家電の徹底比較

3機種【鬼比較】KJ-75X85J 違い口コミ:レビュー!

ソニーの4KブラビアX85Jの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!

機能や画質の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。

後半に比較候補になる機種の比較記事あり。

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目次をクリックで比較記事へ

KJ75X85J(X85Jシリーズ)の特徴(価格は一番下へ)

倍速駆動パネル搭載で動きの速い映像もなめらか!独自の高画質機能と便利機能を搭載した4K液晶テレビ

X85Jシリーズの最大サイズ

 

高画質プロセッサーHDR X1を搭載!

HDR相当の映像にアップコンバートする4K高画質プロセッサーなので白飛びしやすい明るい部分の色味や、つぶれてしまいがちな暗部の階調も緻密に再現できる。

new! 3チューナー搭載へ

2K/4K放送を問わず2番組同時録画と1番組の視聴が可能になった!

倍速駆動パネル

映像の動きを予測して、前後のコマの間に新しいコマを生成して補間。1秒間120コマで描画することで、残像感が低減され、スポーツシーンなど、動きの速い映像をなめらかで見やすく表現する!

モーションフローXR240

動きの速い映像をくっきりと再現してくれる機能。

残像感を効果的に低減し、より鮮明でリアリティーのある映像表現を可能にする!

ドルビーアトモス対応

ブラビアでは、最新の音声処理システムにより、テレビ本体のスピーカーだけでも、かんたんに3次元の立体音響を体感できる!

さらに、音の高低によって変化しやすい出力レベルを一定にでき、デジタルアンプ搭載でクリアな音質を再現。

視聴環境に合わせて音声のバランスを自動調整する音場補正あり。

操作性

スマホを使っているかのような操作性で使いやすい。

アプリの起動やテレビ番組の切り替えが速く、豊富なコンテンツから見たい映像を快適に楽しめる!

スマホと連携

スマートフォンのコンテンツをテレビに映し出せるChromecast built-inとApple AirPlay 2に対応。Android・iPhoneのスマートフォンのコンテンツをブラビアの大画面にキャスト!

テレビの設置シミュレーションもできる

最近話題のインテリア試着アプリだが、RoomCo ARを使えば
スマホを使って自宅のブラビアの設置イメージを確認可!

サイズ確認や置いたときのイメージがわかって便利。

その他の新しく追加された機能は下記、新旧比較 KJ-49X8500HとKJ-75X85Jの違い を参照

X85Jシリーズ

引用 特徴

KJ-75X85Jとの比較記事・一覧へ

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new! KJ-75X85Jの新モデル・後継機種も登場!→ KJ-55X85Kとの違いへ

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新旧比較 KJ-49X8500HとKJ-75X85Jの違い

 

49インチ KJ-49X8500H 旧モデル

VS

new! 75インチ KJ-75X85J 新モデル

※KJ-75X8500Hは存在しないので上記、KJ-49X8500Hを参照

最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ

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新モデルに進化あり!

 

new! トリプルチューナー搭載へ!

BS4Kx3 110度CS4Kx3 地上x3 BS×3 110度CS×3

KJ-75X85Jの場合、2K/4K放送を問わず2番組同時録画と1番組の視聴が可能になった!

KJ-49X8500Hは視聴しながらの場合、1つの裏番組同時録画だけ。

new! トリルミナス プロに進化!

より細部まで忠実な色を自然に再現することが可能になり、今まで表現しきれなかった繊細な色のニュアンスや、人肌のみずみずしい質感までも明るく色鮮やかに描き出せるようになっている。

new! 最新のGoogle TV機能が搭載へ!

ネット動画の視聴にも最適で映画、音楽、ゲームなどあらゆるジャンルのコンテンツを楽しめる。

視聴履歴や趣向から個人に最適化されたおすすめコンテンツが、ホーム画面に表示される。

従来のようなサービス提供会社別ではなく、「番組」「映画」といったコンテンツ軸で表示されるので、お好みの動画にすばやくアクセスできる利点あり!

Googleアシスタントも搭載し、音声での操作が可能。

※KJ-49X8500Hはandroid TVだった

X-Balanced Speaker(エックス バランスド スピーカー)

KJ-49X8500H : × ナシ

KJ-75X85J : ◯ あり

新形状の振動版を採用したことにより音の歪(ひず)みが低減された!

大容量のスピーカーボックスなので、迫力のある重低音を実現できる。

new! 進化した無線リモコン

ネット動画ボタン追加でますます使いやすくなった無線リモコン

ネット動画ボタンに「Prime Video」と、新しくなったブラビア公式アプリ「My BRAVIA」が加わった!

無線リモコンはテレビの受光部に向けなくても操作できて便利。(ただし電源オン・オフとチャンネルポンは、いままで同様に赤外線により動作)

※チャンネルポンとは、電源を入れなくてもリモコンのチャンネルボタン(数字ボタン)を押すだけでテレビがの電源が付いて選局も完了する機能

つまりKJ-75X85Jと従来機種(型落ち)の違いは、音の歪みが改良されたかどうか、リモコンのボタン数・チューナーの数と色の鮮やかさの違いとGoogle TV機能の有無である。

型落ち品は安い代わりに製造年が古いため、気が付かない程度に経年劣化していることをお忘れなく!

以下は両機種に共通する機能

Bluetoothオーディオ機器対応

ケーブルの煩わしさから解放されて、テレビの音を快適に楽しめる!

Bluetooth対応のヘッドホンやスピーカーをワイヤレスで接続可能。

※わかりにくい隠れた盲点

A2DPに対応している必要あり

KJ-49X8500Hとの比較記事・一覧へ

参照 KJ-49X8500Hの特徴

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KJ-75X85Jの価格は ソニー KJ-75X85J

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KJ-75X85Jの口コミ:レビュー!

 

家電量販店で購入し、届いて設置完了後すぐに見た感想は、最新型テレビでもやはり地デジもBlureyもこの程度のものかという状況でした。初期設定では荒かった画質が細かく設定していくと何とも大きな変化が起こりました。
地デジはBS4Kと殆ど差が無いと言っても大げさではないレベルに変化し、Blureyはもはや4K画質と言っても過言ではありません。UPコンバーターの威力が素晴らしいですね。さすがにDVDは見られたもんじゃないだろうと思い、試しに再生してみましたが何とDVDも十分見るに堪える画質で再生できました。

他社のテレビやSONYでも他の機種はわかりませんがプロセッサーが1世代前のものとはいえ、このテレビのUPコンバーターはただものじゃないです。画質評価が4なのは液晶パネルの性質というか斜めから見るとやや白っぽくなってしまうため。さらに言えば明るい場面では四隅が少し暗くなります。もっともそれらが欠点とは思いませんし十分満足しています。
今まで日立製50インチプラズマテレビを12年ほど使っており、買い替えでKJ-75X85Jを購入しましたが、地デジも含めて今まで使っていたテレビより解像感がよく技術の進歩を感じました。
とうぶんテレビのそばから離れられません。

引用 価格.com

KJ-75X85JとKJ-65X80Jの違い

 

画面サイズ

KJ-75X85J : 75インチ

KJ-65X80J : 65インチ(X80Jシリーズの最大サイズ)

※KJ-75X80Jは存在しないので上記、KJ-65X80Jを参照

倍速駆動パネル

KJ-75X85J : ◯ あり

KJ-65X80J : × ナシ 

映像の動きを予測して、前後のコマの間に新しいコマを生成して補間。1秒間120コマで描画することで、残像感が低減され、スポーツシーンなど、動きの速い映像をなめらかで見やすく表現する!

※実はテレビの映像は静止画の連続なのでパラパラ漫画と同じ原理。枚数が多いほど映像がなめらかに見える仕組み

モーションフローXR240

KJ-75X85J : ◯ あり

KJ-65X80J : × ナシ 

動きの速い映像をくっきりと再現してくれる機能。

具体的にはバックライトオン/オフ技術で映像の表示時間を4倍速(1秒間240コマ)の映像と同等にする。

残像感を効果的に低減し(フレームごとにLEDバックライトの発光を制限)より鮮明でリアリティーのある映像表現を可能にする!

つまりKJ-75X85J の方が動きの速い映像がなめらかで鮮明、そしてリアリティーのある映像表現ができる!

X80Jシリーズ

引用 KJ-65X80Jの特徴

KJ-65X80Jとの比較記事・一覧へ

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new! KJ-65X80Jの新モデル・後継機種も登場!→ KJ-65X80Kとの違いへ

KJ-75X85Jの価格は ソニー KJ-75X85J

こちらも参考に ソニーの液晶テレビ・一覧へ

ソニー【鬼】ブラビアX80JシリーズとX85Jシリーズの違い『まとめ』

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