ハイセンスの4K液晶テレビ 【鬼比較】
※カタログには書かれていない隠れた盲点、※わかりにくい隠れた盲点も必見
画質や機能、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
U8Fシリーズ 75U8F 上位機種
VS
U7Fシリーズ 65U7F
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重要な違い
エンジン
75U8F : ◯ NEOエンジン plus 2020
65U7F : △ NEOエンジン 2020
高画質機能
75U8F : 3段階超解像処理、AIシーン別超解像処理、AIモーション別超解像処理、AIネット映像高画質処理、エリア別適正露出復元、HDR再現処理plus、輝き復元
65U7F : 高精度信号処理、高精細ノイズ処理、エリア別高精細復元、テクスチャー復元、HDR再現処理
3段階超解像処理とは?
いつも見ている地デジを4K画質にアップコンバートして高画質にしてしまう凄い機能!
AIネット映像高画質処理とは?
ネット配信、ネット動画やVODコンテンツを分析し、色温度/色濃度/輝度/ダイナミックガンマ補正なども自動で最適な映像処理をする。
様々な映像を高品位に再現!
カラーマネージメント
75U8F : ◯ 64軸色彩コントロール
65U7F : × ナシ
75U8Fの方が色が鮮やか!
残像感軽減
75U8F : ◯ SMR 960
65U7F : △ SMR 180
※右側の写真がSMR960の場合
75U8Fの方が、どんな速い動きでも滑らかな映像表現が可能!
バックライト
75U8F : ◯ ローカルディミングplus
65U7F : △ 直下型LED
右側がローカルディミングplusの場合↑
目に映る引き締まった黒とメリハリの効いた光とのコントラストによる鮮やかな描写を可能とした。
まさしく肉眼でみる星空!
ゲームモード
75U8F : ◯ ゲームモードplus
65U7F : △ 通常のゲームモード
低遅延やPCゲーム対応あり。
75U8Fの方が低遅延を実現しながらも3段階超解像処理と
フレーム補間処理により、高精細でなめらかな映像を楽しめる!
スピーカー構成
75U8F : ◯ ツイーター×2/フルレンジ×2
65U7F : △ フルレンジ×2
音質も75U8Fの方が上!
バランスの取れた良質なサウンドと映像との一体感で
まるでその場に居るかのような新しい体験が出来るのは75U8Fである。
引用 75U8Fの特徴
new! 75U8Fの新モデル後継機種も登場!→ 75U9Hとの違いへ
参照 65U7Fの特徴
new! 65U7Fの新モデル後継機種も登場!→ 65U7Hとの違いへ
75U8Fの口コミ:レビュー!
75はやっぱり圧巻です。安くてどんなものかと思いましたが、全然気にならないです
中国企業なのでどうしても重箱の隅をつつきたくはなりますが、東芝のテレビ事業を買い取った企業です。初期不良もどのメーカーにもあり得ますし、普通に購入して普通に生活に溶け込む(高性能な)テレビです。
サイズは75なんですが逆にFHDはこれが限界かも?人によっては荒いかもしれないです 音はオーディオ組んだんでちゃんと聞いてないですけど薄いですがちゃんと空間で広がって後ろからも聞こえてる感じします
期待してなかったのですがこのテレビ音が素晴らしいです。テレビは外部スピーカー必須と思っていた自分には衝撃でした!これは本当に嬉しい誤算でした。
YOUTUBE、NETFLIX などスマホやパソコンから視聴していたコンテンツを大画面・良音質で視聴出来るとは!全てにおいて満足できる商品でした。詳しい知識はありませんが電気店の様に比較するテレビがありませんのでこれが最高です。
画質は綺麗です。気に入りました。発熱は結構すると感じます。不思議なことに、4K放送を視聴中に話し声の間が少し長いと、喋り出しのコンマ数秒が再生されません。どこに原因があるのかは不明です。それ以外はコスパも納得のいい買い物をしたと思います。
中国産のテレビでとぉーっても悩みましたが、使用して3ヶ月位たった時点では満足です。細かーな性能の差は色々あるのかも知れませんが、普通のテレビ、you tube、アマゾンプライムなどなどでは何も問題無く過ごしています。
日本製でこの価格とクオリティは無いと思います。大画面TVを検討されているならば、とにかくお勧めします。
リモコン:感覚的に操作出来ます。ユーチューブの起動が速いのに驚きました。
他メーカの機種とを比較検討しましたが、この価格でこのサイズ(性能)を選べた事はすごく満足です。中国製が気にならなければ、良いと思いますよ。
レビューなどで初期不良などの書き込みも多少あり正直な所多少の心配もありましたが、購入からひと月半強経過しましたが、まったく問題や異常は見当たりません。私はこの価格でこの製品を選択・購入出來て本当に良かったと今は思っております。
総合的には値段を含めて満足。(なんと言っても75インチ)あとは、故障しない事を。。
視聴距離を2mもとれば4kコンテンツでなくても画面の荒さは気にならなくなるほどアップコンバートが優秀で、置き場所の問題が無ければ”買い”だとおすすめできます。
実際に使用してみるととてもよくできていて、75インチで20万円を下回るテレビとは思えません。
横から見ても白くなりませんし、アップコンバートの性能も満足しています。4kは初めて購入したのですが画質がいいですね、TVドラマやTVアニメやネット動画、どれを見ても凄い迫力があり、音もとても満足が出来るもので、買って良かったと思いました。
以下は両機種に共通する特徴ある部分
地デジ、BS・110°CSの3波だけでなく、BS/CS 4K チューナー内蔵なので新 4K 衛星放送も見られる機種(外付けチューナーやレコーダーが不要)
2番組同時録画もできる!
2画面機能もあり。
プラットフォーム・動画配信サービス
スマートスピーカー対応
Google アシスタントやAmazon Alexaなどを搭載したスマートスピーカーに対応。
スマートスピーカーに話しかるだけでテレビの電源を消したり、チャンネルを変更も出来る。
両手がふさがりがちな料理をしている時にも便利でチャンネルを変更したり、ベッドに入った後に消し忘れたテレビを消したり、などなど。
家電製品のような大きな買い物ではブックマーク・お気に入り登録は必須。値段の変動はよくあるので、毎日チェックして一瞬のお買い得チャンスを逃すべからず。
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