く聞き取りやすいサウンドをダイレクトにお届け（特許取得済）。さらにネオジウムマグネットを採用したツィ－ターによりクリアで伸びやかな高域の再生を、サブウーハーでは低域から高域まで臨場感豊かな高音質を実現させる。
スピーカー
ツィーター×2個、ミッドレンジ×2個、サブウーハー×1個
35W（10W+10W+15W） 音声実用最大出力（JEITA）／Dolby Atmos
HDR
HDR10／HLG／Dolby Vision
ネット動画サービス対応（無線LAN対応）
本体に無線LAN内蔵。
インターネットにつないでリモコンの専用ボタンを押すだけ。
ビジュアル番組表
放送中の番組や出演者の情報を画像付きでわかりやすく表示。
おまかせオートチャプター機能
録画をする時、音声によりシーンの切り換わり部分を検知するので自動でチャプターマークを記録できる。
AQUOSタイムシフト
今見ている番組をAQUOSブルーレイが自動で録画するので、大切なシーンを見逃さない！
テレビを離れるときは、AQUOSのリモコンで放送中の番組を一時停止。用事が済み次第、続きから視聴を再開できる（ちょっと待っテレビ）
見逃した場所、もう一度みたい場合は、そのシーンまでさかのぼってもう一度見られる（ちょっと戻っテレビ）
※AQUOSタイムシフト機能対応のAQUOSブルーレイとのHDMI接続すると使えるようになる機能
回転式スタンド
テレビとスマホ・ネット連携
ココロビジョン、ココロサービス、ココロホームなどに関してはシャープ公式 ネットサービス（後半）へ
・
その他、新しく追加された機能は下記、新旧比較 4T-C60CN1と4T-C60DN1の違い を参照
写真は各公式へ
参照 4T-C60DN1の特徴
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new! 4T-C60DN1の新モデル・後継機種も登場！→ 4T-C60EN1との違いへ
新旧比較 4T-C60CN1と4T-C60DN1の違い
new! 4T-C60DN1 新モデル DN1 /DN2ライン 60V型
VS
4T-C60CN1 旧モデル CN1ライン 60V型
・
4T-C60DN1の型落ち・旧モデルが4T-C60CN1である。
※少しわかりにくいが4T-C60DN1は50V型以下から型番の末尾がDN2になる。4T-C60DN2は存在しない。
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新モデルに進化あり！
new! 新開発の画像処理エンジンMedalist S2へ進化！
4T-C60DN1 ： ◯ 進化あり
4T-C60CN1 ： △ 従来のMedalist S1
更にリアリティあふれる映像を映し出せるようになった！
解像度や映像フォーマットを解析し、被写体が本来持つ質感や輪郭などをちみつに再現する4K 超解像アップコンバートにより地上デジタル放送やネット動画までも細部まで美しく表現してしまう。
さらに具体的には、豊かでリアルな色を表現する広色域技術「リッチカラーテクノロジーも搭載、スマート アクティブ コントラストにより光のきらめきの白飛びや闇夜の漆黒の黒つぶれを抑えられるので、メリハリのある美しい映像を楽しむなら4T-C60DN1がオススメ！
new! 音楽ライブ サウンドモード
4T-C60DN1 ： ◯ あり
4T-C60CN1 ： × ナシ
音楽ライブ配信や音楽番組など、音に包まれるような臨場感で楽しめる専用モードが追加された！
new! リモコンの進化！
4T-C60DN1 ： ◯ 7つの動画サービスへのダイレクトボタン追加
4T-C60CN1 ： × ナシ
テレビの電源がオフの状態でも、ダイレクトボタンを押すだけで動画サービスを起動できてかなり便利になった！
新モデルは軽量設計により、さらに持ちやすく進化している。
マイク搭載なので、見たい番組を音声でも検索できる！
new! ハンズフリー音声操作
4T-C60DN1 ： ◯ 追加あり
4T-C60CN1 ： × ナシ
アクオスに「OK Google」と話しかけるだけでテレビを音声操作できるようになった！
帰宅して手を洗う前や料理中で手が離せない時などにも便利。
・
つまり4T-C60DN1と4T-C60CN1の違いは、画像処理エンジンの進化とリモコンのネット動画へのダイレクトボタン・音楽ライブサウンドモードの有無とハンズフリー音声操作が出来るかどうか！さらに画像性能がアップして便利になった4T-C60DN1がおすすめ。
型落ち品は安い代わりに製造年が古いため、気が付かない程度に経年劣化していることをお忘れなく！
型番 4TC60CN1
写真は各公式へ
参照 4T-C60CN1の特徴
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4T-C60DN1の口コミ:レビュー!
自然な色が表現されていて、目に優しい感じる
値段を考えると、スペックはかなり高いと思います。
５０インチを６０インチにアップグレードしました。大きいので、遠くからもよく見えるのは満足です。ただ、地デジを見ていると、大きい分、より粗が目立つようになりました。４Kを選びましたが、有機ELを選べばよかったかなぁと少し思っています。
国内メーカーの最新型と言うことで安くはなかったけど、まぁ使い勝手や性能は文句なしです。
映りが綺麗で、とても見やすいです。
より良いものはあるけど、十分に楽しめるサイズ 音はイマイチだったので、シアターバーをかいました
60インチは2台目だが7年前よりはかなり進化している。
画面が大きくて明瞭、音声も聞きやすく満足です。
ネットで画質が白っぽいとの口コミがありましたが、画質設定で標準から調整することで満足のいく画質になりました。4K画像はかなり綺麗です。これまで使っていたTVにはなかったYouTuberやNetflixボタンが本当に便利。国産他社製品よりお手頃な価格だったので大変満足してます。
家では、隣に他社製品があるわけでは無いので、充分な画質に感じます。今となっては、更にうえの65型でも良かったかなと思えます。
多機能の操作ボタンが付いたAmazon、YouTubeほかBluetoothのも対応で操作がし易い 画面は大きく明るいきれいで4Kもきれいに映ります。音楽放送ももクリアに良く聞こえます。価格に見合った価値のあるTVだと思います。
壁掛け前提で買換えを検討し、60インチを前提に探して本商品にたどり着きました。金具取り付け位置が薄くなっているなど、壁掛け時にスリムに見えて良いです。画像も綺麗で大満足。
久しぶりのテレビ購入だったのもあり、画像、使い勝手に感動！お値段以上！
配送表示がらくらく家財便だったのに大型宅配便に表示変わってたりらくらく家財便の説明にあった事前に連絡及び設置が無かったりと到着時に色々混乱しました。1人での設置は破損の恐れがあるので購入する方は気を付けてください。テレビとしてはこの値段で買えたことにとても満足しています。
40インチからの60インチ。迫力がありますね。今までのものよりも簡単操作になってます。
電化製品は日々、価格が変動しているみたいです。いいタイミングで、お安く買えて良かったです。何年か前のテレビとは、全然違ってとても良いです。
土台もしっかりしています。震度5クラスでも行けそうな気がします。
4T-C60DN1と4T-C65DL1の違い
サイズ
4T-C60DN1 ： 60インチ
4T-C65DL1 ： 65インチ
4T-C60DL1は存在しないので上記、4T-C65DL1を参照。
倍速液晶
4T-C60DN1 ： ◯ あり・480スピード
4T-C65DL1 ： × ナシ・120スピード
動きの速い映像もクリアに表示できる倍速技術。
液晶パネルの駆動に連動してLEDバックライトを点滅させることで映像の残像感を効果的に低減し高い動画性能を実現させる！
N-Blackパネル
4T-C60DN1 ： ◯ あり
4T-C65DL1 ： × ナシ
この独自パネルは大画面ほど気になる外光や照明の映り込みを抑えられる利点あり。
気になる自分の顔などの映り込みがなくなり、見やすく美しい4K映像なので内容に集中できる！
スピーカー
4T-C60DN1 ： ◯ ツィーター×2個、ミッドレンジ×2個、サブウーハー×1個
4T-C65DL1 ： △ フルレンジ×2個
せっかく購入するのであればサブウーハー付きがおすすめ！低音があるだけでも臨場感が全然かわる。
ツィ－ターの有無も重要
ツィ－ターなしの場合に比べ、クリアで伸びやかな高域の再生も実現できるのだ。
音声実用最大出力（JEITA）
4T-C60DN1 ： ◯ 35W（10W+10W+15W）
4T-C65DL1 ： △ 20W（10W+10W）
出力が大きいことのメリットは、家庭での使用に限って言えば、音の鳴り方に余裕があり、ゆったり感がある点。スピーカーの個数と種類も重要！
new! ハンズフリー音声操作
4T-C60DN1 ： ◯ あり
4T-C65DL1 ： × ナシ
アクオスに「OK Google」と話しかけるだけでテレビを音声操作できるようになった！
帰宅して手を洗う前や料理中で手が離せない時などにも便利。
声で電源のオン／オフや選局だけでなく、最新のヒット映画や動画配信サービスの番組、マルチプレーヤーゲームまでGoogleが探してくれるのだ。
スマートホームデバイスに接続すれば、照明を暗くできたり、タスクを管理してカレンダーを確認、知りたいことの答えをテレビで見る事もできる！
・
写真は各公式へ
参照 4T-C65DL1の特徴
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こちらも参考に シャープの液晶テレビ・一覧へ
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