東芝のレグザ・タイムシフトマシンDBR-M3010の鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック！
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
こちらも参考に
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
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目次
DBRM3010の特徴（価格は一番下へ）
最大7チャンネルをまるごと録画できる！（地上/BS/110度CSデジタル放送）
電子番組表から見たい番組を探して一つずつ録画予約する時間。見終わった録画番組をリモコンを使って削除する時間。
タイムシフトマシンは、これらの時間をまるごと節約！
事前に設定しておくだけで、あとは好きなチャンネルを録画予約不要で自動録画し、古い番組から自動で削除してくれる！
つまりテレビ番組を見たいと思ったときに、見たい番組を「過去番組表」から直感的に探して決定ボタンを押すだけで番組再生を始められる。
テレビ番組を途中からリアルタイムで見はじめた場合は、始めにジャンプ機能で番組の冒頭部にさかのぼって視聴可。
4種の再生モード（通常再生、らく見、らく早見、飛ばし見）も便利！
DBR-M3010は最大約11日間分の録画が可能！
クラウドAI高画質連携
クラウドから情報を取得して高画質化処理を行うクラウドAI高画質対応レグザと組み合わせて使うとレコーダー側で録画したテレビ番組を高画質で楽しめる
処理前（図はイメージ）
処理後（図はイメージ）
臨場感のある映像に再現されている。
スマホdeレグザ
スマートフォンで録画した番組を見られる！
スマートフォン番組表から録画予約、録画コンテンツの簡単転送（持ち出し）まで対応。
タイムシフト録画中でも、ブルーレイディスクの視聴や、テレビ番組などの保存、ダビング、ダウンロード、スマートフォンへの同時番組配信など、何でも出来てしまう！
引用 DBR-M3010の仕様
DBR-M3010の口コミ:レビュー!
通常のREGZAレコーダーの不調のための買い替えで、贅沢な3台目のタイムシフトマシンです。”お安くなりました”の時だったので、タイムシフトとしてはお買い得でした。想定どおり、撮り溜めをして楽をしています。
見たかった番組を放送終了後に気付くことが多かったため、タイムシフトマシンを選定しました。 3TBタイプで民放5局を登録し約1週間見たい番組に遡れるため、見逃しもなくなったうえに期待していなかったけれど面白い番組に出会うことも出来て非常に満足しております。 これまでは録りためた番組の消化や処理に苦労していましたが、個人的に1週間スルーしたものはほぼ将来的にも視聴することはなかったのでタイムシフトはうってつけでした。
タイムシフト番組が充実してくるとキー入力にタイムラグが発生して動きが鈍くなりますが、入力を受け付けたのか分からず操作感が悪く感じるので、動きが鈍くなるのは仕方がないとして受付音などの反応があればストレスは軽減されるのではないかと思います。 先日webアクセスが不安定になりスマホdeレグザが使えなくなりましたが、1日1回あるメンテナスタイムを経過したら解消されていました。 強制再起動などでも解消されるものと思いますが、タイムシフトを中断させたくない場合はひとまずメンテナスタイムを経過させてみることをおすすめします
DBR-M3010と下位機種 D-M210の違い
D-M210
VS
new! DBR-M3010
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ハードディスク容量
DBR-M3010 ： 3000GB
D-M210 ： 2000GB
チューナー数
DBR-M3010 ： 3
D-M210 ： 2
DBR-M3010の場合は、通常録画／タイムシフトマシン兼用チューナーが一つ多い。
録画時間の目安（AVC録画）
DBR-M3010 ： ◯ 約3278時間
D-M210 ： △ 約2181時間
AVC録画とは？AVC録画とDR録画の違い、DRは放送そのままの高画質で録画出来るが、VCは画質が下がる（ハイビジョンのまま記録可能）
録画時間の目安（DR録画地上デジタル放送）
DBR-M3010 ： ◯ 約390時間
D-M210 ： △ 約259時間
タイムシフトマシン録画可能日数
DBR-M3010 ： ◯ 6ch／約11日間分
D-M210 ： △ 6ch／約7.5日間分
ブルーレイディスクへの記録
DBR-M3010 ： ◯ 最大約107時間
D-M210 ： × できない
DVD（VR）ディスクにも高速ダビング
DBR-M3010 ： ◯ 可能
D-M210 ： × できない
録画予約時に「DVD持ち出し（VR）」に設定をしておけば、ディスクに高速ダビング可能。
VRモードのDVD再生に対応したポータブルDVDプレーヤーやカーナビで再生する時に便利！
AVCHDカメラ取り込み
DBR-M3010 ： ◯ 可能
D-M210 ： × できない
AVCHDカメラで撮影したハイビジョン映像をハードディスクに取り込んで編集し、ブルーレイディスクにダビングできる。
プレイリストを使った編集は自由自在、撮影した3D映像、1080/60pで撮影された高精細映像を取り込むことも可。
録画番組書き戻し
DBR-M3010 ： ◯ 可能
D-M210 ： × できない
BD-R/-REにダビングした番組を、ハードディスクに移動できる。別のディスクにまたがってしまった番組を同じディスクにまとめたり、2枚の1層ディスクに記録した番組を1枚の2層ディスクにまとめる事も可能。
ちなみにBD-REに記録したものを書き戻すと、その分のディスクの空き容量を増やせる利点あり。
4Kアップコンバート出力対応
DBR-M3010 ： ◯ 可能
D-M210 ： × できない
4K対応テレビとの組み合わせで、見慣れているコンテンツも、より高画質で楽しめるようになる。
※わかりにくい隠れた盲点
4K映像の視聴には、4K対応テレビ（別売）とHDMIケーブル（High Speed対応）での接続が必要。4K放送の受信や録画には対応していないとの事。
D-M210
引用 D-M210の特徴
DBR-M3010と上位機種 DBR-M4010の違い
ハードディスク容量
DBR-M3010 ： 3000GB
DBR-M4010 ： 4000GB
録画時間の目安（AVC録画）
DBR-M3010 ： △ 約3278時間
DBR-M4010 ： ◯ 約4374時間
AVC録画とは？AVC録画とDR録画の違い、DRは放送そのままの高画質で録画出来るが、VCは画質が下がる（ハイビジョンのまま記録可能）
録画時間の目安（DR録画地上デジタル放送）
DBR-M3010 ： △ 約390時間
DBR-M4010 ： ◯ 約520時間
タイムシフトマシン録画可能日数
DBR-M3010 ： △ 6ch／約11日間分
DBR-M4010 ： ◯ 6ch／約15日間分
引用 DBR-M4010の仕様
こちらも参考に
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