2020年版 ハンディクリーナー 【鬼比較】
※カタログには書かれていない隠れた盲点、※わかりにくい隠れた盲点も必見
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
後半に同価格帯で比較候補になるツインバードEX2 HC-EB53GYとの比較記事あり。
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サンワ200CD062とツインバードEX2 HCEB53GYの違いへ
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サンワ 200CD062 の特徴(価格は一番下へ)
(サンワダイレクト 200-CD062-W ホワイト)
とにかく軽くてスリム!
付属品
引用 200-CD062の特徴
コードレスハンディクリーナー。すき間ノズル、床用ヘッド、四角型ブラシの3種類
ブロワー機能(エアダスター)あり
上の写真の右下を参照。
例えば写真のような窓際のすき間のゴミは風でブロワーでかき出して、そのゴミを後から吸い取るという方法もあり。
ブロワー機能は秋の木の葉を道の脇によせるのにも便利。
※カタログには書かれていない隠れた盲点
200-CD062のブロワー機能を使うにはダストボックス部分を取り外して(フィルターは付けたまま)排気口カバーを開けてすき間ノズルを装着することで使えるようになる。つまり使う方向を逆にしたイメージ。
※ダストボックスを付けたままでもエアダスターとしても使えるが吹き飛ばす力が弱くなるとの事。ダストボックス内にゴミが入っている場合は注意。
※わかりにくい隠れた盲点
フィルター側からは吸引しているのでエアダスターを使う場合は衣類や髪の毛などが吸い込まれないよう注意する。
同価格帯で比較候補になるツインバードEX2 HC-EB53GY↓
サンワ200-CD062とツインバードEX2 HC-EB53GYの違い
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サンワ 200-CD062
(サンワダイレクト 200-CD062-W ホワイト)
VS
ツインバードEX2 HC-EB53GY「パワーハンディークリーナー ハンディージェットサイクロンEX2」
(EX2 HCEB53GY メタリックグレー)
※カタログには書かれていない隠れた盲点、※わかりにくい隠れた盲点も必見
両機種ともに紙パック不要のサイクロン式
ツインバード EX2 HC-EB53GY
重要な違い
電源コード
サンワ 200-CD062 : ナシ(コードレス)
ツインバード EX2 HC-EB53GY : あり
ツインバードEX2 HC-EB53GYの場合は電源コードは業界最長の約6mだが 200-CD062ならコードレス。
集塵容量
サンワ 200-CD062 : 0.48L
ツインバード EX2 HC-EB53GY : 0.7L
ツインバードの方が容量が多い。
ゴミ捨て
サンワ 200-CD062 : 3ステップ
ツインバード EX2 HC-EB53GY : ラクステ
サンワ 200-CD062の場合
ツインバード EX2 HC-EB53GYの場合
こちらはワンタッチでゴミを捨てられるスタイルでラク。
ダストボックスは分解・丸洗いができる仕様になっている。フィルター部分の掃除に便利なお手入れブラシも付属。特に今はいつでも清潔な状態を保とう!
※わかりにくい隠れた盲点
サイクロン式は吸引力が変わらないというイメージがあると思うが、一般的に吸込性能を保つためにこまめなゴミ捨てとサイクロンボックス・各フィルターのお手入れ(水洗い)が必要。
※あまり知られていない裏技⇒
ツインバードEX2 HC-EB53GYの場合、アウターフィルターの中にはめ込むプリーツフィルターの上にティッシュペーパーをかぶせてから2つのフィルターをはめ込むと、お手入れを軽減させることが出来る。
ブロワー機能(エアダスター)あり
上の写真の右下を参照。
例えば写真のような窓際のすき間のゴミは風でブロワーでかき出して、そのゴミを後から吸い取るという方法もあり。
ブロワー機能は秋の木の葉を道の脇によせるのにも便利。
以下は両機種に共通
アタッチメント・付属品は 5種類
サンワ 200-CD062の場合
コードレスハンディクリーナー。すき間ノズル、床用ヘッド、四角型ブラシなど。
ツインバード EX2 HC-EB53GYの場合
フローリングやカーペット、窓のサッシ、天井やエアコンの上などの掃除にも便利な付属品あり。
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