家電の徹底比較

イーブロックスタンド【(鬼)】PQEB103Aの特徴と違い!

2021年版 バッテリー 【鬼比較】

パナソニックは充放電器からバッテリーを取り外して使える可搬型ライフバッテリー イーブロックを新発売!

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イーブロックスタンド PQEB103Aの特徴!

 

バッテリーと充放電器をセパレートできる新発想のライフバッテリー。

イーブロックスタンドが充放電器で、イーブロックがバッテリー。

充放電器には、下位機種のイーブロックスデスクのラインナップあり。

イーブロック(蓄電容量 304 Wh)、イーブロックデスク、イーブロックスタンド、持ち運ぶイメージ、使用イメージ、イーブロック 多用途での使用イメージ

e-block(イーブロック)は、いつでもどこでも電気を使える可搬型バッテリー。

バッテリーと充放電器をセパレート、取り外して持ち運ぶイメージ

軽い

水を入れて1袋(約3 kg)をエレベーターが止まったマンションでも階段で運べるイメージ図、小学生低学年でも持ち歩けるイメージ図

イーブロックの重さは約3kg!

バッテリーと充放電器が別れているので、取り外してラクに持ち運べる。

例えば停電時のエレベーター停止の場合、持ちながらでも階段で上がれる軽さ。

ペットボトルの水のように持ち運び、いつでもどこでも電気を使える!というのがコンセプト。

交換

交換しながら継続した使い方のイメージ

充電済みの他のバッテリーと交換して使えば継続して電気を使用できる。

設置場所が固定される定置用蓄電システムと違い、取り外せて持ち運び、交換しながら使えるのも大きな利点!

イーブロックの蓄電容量は304 Wh

イーブロックスタンド【(鬼)】PQEB103Aの特徴と違い!

出力端子

直接スマートフォンに給電イメージ(USBコンセント 2ポート)

USB type-Aが2口

AC、USB出力 同時対応イメージ(ACコンセント 2口、USBコンセント 2ポート)、デスクの横で、スッキリ設置イメージ

イーブロックをセットするイーブロックスタンド(専用充放電器)はACコンセント 2口とUSBコンセント2ポート、しかも同時出力に対応。

どこでも電源を供給できるポータブルな電源になるので、

これがあればコンセントの位置で制約を受ける事もなくなる。

AC100 V機器への給電イメージ(ACコンセント 1口、デスクの上、床置き)

安い価格帯のイーブロックデスク(専用充放電器)はAC100 V(1口)

イーブロック本体のLED表示

イーブロック本体LED表示でバッテリー状況の確認イメージ

バッテリー状況、残量などの確認ができる。

スマートフォンアプリ

一般的なバッテリーと大きく違う点がもう一つ、スマートフォンから複数台のバッテリーの状態をチェックできる!

スマートフォンアプリで複数台のバッテリー状態をチェックするイメージ

複数バッテリーの残量や使用状態を通知

管理機器登録で複数バッテリーの残量や使用状態を通知するイメージ

使いたいときに蓄電容量が不足している、なども防止できる!

※わかりにくい隠れた盲点

スマートフォンへの通知には、イーブロックアプリで検知した対象のバッテリーの管理機器登録が必要となる。

複数のイーブロックの状態を一度にチェックできるのは無線通信の関係で約10 m範囲以内である。

高品質

システム全体でSマーク認証取得

一般的なポータブル電源イメージ図(バッテリー部本体にPSE適用規格がない)、イーブロック イメージ図(システム全体で認証)

一般的なバッテリーと違い、イーブロックは充放電器だけでなく、バッテリーにもPSEマークがある!

スリープ機能

これも重要。

スリープ機能イメージ

長期間保管したい場合、スリープ機能を使えばバッテリーの自己消費を抑制できる!

必要な時に使えるのが最も重要だが難しい事。

災害時にもイーブロックは活躍が期待される。

バッテリーの劣化

平常時はバイパス出力で充電しながら接続機器に接続可能、バッテリーに充電しながら接続機器にはバイパス出力で給電可能、バッテリーの劣化を抑制する。

バイパス出力時は、突然停電になっても自動で自立運転に切り替わって便利!

平常時の充電、給電イメージ図、停電時の給電イメージ図

イーブロックスタンド

引用 e-block(イーブロック)スタンドの特徴

posted with カエレバ

型番 PQEB103A

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