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【鬼比較】TH-43JX850とTH-43HX850の違い口コミ:レビュー!

 パナソニックの4K液晶テレビ(ビエラ) 【鬼比較】

※カタログには書かれていない隠れた盲点、※わかりにくい隠れた盲点も必見

new! パナソニック液晶テレビの型番・比較記事一覧はこちら

画質や機能、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。

 

new! JX850シリーズ TH43JX850 上位機種

VS

HX850シリーズ TH43HX850

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重要な違い

new! オートAI画質

TH-43JX850 : ◯ あり

TH-43HX850 : × ナシ

新たにディープラーニングを活用したAI技術によるシーン認識アルゴリズムを搭載!

スポーツ中継 補正前と補正後イメージ(明るいシーンも最適な補正)

シーンに応じて画質を自動で最適化するオートAI画質はコンテンツに応じて自動で最適な画質にしてくれるので、何もしなくても最高画質を堪能できる。

例えば映画の暗いシーンでは細部までコントラスト豊かに描き、晴天のスポーツのシーンは芝生の色まで明るく色鮮やかに表現!

放送や映画など100万を超える映像のシーンから構成される学習用データベースをディープラーニングを活用してAIが学習し、シーン認識アルゴリズムを生成しているとの事。

高画質

TH-43JX850 : ◯ HDR10+ ADAPTIVE・Dolby Vision IQ

TH-43HX850 : △ HDR10+ ・Dolby Vision

TH-43JX850の場合

ドルビービジョンとHDR10+の画質を最大限に引き出す技術「Dolby Vision IQ」「HDR10+ ADAPTIVE」に対応!

室内の明るさに合わせて「ドルビービジョン」「HDR10+」の画質を自動で最適化してくれるので、TH-43JX850の方が室内の環境に左右されることなく常に最高の画質で楽しめる!

Wエリア制御

TH-43JX850 : ◯ HLG/HDR10/HDR10+/Dolby Visionに対応

TH-43HX850 : △ HLG/HDR10/HDR10+に対応

【鬼比較】TH-43JX850とTH-43HX850の違い口コミ:レビュー!

以下の2つの制御を組み合わせた名称がWエリア制御↓

バックライトエリア制御

LEDバックライトの分割駆動により光を出すエリアをコントロールする。

エリアコントラスト制御

信号処理による緻密なコントラスト処理により明暗の表現力を高める。

Wエリア制御なし、Wエリア制御、進化したWエリア制御イメージ

TH-43JX850はさらに進化し、従来対応していたHLG/HDR10/HDR10+に加えドルビービジョンにおいても実現へ!

引き締まった黒、黒つぶれのない陰影、細部までリアルな明暗を再現できる。

ゲームモード

TH-43JX850 : ◯ ALLM対応・4K120p入力対応・AMD FreeSync™ Premium対応・VRR対応

TH-43HX850 : △ ALLM対応

4K120p入力対応とは?

従来の2倍のフレーム数の4K映像信号の入力に対応し、滑らかな映像を実現させる。

AMD FreeSync™ Premium対応とは?

AMD社の認証プログラムにより、対応グラフィックス・カードとの接続時に低遅延かつティアリングのないスムーズなゲームプレイ体験を楽しめることが保証されている。

VRR対応とは?

映像ソースのフレームレートとディスプレイのリフレッシュレートのズレによって起こる画面割れを防ぐ

つまりTH-43JX850の方がゲームモードでも快適!

リモコン音声操作

TH-43JX850 : ◯ ビエラ音声操作・Google アシスタント・Amazon Alexa

TH-43HX850 : △ ビエラ音声操作

TH-43JX850の場合

グーグルやアマゾンのスマートスピーカー(別売)に話しかければ、ビエラを声で操作できる!

電源オンやチャンネル切換、音量の調整などもリモコンなしで、操作できるようになり便利。

ビエラ音声操作とは?

リモコンに話しかけるだけで見たい番組も、天気予報や写真まで探せる機能。

新メニュー画面・新Bluetoothリモコン

TH-43JX850 : ◯ あり

TH-43HX850 : × 従来のタイプ

TH-43JX850の場合

メニュー画面やリモコンが進化しているので新4K衛星放送、地上デジタル/BS・110度CSデジタル放送、ネット動画など、あらゆるコンテンツを快適に楽しめる↓

【鬼比較】TH-43JX850とTH-43HX850の違い口コミ:レビュー!

new! メニュー画面が一新

新メニュー画面では操作頻度の高い各種設定だけでなく、2画面表示や字幕の操作も新メニューからできるようになった!

new! 新リモコンはキーレイアウトを刷新

るネット動画視聴のニーズに対応したリモコンに進化!

操作性を高めるために、リモコンのエリアを放送視聴操作、基本操作、録画コンテンツを見るための再生操作、ネット動画視聴操作の4つのエリアに分け配置。

つまりTH-43JX850のリモコンの方が考え抜かれていて見やすく使いやすい!

プロ仕様の画質設定

TH-43JX850 : ◯ 可能

TH-43HX850 : × ナシ

ISF Certified Calibration Configurationにも対応した明室視聴用のキャリブレーションモードを搭載。

ポストプロダクションや放送局など、プロフェッショナルの現場で使用されるキャリブレーションツールCalMANにも対応。

参照 TH-43JX850の特徴

TH-43JX850との比較記事・一覧へ


参照  TH-43HX850の特徴

TH-43HX850との比較記事・一覧へ



TH-43JX850の口コミ:レビュー!

とても安く買うことができました。しかもポイントもたくさんもらっていい買い物をしました。総合的にとても機能が充実していて大変満足しています。ビデオとの連携もよく、wiffとの接続もうまくいきユーチューブ等の動画も見ることができてうれしい限りです。画質、音声も今までのTVより数段といいです。

スピーカーは場面に応じた音声機能が選択でき、ドラマのセリフなどが聞き取りやすいモードで使用しています。画質も、明るいスタジオ風景や屋外のスポーツシーンなど場面に応じて色合いや明るさが変わって見やすく、音声とあわせて一般家庭で使いやすいテレビと思います。

斜め視(45度以上)すると確かに白っぽくなりますが、リビングで家族で視るわけではないので、ほぼ正面から視るので問題ありません。画質、音質、レスポンス、満足しています。

総合的には満足しています。安く買え、ポイントも十分でした。ただ横から見た時画面が白っぽく見えるのがどうかなというところ。正面から見るには問題ありません。

引用 楽天市場

さすが4K画質の綺麗さが段違いです。 テレビの足が吸盤のようになってテレビ台にしっかり付くのが安心感がありオススメです。

画質もよく動きもクッキリしていてとても満足しています。 WiFiによるLAN接続やUSBハードディスクへの録画など機能も満載で満足しています。

軽く設置し易い、画質、音質とてもいい、価格も安くコスパいいと思う、 ネットに繋げればyoutubeも視聴可能

元々同系列のブルーレイレコーダーを使っていたのでこれでテレビ、デッキとも機能が活かせます。 インターネットテレビ等の機能もつかいやすくなり満足してます。

画質は綺麗に映るし何よりリモコンでネットフリックスやプライムにワンタッチでアクセス出来て便利。地上波よりもネットでの動画やYoutube視聴の方が多い我が家には便利。もちろん地上波やBSの写りなども特段の不満は無い。

 テレビスタンドが吸着する転倒防止機能がありますので、震災対策にも安心感があります。

 真正面からの画質はキレイですが、少し横や上からテレビを見ると、やや白っぽいような感じがありますが、普通に見るには問題ないです。転倒防止があるのが良いです。

画面はかなり大きくなり迫力あります。6畳の部屋ですが丁度良いです。

引用 ヤフーショッピング

若干画面が白っぽい気がするけれど、画質はとてもいいです。リモコンの効きが少し遅いかな。

台座の部分が安心感のあるフォルムである一方で、もう少しスタイリッシュだったら★5かなと思ったため、★4にしました。そこは好みの問題なので、性能的には優秀と思います。

大きすぎず、小さすぎず一般的なリビングで見るのにちょうど良いです。転倒しにくい設計も〇です。youtubeやネットにも対応しており満足しています。

色が少し白くて調整しても好みの色にはならないですが許容範囲です。主電源切らなくてもカチカチ音がしないので有難いです。

ふちが細く画面がより広く感じます。画質もよい感じです。

引用 ビックカメラ.com

型落ちTH-43HX850の口コミ:レビュー!

 

【画質】
とても良いと思います。標準設定にしていますが、とても明るく画質も”良く”見えます。
もっと大画面だったらもっとこのいい画質を堪能できたかと思います。
【音質】
まだ十分に評価できていませんが、悪くはないです。

倍速等搭載の上位モデルとなりますが、価格差や何年か使うことを考えると非常に満足のいく価格+ポイント還元でした。2008年のVIERA37インチからの買い替えです。画面サイズではなく、フレーム外寸で比較して、同じサイズ感でこれまでと違和感なく設置できております。10年以上前の製品からの交換ですので、画質等大きく進化しているのですが、特に気に入っている点は、4K、裏録画可能、無線だけでなく有線LAN有り、別途購入USB-HDD4TBで300時間程度録画可能、スマホアプリからの録画予約、TVer, YouTube, Amazon Primeなどの対応です。設置は自分で行いましたが、もともと4Kアンテナ線だったの、単純な差し替えのあと、郵便番号で選局し、あとは画面の指示に従うだけでした。

引用 ヤフーショッピング価格.com



以下は両機種に共通する機能

チューナー数

BS4K・110度CS4K×2/地上・BS・110度CS×3

4K放送の2番組同時録画に対応!

地上デジタル/BS・110度CSデジタル放送チューナーは3基なので番組を見ながら2つの裏番組を外付けハードディスク(別売)へ同時に録画ができる。

例えば新4K衛星放送を視聴しながら別の新4K衛星放送やハイビジョン放送を録画できる。

高輝度液晶ディスプレイ

4Kはこれまでのフルハイビジョンに比べて4倍の解像度があるので、まるでその場にいるかのような美しい映像になる。

HDR10/HDR10+/HLG/Dolby Vision™/HLGフォトあり

HDR10/HLG/HLGフォトなど詳細はこちら

 

ヘキサクロマドライブ

4K映像本来の色を忠実に描き出す高画質技術で、人肌など淡い色や、輝く陰影の中の微妙な色合いまでも、リアルに映しだしてくれる。

倍速表示

倍速補間とは映像をなめらかに表示する技術。

スポーツなど動きが激しい映像には断然おすすめ!

画面全体が大きく動いたり、小さな物体が動いたりする場合でも、なめらかかつくっきりした映像で表示。

ドルビービジョンは、明暗再現だけでなく色の階調もなめらかに表現できる高品位な映像規格で、製作者の意図に忠実な映像を楽しめる。

立体音響技術

Dolby Atmos(ドルビーアトモス)にも対応し、テレビのスピーカーのみで上下左右から音に包み込まれる迫力の立体音響!

ビデオ・オンデマンドサービス(VOD)対応

Neflix、prime video、YouTube、dTV、アクトビラ、ひかりTV4K、ベルリン・フィルハーモニー

Netflix(ネットフリックス)」「Amazonプライム・ビデオ」などのVODサービスで提供されている4K映像も楽しめる!

Netflix(ネットフリックス)<sup>(※15)</sup>、Amazon Prime Video<sup>(※16)</sup>、YouTube(TM)、Hulu(フールー)<sup>(※17)</sup>、U-NEXT<sup>(※18)</sup>、ABEMA<sup>(※19)</sup>、TVer<sup>(※20)</sup>、Rakuten TV<sup>(※21)</sup>

転倒防止スタンド(固定)

スタンド底面の吸盤とテレビ台との間を真空に近い状態にできるのはパナソニック独自で特許も取得済!

設置面から離れる力がはたらくと、テレビ台に吸盤がピタッと吸着し、テレビを倒れにくくするのが凄い。

つまり地震に強く倒れにくい!
小さな子供がいる家庭にもおすすめの安心設計になっている。

例えば子供がテレビに手をかけたり叩くなどの行為をしても、テレビが倒れるのを防いでくれる。

吸着オン/オフは、ボタンを押すだけでかんたんに切り替え可能。掃除や引越しの時にはラクに移動可。



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