2021年版 衣類スチーマー 【鬼比較】
パナソニックから発売の衣類スチーマー360°タイプ!
機能の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! 各ページ内にある型番順に参考最安価格を表示する新機能を追加しました。右下の鬼価格ボタンからチェック可能(鬼価格ボタンで表示されない型番は、新品の在庫無しか発売前)
パナソニック NI-FS570の特徴
最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ
ブックマーク(お気に入り登録)も忘れずに
目次
NIFS570の特徴(価格は一番下へ)
立ち上がり 約19秒
すばやく立ち上がるので、慌ただしいときにも便利!
360°くるくるスチーム
360°スチームが出るので、コートやワンピースなどの長い衣類も、かがまずに衣類スチームできる利点がある。
連続スチーム 約4分
1回の注水で、たっぷり衣類ケアできて便利!
さらに、スチームボタンを押している間は連続パワフルスチームとして、一定量のスチームが安定的に出続ける。
タンク容量は50 mL
瞬間3倍パワフルスチーム
連続パワフルスチームの約3倍のスチーム量を瞬間的に噴射するので、しっかりサッとシワ・ニオイとりできる!
プレス仕上げ
衣類スチーマーでありながらアイロンのようなプレス仕上げも可(テカリ防止のため、あて布の使用がオススメ)
NI-FS570はドライアイロンとして使える?
実は本体に水を入れなければドライアイロンとして使える。
その代わりスチームボタンを押さずに使うこと!
生地が引っかかりにくい角がない構造。
ワイシャツの襟やハンカチなどもシャキッと!
すべりの良いセラミックコートを採用なので、軽いかけ心地。
脱臭・除菌
洗いにくいジャケットやコートなど、頻繁に洗えない衣類に対しては特に便利!
生活5大臭 (生乾き臭/ペット臭/タバコ臭/汗臭/飲食臭)
プラス+加齢臭/防虫剤臭までスッキリ!
付属品
スタンド・専用カップ
耐熱スタンドなので使用中や、使用後の本体が熱い状態でもすぐに置ける仕様。
専用カップで水道水をタンクに入れる。
コードの長さ
写真参照 NI-FS570の特徴
new! NI-FS570の新モデル・後継機種も登場!→ NI-FS580との違いへ
NI-FS560とNI-FS570の違い
NI-FS560 旧モデル
(NI-FS560-Pピンク)(NI-FS560-Kブラック)
VS
new! NI-FS570
(NI-FS570-Tダークブラウン)(NI-FS570-PNピンクゴールド調)
※NI-FS570の型落ち・旧モデルはNI-FS560である
新モデルになって進化あり!
立ち上がり時間
NI-FS560 : △ 23秒
NI-FS570 : ◯ 19秒
NI-FS560の水の流路や温度検知部を工夫し改善させ早くなった。
忙しい朝にも最適なのはNI-FS570!
本体色の変化にも注目。
型番 NIFS560
引用 NI-FS560の特徴
価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得!
NI-FS570の口コミ:レビュー!
口コミ:レビュー! 良い面
吊るした衣類にスチームアイロンが使えて、とても便利。
思っていたより軽い!!そして簡単!!アイロンがけが楽しくなりました♪
とても軽くて使いやすい。水も入れやすくこぼす心配がない。
容量が少ないから仕方ないのかもですが水の減りが少し早い気がします。それ以外はいい所だらけで買ってよかったと思ってます。ハンガーで乾かしたTシャツのシワ取りに活躍しています。これは軽さを優先して買ったので仕方ありませんが、やはり一回の給水量が少ないので、まとめてやるときは何度も給水することになります。かけ方にもよりますが、だいたい給水一回で1.5枚くらいです。
口コミ:レビュー! 悪い面
仕方ないかもしれないが、水がすぐなくなって足さなくてはいけないのが少し面倒
軽くていいが、もう少ししわがよくとれるかと思った。どちらかというと、アイロンとしてプレスの目が
きれいに付けられて、びっくりしました。
もう少し、軽ければいいなと思います。
NI-FS570と下位機種 NI-FS420の違い
タイプ
NI-FS570 : 360°スチームタイプ
NI-FS420 : コンパクトタイプ
どんな向きで使っても、スチームたっぷりなのはパナソニックならでは!
※NI-FS420は220°まで
その理由
長い衣類も、かがまず下向きにさせるだけで裾まで簡単ケアできてしまう。
※わかりにくい隠れた盲点
360°スチームになるのは、ハンガーにかけた衣類に平行に向けた場合という条件つき。だが、それでも十分すごい。
瞬間3倍パワフルスチーム
NI-FS570 : ◯ あり
NI-FS420 : × ナシ
連続パワフルスチームの約3倍のスチーム量を瞬間的に噴射するので、しっかりサッとシワ・ニオイとりできる(スチーム穴の数は6個)
使い方
まずスチームボタンを約10秒間長押し。ランプが2つ点灯したら瞬間3倍パワフルスチームがスタンバイされる。
スチームボタンを連続で2回押すと、瞬間3倍パワフルスチームが噴射!
以下の2種はどちらも搭載
連続パワフルスチーム
衣類へのスチーム残りが少なく、サラッと仕上げられる。
ワイドスチーム
広範囲なスチームで衣類をケアできる。
立ち上がり時間
NI-FS570 : ◯ 約19秒
NI-FS420 : × 約30秒
忙しい朝にもってこいなのがNI-FS570。
自動ヒーターオフ
NI-FS570 : ◯ あり
NI-FS420 : × ナシ
慌てていても安心機能あり。
new! NI-FS420の新モデル・後継シリーズも登場!→ NI-FS430との違いへ
NI-FS570と上位機種 NI-FS770の違い
タイプ
NI-FS570 : 360°スチームタイプ
NI-FS770 : 大容量360°スチームタイプ
大容量タンク搭載のNI-FS770なら連続スチームでも 10分持つ!
※NI-FS570は4分
どんな向きで使っても、スチームたっぷりなのはパナソニックならでは!
その理由
長い衣類も、かがまず下向きにさせるだけで裾まで簡単ケアできてしまう。
※わかりにくい隠れた盲点
360°スチームになるのは、ハンガーにかけた衣類に平行に向けた場合という条件つき。だが、それでも十分すごい。
使い方
タンク容量
NI-FS570 : 50 mL
NI-FS770 : 115 mL
パワフルスチーム
NI-FS570 : △ 瞬間3倍
NI-FS770 : ◯ 瞬間4倍
連続パワフルスチームの数倍のスチーム量を瞬間的に噴射するので、しっかりサッとシワ・ニオイとりできる(スチーム穴の数は6個)
使い方
まずスチームボタンを約10秒間長押し。ランプが2つ点灯したら瞬間3倍パワフルスチームがスタンバイされる。
スチームボタンを連続で2回押すと、瞬間パワフルスチームが噴射!
以下の2種はどちらも搭載
連続パワフルスチーム
衣類へのスチーム残りが少なく、サラッと仕上げられる利点あり。
ワイドスチーム
広範囲なスチームで衣類をケアできる。
温度調節機能
NI-FS570 : × ナシ
NI-FS770 : ◯ あり
デリケートな衣類もやさしくお手入れできて便利(ドライアイロンとして使用する場合)
低温:ベルベット・シルク・アクリル など
中温:ポリエステル・レーヨン・ウール など
高温:綿・麻(混紡含む) など
家電製品のような大きな買い物ではブックマーク・お気に入り登録は必須。値段の変動はよくあるので、毎日チェックして一瞬のお買い得チャンスを逃すべからず。
最新の価格、口コミ・評判のチェックは鬼比較.comへ
ブックマーク(お気に入り登録)も忘れずに