4T-C50EN2の鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!
4TC50EN2はシャープの4K液晶テレビ(アクオス) 50V型で、ネットサービスGoogle TVが新搭載された機種である。
機能や画質の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! 各ページ内にある型番順に参考最安価格を表示する新機能を追加しました。右下の鬼価格ボタンからチェック可能(鬼価格ボタンで表示されない型番は、新品の在庫無しか発売前)
4TC50EN2の特徴(価格は一番下へ)
(EN2ライン)
AI高画質&倍速N-Blackパネル、4K液晶テレビ!
チューナー数
BS4K/110度CS4Kチューナー×2、地上/BS/110度CSデジタルチューナー×3
多様な18チャンネルを4Kで放送中!
地上デジタル、BS・110度CS放送は、2番組同時録画、BS4K・110度CS4K放送は、裏番組録画に対応!※USBハードディスク(別売)が必要。
※専用オプションの4R-C40B1は容量4TB
N-Blackパネル
外光や照明の映り込みを抑えて、黒が引き締まった見やすい映像を実現させるパネル。
気になる自分の顔などの映り込みがなくなり、見やすく美しい4K映像なので内容に集中できる!
さらに、倍速液晶なので動きの早い映像もなめらかに表現する。
ネット動画
インターネットにつなぐだけで、ネット動画やゲームなどのアプリが楽しめる。
サウンド(FRONT OPEN SOUND SYSTEM プラス)
音抜けが良く聞き取りやすいサウンドをダイレクトにお届け(特許取得済)。さらにネオジウムマグネットを採用したツィ-ターによりクリアで伸びやかな高域の再生を、サブウーハーでは低域から高域まで臨場感豊かな高音質を実現させる。
スピーカー
ツィーター×2個、ミッドレンジ×2個、サブウーハー×1個
35W(10W+10W+15W) 音声実用最大出力(JEITA)/Dolby Atmos
HDR
HDR10/HLG/Dolby Vision
HDR映像は従来映像に比べ、映像に収録されている輝度情報が拡大。
明暗どちらの階調も表現可能で、リアルな映像を実現
ネット動画サービス対応(無線LAN対応)
本体に無線LAN内蔵。
インターネットにつないでリモコンの専用ボタンを押すだけ。
動画サービスへのダイレクトボタン
テレビの電源がオフの状態でも、ダイレクトボタンを押すだけで動画サービスを起動できてかなり便利!
8つの有名動画サービス(Netflix/Prime Video/U-NEXT/Hulu/ABEMA/Paravi/ YouTube/ Disney+)
ビジュアル番組表
放送中の番組や出演者の情報を画像付きでわかりやすく表示。
おまかせオートチャプター機能
録画をする時、音声によりシーンの切り換わり部分を検知するので自動でチャプターマークを記録できる。
AQUOSタイムシフト
今見ている番組をAQUOSブルーレイが自動で録画するので、大切なシーンを見逃さない!
テレビを離れるときは、AQUOSのリモコンで放送中の番組を一時停止。用事が済み次第、続きから視聴を再開できる(ちょっと待っテレビ)
見逃した場所、もう一度みたい場合は、そのシーンまでさかのぼってもう一度見られる(ちょっと戻っテレビ)
※AQUOSタイムシフト機能対応のAQUOSブルーレイとのHDMI接続すると使えるようになる機能
リモコンで音声検索
マイク搭載なので、見たい番組を音声でも検索できる。
回転式スタンド
テレビとスマホ・ネット連携
ココロビジョン、ココロサービス、ココロホームなどに関してはシャープ公式 ネットサービス(後半)へ
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new! 新しく追加された機能は下記、新旧比較 4T-C50DN2と4T-C50EN2の違い を参照
4T-C50EN2の価格
new! 4T-C50EN2の新モデル・後継シリーズも登場!→ 4T-C50FN2との違いへ
新旧比較
4T-C50DN2と4T-C50EN2の違い
new! 4T-C50EN2 新モデル EN2ライン
VS
4T-C50DN2 旧モデル DN2ライン
・
4T-C50EN2の型落ち・旧モデルが4T-C50DN2である。
最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ
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新モデルに進化あり!
new! 画像処理エンジンへ進化!
4T-C50EN2 : ◯ 新開発Medalist S3
4T-C50DN2 : △ 従来のMedalist S2
新たな映像モード「AIオート」は、100万通り以上の映像を学習したAIを活用へ!
AIが検知する人の顔や空などのオブジェクト情報と、映画やドラマ、スポーツなどの放送ジャンル情報を合わせて、色彩・明暗・精細感を的確に自動調整するので、より臨場感のある映像を楽しめるようになった!
4K 超解像アップコンバート
解像度や映像フォーマットを解析し、被写体が本来持つ質感や輪郭などをちみつに再現。地上デジタル放送やネット動画までも細部まで美しく表現してしまう。
豊かでリアルな色を表現する広色域技術「リッチカラーテクノロジーはAIオートで開発したカラーマッピングにより、色彩表現力が向上している。
そしてスマート アクティブ コントラストにより光のきらめきの白飛びや闇夜の漆黒の黒つぶれを抑えられるので、メリハリのある美しい映像を楽しむなら4T-C50EN2がオススメ!
ネットサービス Google TV
4T-C50EN2 : ◯ 新搭載
4T-C50DN2 : ☓ ナシ
70万本以上の映画や番組などをここ一ヶ所で見ることができるようになった!Google TV™ が 色々なアプリやサブスクリプションから、あなたのお気に入りのコンテンツをまとめてくれるので便利!
つまり4T-C50EN2と4T-C50DN2の違いは、画像処理エンジンの違いとGoogle TV(ネットサービス)の有無である。AIオートによりさらに臨場感ある映像を楽しめるようになった新モデル4T-C50EN2がおすすめ!
価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。
口コミ・レビューをチェック!
4T-C50EN2の口コミ・レビュー
コスパ良し
新居引っ越しに伴い導入。32→50インチのテレビが安く買えました。量販店で同等他メーカーと比較して画像が白っぽく見えました。色もきつく見えたりもしますが設定で好みの色味に設定。逆人肌がボヤけるので良し悪しはありますが国内メーカーの中でもコスパは良いかと思います。
また首振り機能が必要な方にはお勧めです。
引用 楽天市場
そう高級機ではないですが、4Kアップコンバートには圧倒されますね。
4K放送以外でも感じますが、古い録画した動画(もちろんHDDなどのデジタル)が見違えます。番組によっては違和感あるくらいです。
スピーカー音質はこんなもんだろう、くらいです。youtubeのMVなど観るのに不満はありませんが、ライブのBDなどはヘッドフォンで聞くようにしています。
引用 ヨドバシカメラ
型落ち4T-C50DN2の口コミ・レビュー
リモコンひとつでアマゾンプライムやYouTubeも見られますし、非常に便利になりました。購入してよかったです。家電は壊れなくても、定期的に買い換えると良いですね。QOLがとても上がりました。
画像を実際目の当たりにして絶対に『これだー!』と決めてました。 まだまだ色んな機能を使いこなせてませんが、後から後悔するより良いと思い、今は正解だと確信しております。
期待通りの製品でした。画質はもちろん、余り評判の良くなかった音質も自分にとっては問題になりませんでした。リモコンの反応もいいので、いい買い物したなと感じてます。
画面の大きさや綺麗さは今まで使ってきたテレビで1番良かったため感動しました! ただ、最初の設定を通常通りやると、毎日ふとした時間に勝手に電源が入ってしまう事象が発生し、非常に困りました。
画質も綺麗になり、4kに交換しただけの感動はありました。 ネットも接続出来ますし、YouTubeやAmazonプライムもリモコンから操作出来ます。 横から見ても画質は綺麗に見えます。 発送も早くオススメです
最初は画面大きいかなと思いましたが慣れました。画面の隅々まで細かく見ることはないですが、近くで見るときも離れてみるときもちょうどいい映像を楽しめてます。放熱量が以前とは大きく異なるように感じます。以前はTVの前を通るだけで熱いと感じてましたが、今は放熱をあまり感じません。
画面が非常に綺麗で満足です。倍速で映像が滑らかになります。滑らかすぎるので、映画を観るときは切ることをお勧めします。
webでも割引価格で購入できました。店頭の表示価格よりかなり安かったので、満足しています。WOWWOWの番組表が地上波や他BS同様1週間分しか表示されないのが若干残念です。
1人部屋に置きましたが、意外と大き過ぎず、とても満足しています。
リモコンの電源スイッチを押してから緑のランプが着くまで、逆にオフした時にランプが赤になるまで、の間が少し長くて、リモコンの電波をちゃんと受信したか不安になるのが今のところ少し残念なポイントですが、概ね満足しています。
リビングの広さに適したサイズで、画質も良く満足してます。
簡単にWi-Fiに繋ぐことができサブスクチャンネルをTVで見れるようになりました
部屋に適した4k内蔵50インチテレビを購入しました。早速4k放送を見て満足しています。
大きくかった分 地上デジタルは少しもやっとした画像でした
4T-C50EL1と比較
4T-C50EN2と4T-C50EL1の違い
倍速液晶
4T-C50EN2 : ◯ あり・480スピード
4T-C50EL1 : × ナシ・120スピード
動きの速い映像もクリアに表示できる倍速技術。
液晶パネルの駆動に連動してLEDバックライトを点滅させることで映像の残像感を効果的に低減し高い動画性能を実現させる!
N-Blackパネル
4T-C50EN2 : ◯ あり
4T-C50EL1 : × ナシ
この独自パネルは大画面ほど気になる外光や照明の映り込みを抑えられる利点あり。
気になる自分の顔などの映り込みがなくなり、見やすく美しい4K映像なので内容に集中できる!
スピーカー
4T-C50EN2 : ◯ ツィーター×2個、ミッドレンジ×2個、サブウーハー×1個
4T-C50EL1 : △ フルレンジ×2個
せっかく購入するのであればサブウーハー付きがおすすめ!低音があるだけでも臨場感が全然かわる。
ツィ-ターの有無も重要
ツィ-ターなしの場合に比べ、クリアで伸びやかな高域の再生も実現できるのだ。
音声実用最大出力(JEITA)
4T-C50EN2 : ◯ 35W(10W+10W+15W)
4T-C50EL1 : △ 20W(10W+10W)
出力が大きいことのメリットは、家庭での使用に限って言えば、音の鳴り方に余裕があり、ゆったり感が違う点。
new! 4T-C50EL1の新モデル・後継シリーズも登場!→ 4T-C50FL1との違いへ
こちらも参考に シャープの液晶テレビ・一覧へ
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