ソニーの4K有機ELテレビ ブラビア 【鬼比較】
※カタログには書かれていない隠れた盲点、※わかりにくい隠れた盲点も必見
画質や機能、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
KJ-55A9G A9Gシリーズ
VS
KJ55A8H A8Hシリーズ
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引用 KJ-55A9Gの特徴
new! KJ-55A9Gの新モデル後継機種も登場!→ XRJ-55A90Jとの違いへ
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※追記 これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、エディオン、コジマ、ソフマップ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシン、オノデンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。
引用 KJ-55A8Hの特徴
new! KJ-55A8Hの新モデル後継機種も登場!→ XRJ-55A80Jとの違いへ
重要な違い
X-Motion Clarity(エックス モーション クラリティー)
KJ-55A9G : × ナシ
KJ-55A8H : ◯ あり
動きの速いシーンでもくっきりとしたリアリティーのある映像表現ができる!
スピーカー
KJ-55A9G : ◯ アクチュエーター×2、サブウーファー×2、 2.2ch
KJ-55A8H : △ アクチュエーター×2、サブウーファー×2
どちらもアクチュエーターとサブウーファーにより、音の広がりや明瞭感が向上!
実用最大出力
KJ-55A9G : ◯ 60(20+20+10+10)
KJ-55A8H : △ 30(10+10+5+5)・部屋環境補正あり
KJ-55A9Gの方が、映画館で感じるような臨場感になる!
以下は両機種に共通する機能
どちらもMASTER Series(マスターシリーズ)で、クリエイターの制作意図を忠実に再現する、ソニーのテレビの最高峰!
現実世界により近い深い黒や明るさを表現する有機ELパネル
KJ-55A8Hの口コミ:レビュー!
【画質】
とてつもなく綺麗で鮮明です。【音質】
ここが一番驚きました。
画面から音が出るなんて大した音じゃないと思っていましたが、いやぁサウンドバーなんて必要ないですね。【応答性能】
残像などもなく見ていて疲れません。【機能性】
10年前のプラズマテレビからの買い替えですが何もかもが驚きでした。4Kはもちろん、地デジなど、2Kの画質も、想像以上に素晴らしい。AVアンプとつないでいるが、単体でも、音質は悪くないし、外部入力も含めて、テレビとAVシステムのどちらから音を出すかを簡単に選べるのも良い。ただ、内臓スピーカーがいらない人もいるので、単体のモニターにしてもっと軽くすることができれば、さらに良い。アンドロイドTVは、ボタン1つで、YouTubeや、ネットフリックスなどに飛べる点、Air Playで、スマホ画面をすぐにTVに映し出せる点なども良い。iphoneやiPadとの連携も特には問題なし。不満は1つだけ。移動などの場合に、持つ場所に困ること。画面を強く持てば壊れそうだし。
【デザイン】
ほぼベゼルレスでシンプルで画面に集中して観れます。
スタンドバーを設置できるように2wayスタンドで画面の高さが選べるのは良いと思います。【操作性】
比較的サクサク動いてそんなに気になりません。
リモコンはボタン小さめなのでパナソニックと比べると年配の方とかはちょっと使いづらいかも。画面はかなり大きくなった印象ですが、同じw1200のテレビボードに置けました。とても配送が早くて驚きました。迅速なご対応ありがとうございます。 製品も問題なく、設定も簡単で自分でできました。REGZAは機能が充実してますが、取説を見ないとわからないことが多かったですがSONYはわかりやすいです。 iPhone画面をWi-Fiで見れるのも良いです。 スタンドの足を差し込むのとテレビ台に乗せるのは2人でされた方が安心です。 画像は、まるでそこにあるかのようなリアル感に感動しております。おうち時間が増えた今、テレビを見るのが楽しみです。
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