パナソニックのブルーレイディスクレコーダー 【鬼比較】
※カタログには書かれていない隠れた盲点、※わかりにくい隠れた盲点も必見
機能、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
DMR2W100
VS
DMR2CW100
最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ
ブックマーク(お気に入り登録)も忘れずに
引用 DMR-2W100の特徴
new! DMR-2W100の新モデル後継機種も登場!→ DMR-2W101との違いへ
※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! サイトデザインの順次変更と、型番一覧ページの一番下に「鬼価格表」を追加しました。歴代の型落ちと参考最安価格が一目でわかるので便利(価格が表示されない型番は、在庫無しか発売前)
※追記 これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、エディオン、コジマ、ソフマップ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシン、オノデンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。
重要な違い
流通ルート
DMR-2W100 : 主にネットショップ
DMR-2CW100 : 主に家電量販店
機能は同じ。
以下は両機種に共通する特徴
2番組同時録画に対応!
スマートフォンでも、録画の視聴や番組予約ができる。
容量
1000GB (1TB)
HDDに最大約1350時間、番組を残せる。
写真や動画、音楽もディーガで楽しめる!
設定も簡単。
リビングのディーガで録画した番組を、寝室やお風呂、キッチンなど、見たい部屋のテレビに転送できちゃう機能!
内蔵ハードディスクやUSBハードディスクの録画番組を別室でも楽しめる。
たとえディーガで番組録画中でも、市販のブルーレイディスクを再生中でも転送可能!
見たいときに見たい番組を満喫できてかなり便利。
無線LAN内蔵!
DMR-2W100の口コミ:レビュー!
10年以上前のDVDレコーダーDIGAがディスクの読み込みができなくなった。DIGA専用のレンズクリーナーで何回かクリーニングを試みたものの復活ならず。ドライブの故障だろうが修理しても15,000円~20,000円ほどはかかるとのことだったので買い替えを決めた(そもそも修理部品さえないかも?!)。価格コムの口コミを見てこちらの商品に決定。Blu-rayでサイズも以前の半分以下、性能も必要十分。それでいて5年間の延長保証を付けて4万円以下(※クーポンとポイント還元分を換算すれば実質32000円ほどで買えた)と思ってた以上に安く買えた。昔はDVDレコーダーでさえ10万円ほどしたのに、こんな安く買えるならもっと早く買えばよかったと思った。あとこちらの商品を買ってよかったと思えたのは『どこでもGIGA』。専用アプリをダウンロードすれば外出先でもiphoneで予約録画や予約の取り消しができる、さらにiphoneで現在放映中のテレビをタイムリーに見ることができる。本当に便利になったものだと感じた。
長らく愛用したHDD内蔵の日立woooが調子悪くなってきたので、TV買い替えにあたりレコーダーとLAN接続して録画を引越したく、日立HP上でパナソニック製レコーダーが相性良さそうだったので最低限の機能と十分なHDD容量、お手頃価格のこちらを選びました。無事接続出来、録画の引っ越しも出来ており何より満足です。普段のTV録画も試してみて、画質も32型TVで見る分には全く不満無しでした。番組表がごちゃごちゃして見にくいと感じますが慣れる範囲かも。薄くて奥行きの浅いコンパクトなデザインに、技術の進歩を感じます。
家電製品のような大きな買い物ではブックマーク・お気に入り登録は必須。値段の変動はよくあるので、毎日チェックして一瞬のお買い得チャンスを逃すべからず。
最新の価格、口コミ・評判のチェックは鬼比較.comへ
ブックマーク(お気に入り登録)も忘れずに
DMR-2CW100の口コミ:レビュー!
本体自体とても軽くシンプルで薄型で、インテリア的にもおしゃれで、場所もテレビとかさばることはなかったのでとても良かったです。表示パネルに時間が出るのが生活に便利です。B-CASカードを挿入する場所がなかなか見つけることができず苦戦しましたが、接続もそんなに難しいことはなく、とても古いパナソニックのプラズマテレビにも対応していたので良かったです。裏番組は同時録画できませんが録画容量も大きいとのことで、今後たくさんの録画を溜めていけるのが楽しみです。設定も表示の通り進んでいくとスムーズにできました。
3台目のディーガになります。若干のバージョンアップはあるものの、基本的な操作は踏襲しているので、非常に使いやすいです。これまでの2台も故障なく快適。
画面構成もわかり易く、操作ミスを防ぐ構成になっていると思います。ファイナライズをしないでディスクを共有するために、同じメーカーで揃えることになりますので、1台目に何を買うか重要ですね。