家電の徹底比較

ティアック【鬼】UD-701Nの特徴!

2021年版 コンポ 【鬼比較】

ティアックから発売のReferenceシリーズ初のフルサイズ・セパレートコンポ 700シリーズ!TEACのフラッグシップモデル。

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USB DAC/ネットワークプレーヤー・UD701Nの特徴!

 

new! すべてのオーディオファイルを魅了する先進のオールラウンダーが新登場!

新開発のTEACデルタシグマ ディスクリートDAC

DSDはそのままに、PCMはシグマモジュレーターを通して1bit信号に変換したのち、高音質アナログ信号として出力。

ディスクリートだからこそ、実現できる広大で澄み渡る音場表現はTEACが求めていたサウンドの到達点と言える仕上がり!

デュアルモノーラル構成

それぞれのチャンネルがモノーラルで完結する回路を2系統持つデュアルモノーラル構成はL/R信号によるお互いの干渉を防ぎ、音場感や立体感など豊かな音楽表現を実現させる。

全段フルバランス伝送

よりピュアな状態でハイレゾ音源の持つ空気感を余すことなく伝える技術が搭載。

0.5dB単位の非常に細かい音量調節

オーディオシステムやヘッドホンに合わせて最適なボリュームを得られる構造。

外部機器と組み合わせて高品位なアナログプリアンプとして使用することもできる。

UD-701N

音楽信号が持つダイナミズムを余さず伝える

ブラッシュアップされた 電流伝送強化型出力バッファー アンプ

独自のTEAC-HCLD 2回路を搭載!

ヘッドホンのポテンシャルを引き出す

シングルエンドでの使用時でも特殊なアンプをパラレル駆動させることで通常のシングルエンド・ヘッドホンアンプよりも力強くドライブ!

バランス駆動型のヘッドホン・600Ωのハイインピーダンス型ヘッドホンも接続可能。

アーティストの息遣いまで

理想的なグランドを得て、電源から来るハムノイズの影響を抑え、それによりノイズフロアが下がることで静粛性が増す。

つまり音が間近に感じられる効果も期待できる!

原音に近い再生音

急な音の立ち上がりなど音圧差が極端に大きな箇所で発生しやすい音の滲みを大幅に低減させている。

CDプレーヤーのデジタル出力をUD-701Nに接続することでMQA CDの再生も可能。

アップコンバート

44.1kHz/16bitのCDフォーマットから失われてしまった20kHz以上の周波数の再生が可能。

CDから読み取った情報をもとに、波形サンプルとサンプルの間の情報を類推により生成、結果として20kHzを超えるデータを生成できるので音質が良くなる!

Bluetoothレシーバー

LDAC、aptX™ HDなど 高音質通信に 対応!

UD-701N

スマートフォンやDAP (Digital Audio Player) からでも高音質ワイヤレス再生をカジュアルに楽しめる。

定額制音楽配信サービスに対応

UD-701N

4種類の転送モード

USB伝送技術「Bulk Pet」により一定のデータ量をコンスタントに転送するため、双方の処理にかかる負荷を平均化することにより安定したデータ転送が実現させている。

パソコンの負荷状態が変わることで音質も変化するため、あらかじめ設定された4種類の転送モードから好みの音質も選べる。

TEAC HR Audio Playerを無償提供

DSD 22.5MHzやPCM 384kHz/32bitといった次世代のハイレゾ音源を簡単にWindowsやMacintoshパソコンから再生できる無料の専用ソフトウエア。

UD-701N

専用ソフトウエアなので

USB DACを認識しているが音が出ない、音は出るがダウンコンバートされている、等のUSBオーディオ設定時のトラブルの心配はナシ!

TEAC HR Streamerを無償提供

OpenHomeに対応したオリジナルのネットワークコントロールアプリで、あらかじめNASに保管された曲データのアートワークや楽曲タグ情報を読み込みライブラリ化する機能を持ち、直感的かつ素早い選曲操作が可能となっている。

UD-701N

NASやUSBフラッシュドライブ内に保存した音源や、Tidal、Qobuz上のFLAC、MQA音源まで、クラウド、ローカルネットワークの垣根を越えて縦横無尽に選曲、プレイリストへの登録も可能。

iOSデバイス・Androidデバイスで使用可。

UD-701N

UD-701N

2色あり。

機能一覧

新開発のTEAC ΔΣ (デルタシグマ) ディスクリートDACを搭載

優れたチャンネルセパレーションを実現するデュアルモノーラル、フルバランス回路構成

USB DAC、ネットワークプレーヤーとしてDSD22.5MHz、PCM 384kHz/32bitの再生が可能

4つのデジタル入力とRCA/XLRの2系統のライン入力を装備したプリアンプ機能

USB端子はデジタル入力用に1系統(USB-B)、フラッシュドライブ用に正面、背面に1系統

インターネット接続用にRJ-45も1系統

バランス/アクティブグランドが切替可能な4pin XLRを備えたヘッドホンアンプ(ヘッドフォンのバランス出力にも対応)

CDプレーヤーのデジタル出力にも対応したMQAフルデコーダー機能を搭載

RDOT-NEOによる2xFs/4xFs/8xFsへのアップコンバート機能

LDAC、aptX HDなど高音質コーデックに対応したBluetooth®レシーバー

OpenHome準拠、Roon Ready対応

Spotify Connect、Tidal、Qobuz、TuneIn (Internet Radio) に対応

独自の電流伝送強化型出力バッファー回路TEAC-HCLD2

TEAC-QVCS による高解像度アナログプリアンプ回路

実用最大出力

バランス接続時700mW+700mW(32Ω負荷時)、アンバランス接続時500mW+500mW(32Ω×1負荷時)

周波数特性

5Hz~80kHz

全高調波歪率

0.005%

重さ

11.8kg

付属

電源コード、リモコン

UD-701N

引用 UD-701Nの特徴

品名 USB DAC/ネットワークプレーヤー(Referenceシリーズ)

posted with カエレバ



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