エコバックスのロボット掃除機 【鬼比較】2020年版
この2機種は型番は似ているが何が違うのか?
※わかりにくい隠れた盲点も必見
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
エコバックス DEEBOT OZMO T8
(モデル番号 CH1822 ディーボット オズモ T8 ・ホワイト)
VS
new! エコバックス DEEBOT OZMO T8+
(モデル番号 CH1918 ディーボット オズモ T8プラス・ホワイト DLX11-54)
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DEEBOT OZMO T8との比較記事・一覧へ
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※追記 これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、エディオン、コジマ、ソフマップ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシン、オノデンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。
DEEBOT OZMO T8+との比較記事・一覧へ
重要な違い
自動ゴミ収集機の有無
DEEBOT OZMO T8 : ☓ ナシ
DEEBOT OZMO T8+ : ◯ あり
一番わかりやすい違い。自動ゴミ収集スタンドが更に進化して吸い込み口が2箇所になっている。ロボット掃除機が充電台に戻ると、ロボット掃除機本体のダストボックス内のゴミを自動で効率よく自動ゴミ収集スタンド内の密封型紙パックに収集してくれる!
スマートフォンのアプリと連携もでき、紙パック内のゴミが満杯になると、アプリで知らせしてくれる機能も搭載。
ゴミの紙パックは燃えるゴミとしてそのまま捨てられる手軽さ。
以下は両機種に共通する特徴ある部分
障害物回避機能
3D物体回避(True Detect™)センサー+赤外線センサーあり
物体を立体的に検出できるので、ロボット掃除機のブラシに電源コードやUSBケーブルなどのコード類やカーテンの裾などが絡んだり、狭いスペースで立ち往生したりする走行中のトラブルが従来機種のDEEBOT OZMO 930に比べ20%~40%軽減となっている。
2㎝以上の低い段差も検出して回避、マンションの玄関などからの落下も防ぐ。
スマホ連動機能あり
稼動モード
オート清掃 ・エリア清掃 ・カスタム清掃
まず初回清掃時にこれらのロボット掃除機は部屋の形状や家具の位置をスキャンしながら、アプリ上にリアルタイムで間取り図を描き出す。レーザーマッピングよりも解像度が非常に高く、小さな物の検出精度も大幅に向上している。
エリア清掃とは?
スマートフォンのアプリのマップ上に線を引いたりタッチ操作だけで、清掃してほしくない場所(侵入禁止)の設定や特定の部屋だけを清掃する設定などが簡単に可能。
※見えない壁のイメージ
カスタム清掃とは?
同じくアプリのマップ上でダイニングテーブルの周辺など、特定のスポットだけを選んで(カスタム)重点的に清掃することが可能。
カーペット自動認識センサー
モッププレートの装着有無に合わせて、
走行ルートや吸引力を自動で考え清掃
スマートスピーカー対応あり
Google HomeやAlexaと連携可能!
乗り越え高さ 2cm(モップ非装着時)
動作音 55㏈
充電時間 約6.5時間
最長稼働時間 最大180分
衝突防止センサー あり
落下防止センサー あり
クッションバンパー あり
以下は付属品
充電台あり
交換用高性能フィルター(1個)あり
サイドブラシ(2セット:計4つ)※1セットは交換用
クリーニングモップ(1枚)
水タンク(1個)※ロボット掃除機本体に装着済み
モッププレート(1個)
カッター付きメンテナンスブラシ(1個)
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