東芝の4K液晶レグザ 【鬼比較】
※カタログには書かれていない隠れた盲点、※わかりにくい隠れた盲点も必見
画質や機能、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
Z730Xシリーズ 43Z730X
VS
M540Xシリーズ 43M540X
最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ
ブックマーク(お気に入り登録)も忘れずに
引用 43Z730Xの特徴
※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! 各ページ内にある型番順に参考最安価格を表示する新機能を追加しました。右下の鬼価格ボタンからチェック可能(鬼価格ボタンで表示されない型番は、新品の在庫無しか発売前)
※追記 これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、エディオン、コジマ、ソフマップ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシン、オノデンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。
引用 43M540Xの特徴
重要な違い
エンジン
43Z730X : レグザエンジン Professional
43M540X : レグザエンジン Cloud
AI技術を活用した、レグザ独自の新開発エンジンがレグザエンジン Professional。地上デジタル放送や新4K衛星放送、動画配信サービスなど、さまざまな映像をより美しく再現してくれる。
リアルブラックエリアコントロール
43Z730X : ◯ あり
43M540X : × ナシ
ピーク輝度の高さと黒の締まりを両立させる。
AI超解像技術
43Z730X : ◯ あり
43M540X : × ナシ
それぞれの映像に合わせた超解像処理によりノイズの少ないきめ細かな高画質で再現。
43Z730Xは、美肌リアライザーPRO機能もあり。
広色域復元
43Z730X : ◯ 広色域復元プロ
43M540X : △ あり
43Z730Xの方が、自然で豊かな色再現を実現させられる。
動画応答性 シネマ処理
43Z730X : ◯ 4Kクリアダイレクトモーション480
43M540X : △ 4Kダイレクトモーション120
動きの速いシーンでもクリアな映像にできるのが43Z730X。映画やスポーツをよく見るなら重要!
ピュアダイレクトモード
43Z730X : ◯ あり
43M540X : × ナシ
素材が本来持っている情報を引き出した違いが上の画像。
まるごとチャンネル(7画面機能)
43Z730X : ◯ あり
43M540X : × ナシ
放送中の地デジ番組最大6チャンネルを画面上に同時に表示!
これと始めにジャンプを組み合わせれば、選んだ番組を最初から楽しめるのだ。
以下は両機種に共通する機能
タイムシフトマシン
過去の番組表から番組を選べるので見逃した試合も、録画し忘れた映画も今すぐ楽しめる新しい視聴スタイルを実現!
その人に合った番組を厳選しておすすめするスマート機能もおすすめ。
※タイムシフトマシン対応のUSB HDDが必要↓
レグザ純正USBハードディスクTHD-600D3を使えば、地デジ番組を最大6チャンネル約80時間分まるごと録画可(地上デジタル放送のHD番組)
家電製品のような大きな買い物ではブックマーク・お気に入り登録は必須。値段の変動はよくあるので、毎日チェックして一瞬のお買い得チャンスを逃すべからず。
最新の価格、口コミ・評判のチェックは鬼比較.comへ
ブックマーク(お気に入り登録)も忘れずに