ハイセンスの液晶テレビ 【鬼比較】
※カタログには書かれていない隠れた盲点、※わかりにくい隠れた盲点も必見
画質や機能、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
H30Eシリーズ 40H30E 上位機種
VS
E50シリーズ 32E50
※40E50は存在しないので上記32E50を参照
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引用 40H30Eの特徴
※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! 各ページ内にある型番順に参考最安価格を表示する新機能を追加しました。右下の鬼価格ボタンからチェック可能（鬼価格ボタンで表示されない型番は、新品の在庫無しか発売前）
※追記 これらと全く同じ機種（または型番の違う同等品）はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ（楽天ビック）、ヤマダ電機、エディオン、コジマ、ソフマップ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシン、オノデンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。
引用 32E50の特徴
重要な違い
画面サイズ
40H30E ： 40V型
32E50 ： 32V型
画質
40H30E ： ◯ フルハイビジョン（2K）
32E50 ： △ ハイビジョン
40H30Eの方が高画質！
パネルの種類
40H30E ： △ VAパネル
32E50 ： ◯ IPSパネル
IPSパネルの方がVAパネルよりも、斜めからでも鮮明に見える広視野角を実現できる。
エリア別高精細復元
40H30E ： × ナシ
32E50 ： ◯ あり
部分ごとに適した画質処理により
輪郭がくっきりとした、美しく見やすい映像で、高精細な地デジ映像にしてくれる。
だが40H30Eの方はフルハイビジョン（2K）なので全体的には40H30Eの方が高画質。
低遅延ゲームモード
40H30E ： × ナシ
32E50 ： ◯ あり
ボタンを押してから反応するまでの遅延が少ないのでアクションゲームなどにも最適！
自動音量制御
40H30E ： × ナシ
32E50 ： ◯ あり
意外に便利で快適さにつながる機能。
スーパーバス対応
40H30E ： ◯ あり
32E50 ： × ナシ
低音域の厚みをアップしてくれるのがスーパーバス対応。
実は薄型テレビで失われがちなのが低音域なのだ。
臨場感のあるリアルなサウンドを楽しむなら40H30E！
マルチメディア対応
40H30E ： ◯ あり（JPEG形式画像のみ）
32E50 ： × ナシ
再生機能の違い
40H30Eの場合
再生/1.3倍速再生/早送り再生/早戻し再生/30秒スキップ/10秒バック/追いかけ再生/部分反復再生（A-Bリピート）
/オートチャプター/編集機能(タイトル設定）
32E50の場合
再生/早見早聞再生/早送り再生/コマ送り/スロー再生/早戻し再生/連続コマ戻し/ワンタッチスキップ/ワンタッチリプレイ/追っかけ再生/続きから再生/リピート再生/1コンテンツリピート再生
/チャプター機能/マイフォルダ
チャプター機能とは？
録画番組の切り替わりを自動的判断しチャプターを作成してくれるので、見たいシーンから再生できる利点あり。
マイフォルダ機能とは？
録画予約の時にフォルダに名前をつけてフォルダを指定すれば簡単に整理できる。家族で分けるなどにも便利。
以下は両機種に共通する特徴ある部分
地デジ、BS・110°CSの3波にWチューナーを搭載。
番組を視聴しながら、裏番組も録画できる。
※2番組同時録画はできない機種
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