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【鬼比較】9400Sシリーズ/ 9400/ X8400の違い『まとめ』

東芝の4K有機ELレグザの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!

機能や画質の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。

後半に比較候補になる機種の比較記事あり。

※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! 各ページ内にある型番順に参考最安価格を表示する新機能を追加しました。右下の鬼価格ボタンからチェック可能(鬼価格ボタンで表示されない型番は、新品の在庫無しか発売前)

目次をクリックで比較記事へ

9400Sシリーズの特徴(価格は一番下へ)

 

レグザの最高峰モデル

タイムシフトマシン4K有機ELレグザ「X9400Sシリーズ」

揺るぎない黒と、
ありのまま描く人肌が、
映像美の新たな世界を切り開く
タイムシフトマシン搭載
有機EL レグザ

デザイン

レグザ最高峰モデルにふさわしい品位あるたたずまいを演出!

ベゼルレスデザインによる臨場感あふれる映像美と、ダークガンメタリックのサウンドバー。

タイムシフトマシン

地上デジタル放送を最大6チャンネル録画することができ、見たい放送番組をいつでも視聴可!

予約なしで、「あとで」見る/見逃した番組を「これから」見るといった自由な視聴スタイルが出来るようになり、生活が豊かになる。

例えばテレビをつけたときや、チャンネルを変えたときなど、面白そうな番組を見つけたときに、リモコンの「始めにジャンプ」ボタンを押すだけで最初の場面から見れるようになってしまう!

※わかりにくい隠れた盲点

始めにジャンプ機能はタイムシフトマシンで録画中の番組に対してのみ動作する。

※タイムシフトマシン対応のUSB HDDが必要↓

レグザ純正USBハードディスクTHD-600D3を使えば、地デジ番組を最大6チャンネル約80時間分まるごと録画可(地上デジタル放送のHD番組)

チューナー

新4K衛星放送を楽しめる4Kチューナーを2基内蔵。

4K放送を視聴しながら別の4K放送の番組を別売の外付けUSBハードディスクに録画することができる。

地上/BS・110度CSデジタル放送チューナーは3基内蔵なので、番組を視聴しながら、同時に別の2番組を別売のUSBハードディスクに録画することが可能。

その他の新しく追加された機能は下記、新旧比較 9400シリーズと9400Sシリーズの違い を参照

写真は各公式へ

参照 9400Sシリーズの仕様

9400Sシリーズとの比較記事・一覧へ

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新旧比較 9400シリーズと9400Sシリーズの違い

 

9400シリーズ 旧シリーズ

VS

new! 9400Sシリーズ 新シリーズ

機種の数

9400シリーズは

48X9400 ・55X940065X940077X9400  48型〜77型までの4機種

9400Sシリーズは

48X9400S55X9400S ・65X9400S  48型〜65型までの3機種

最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ

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新モデルに進化あり!

 

new! 美肌高画質

9400シリーズ : △ 美肌リアライザーPRO

9400Sシリーズ : ◯ ナチュラル美肌トーン

ナチュラル美肌トーンは、人の肌をリアルタイム検出しながら、人肌の立体感や質感を向上させ、自然なトーンにコントロール。

健康的かつ自然な色と質感の人肌へ。

被写体本来の階調や色が失われていたり、シャドーが強く黒ずみが発生していたりする箇所や、撮影環境などの影響により不自然に感じるカラーシフトした人肌を自然で美しい色合いに再現できるので美肌をさらに美しくする!

new! 地デジ高画質

9400シリーズ : △ 地デジAIビューティPRO

9400Sシリーズ : ◯ 地デジAIビューティPROⅡ(ツー)

地デジAIビューティPROⅡ(図はイメージです)

文字まわりのノイズや動きのある映像で発生する動きボケを抑えて、クリアな映像を描き出し、クラウド上にある映像調整データベースと連携し高画質処理を行って、ありとあらゆる番組をさらに高画質化できるのが、地デジAIビューティPRO

new! ネット動画高画質

9400シリーズ : △ ネット動画ビューティPRO

9400Sシリーズ : ◯ ネット動画ビューティPROⅡ(ツー)

ネット動画にも「ナチュラル美肌トーン」を採用しているので、自然で美しい色合いに再現できる。

具体的には、低フレームレートコンテンツもなめらかに再生でき、さまざまな4K超解像処理によりキレイで自然な高画質へ!

new! HDR信号対応(HDR10 /HLG HDR)

9400シリーズ : △ HDR10+ /DOLBY VISION /HDR10 /HLG HDR

9400Sシリーズ : ◯ HDR 10+ ADAPTIVE/HDR 10+
DOLBY VISION /HDR 10/HLG HDR

new! 自動映像調整機能

9400シリーズ : △ おまかせAIピクチャー

9400Sシリーズ : ◯ おまかせAIピクチャーⅡ(ツー)

視聴環境にあわせて適切な画質に自動調整する機能。

 おまかせAIピクチャーⅡ(図はイメージです)

9400Sシリーズの方が多くブルーライトをカットできるので目も快適。※9400シリーズと比較すると約20%カット(夜の視聴環境で)

ブルーライトは夜間に浴びると睡眠に悪影響があると言われている。

new! 新モデルは明るさと階調性の向上へ!

有機ELパネルのガンマ特性と輝度特性の見直しを行い、明るさと階調性がアップし、より鮮やかに。

new! オーディオシステム

9400シリーズ : △ レグザパワーオーディオX-PRO

9400Sシリーズ : ◯ レグザパワーオーディオX-PROⅡ

9400Sシリーズは、重低音バズーカユニットなど合計10個もスピーカーを搭載。

レグザパワーオーディオX-PROⅡ(図はイメージです)

正面、後方、それぞれに向かう独自のスピーカーの配置と高遮断クロスオーバーフィルターにより、画面から音が出ているようなリアルで立体感のある音場を実現させた!

※わかりにくい隠れた盲点

48型だけは、実用最大出力合計値72W(非同時駆動、JEITA)、バズーカユニットとトップツイーターを除くフロント6スピーカーシステム。

new! リモコンの進化

リモコンはデザイン性に優れ、ボタンの視認性が向上するガンメタリックカラーへと変更されている。

動画サービス ダイレクトボタン

15の動画配信サービスに対応。

利用者の多い動画サービスはリモコンにダイレクトボタンがあるので簡単にアクセス可。

つまり9400Sシリーズと9400シリーズの違いは、ありとあらゆる映像を美しくできるかどうかとリモコンが使いやすくなったかどうか。さらに9400Sシリーズの方が多くブルーライトをカットできるようになったので目も快適!価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得!

以下は両機種に共通

4K有機ELパネル

新開発レグザ専用の高コントラスト有機ELパネル採用で深みのある美しい“黒”を再現!

ハンズフリーレグザボイス

番組検索などの時に、リモコンを使った文字入力の必要がなく便利!

つまり音声で見たい番組を探したり、録画したりできてしまう。

9400シリーズとの比較記事・一覧へ

参照 9400シリーズの特徴

9400Sシリーズの価格は 東芝 9400Sシリーズ

こちらも参考に

9400Sシリーズ 48X9400Sと9400シリーズ 48X9400 新旧比較へ

9400Sシリーズ 55X9400Sと9400シリーズ 55X9400 新旧比較へ

9400Sシリーズ 65X9400Sと9400シリーズ 65X9400 新旧比較へ

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48X9400Sと48X8400の違い

 

映像処理エンジン

48X9400S : ◯ ダブルレグザエンジン Cloud PRO

48X8400 : △ レグザエンジン Cloud PRO

クラウドと連携する高画質映像処理エンジンのこと。

ダブルレグザエンジンの場合は、最新のコンセプトと技術を採用し処理能力を大幅に向上されている!

new! 美肌高画質

48X9400S : ◯ ナチュラル美肌トーン

48X8400 : △ 美肌リアライザーPRO

ナチュラル美肌トーンは、人の肌をリアルタイム検出しながら、人肌の立体感や質感を向上させ、自然なトーンにコントロール。

健康的かつ自然な色と質感の人肌へ。

被写体本来の階調や色が失われていたり、シャドーが強く黒ずみが発生していたりする箇所や、撮影環境などの影響により不自然に感じるカラーシフトした人肌を自然で美しい色合いに再現できるので美肌をさらに美しくする!

new! 地デジ高画質(ネット動画も対応)

48X9400S : ◯ 地デジAIビューティPROⅡ(ツー)

48X8400 : △ 地デジAIビューティPRO

地デジAIビューティPROⅡ(図はイメージです)

文字まわりのノイズや動きのある映像で発生する動きボケを抑えて、クリアな映像を描き出し、クラウド上にある映像調整データベースと連携し高画質処理を行って、ありとあらゆる番組をさらに高画質化できるのが、地デジAIビューティPRO

地上デジタルのチューナー数

48X9400S : 9

48X8400 : 3

48X9400Sの場合

別売のUSBハードディスクを接続するれば地デジ番組を最大6チャンネル約80時間分も、まるごと録画できてしまう!

チューナー数が多いので見たい番組が「あとで」見られる、見逃した番組が「これから」見られるなど、自由な視聴スタイルを実現できる(タイムシフトマシン)

タイムシフトマシンで今まで面倒だった時間も節約!

 

テレビ番組を途中からリアルタイムで見はじめた場合は、始めにジャンプ機能で番組の冒頭部にさかのぼって視聴可。

※タイムシフトマシン対応のUSB HDDが必要↓

以下の2点はどちらも共通

4Kダブルチューナーウラ録

4K放送を見ながら別の4K番組を録画できる。

BSも地デジも3チューナーW録

BSも地デジも3チューナーだから番組を見ながら別の2番組を同時に録画もできる!

始めにジャンプ機能

48X9400S : ◯ あり

48X8400 : × ナシ

テレビをつけた時やチャンネルを替えた時、オンエア中のスポーツやニュースなど途中から見始めてしまった時に便利。

リモコンボタンを押すだけの簡単仕様!

まるごとチャンネル

48X9400S : ◯ あり

48X8400 : × ナシ

放送中の地デジ番組最大6チャンネルを画面上に同時に表示!

これと始めにジャンプを組み合わせれば、選んだ番組を最初から楽しめるのだ。

音響システム

48X9400S : ◯ レグザパワーオーディオXD

48X8400 : △ レグザパワーオーディオX

9400Sシリーズの方が、人のセリフやナレーションははっきりと、効果音や環境音はリアルに聴こえ大迫力!

HDMI入力端子[1080p(60p/24p)入力対応]

48X9400S : 7

48X8400 : 4

どちらもオーディオリターンチャンネルと、コンテントタイプ連動対応。

同軸デジタル音声出力端子・外部スピーカー端子

48X9400S : ◯ あり

48X8400 : × ナシ

USB端子

48X9400S : 4(タイムシフトマシン専用2/通常録画専用1/汎用1)

48X8400 : 2(録画専用1/汎用1)

つまり東芝レグザ 9400Sシリーズと8400シリーズの違いは映像の綺麗さと、音響・チューナー数の違い、タイムシフトマシン[過去番組表]・始めにジャンプ機能・おまかせ録画番組表・まるごとチャンネル機能の有無などである。9400Sシリーズの方が満足度が高くおすすめ!

48X8400との比較記事・一覧へ

参照 48X8400の特徴

9400Sシリーズの価格は 東芝 9400Sシリーズ

こちらも参考に 東芝の液晶テレビ・一覧へ

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