ハイセンスの液晶テレビ 【鬼比較】
※カタログには書かれていない隠れた盲点、※わかりにくい隠れた盲点も必見
画質や機能、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
E8000シリーズ 55E8000
VS
U7Fシリーズ 65U7F
※65E8000は存在しないので上記55E8000を参照
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重要な違い
パネル方式・サイズ
55E8000 : ◯ 4K有機EL 55インチ
65U7F : △ 4K 65インチ
55E8000が深い黒と鮮やかな色彩を表現する有機ELパネル!
65U7Fが4K液晶テレビ ・AQUOS 4Kの中の 最高峰。
4Kの液晶パネルとは違い、有機ELパネルなので画素ごとに光量を制御、深い黒と輝き、鮮やかな発色で、息をのむような高画質を実現させる。
圧倒的な立体感と空間描画力で”漆黒”の世界を体感!
エンジン
55E8000 : ◯ レグザエンジンNEO plus
65U7F : △ NEOエンジン 2020
レグザとの共同開発で生まれたのがレグザエンジンNEO plus。
ノイズ処理と高画質処理により放送映像をより美しくさせ、素材の質感まで伝わる高精細な映像を表現する。
高画質機能
55E8000 : BS/CS 4K高画質処理plus、地デジ高画質処理plus、2段階超解像処理、HDR再現処理plus、エリア別高精細復元、多方向エッジ画質処理、適応フレーム画質処理、テクスチャー適応型ノイズフィルター、AI 高画質処理
65U7F : 高精度信号処理、高精細ノイズ処理、エリア別高精細復元、テクスチャー復元、HDR再現処理
55E8000の画像性能に関して詳しくはこちら
スピーカー構成
55E8000 : ◯ ツイーター×2/ウーファー×2
65U7F : △ フルレンジ×2
音質も55E8000の方が上!
バランスの取れた良質なサウンドと映像との一体感で
まるでその場に居るかのような新しい体験が出来るのは55E8000である。
引用 55E8000の特徴
引用 65U7Fの特徴
new! 65U7Fの新モデル後継機種も登場!→ 65U7Hとの違いへ
以下は両機種に共通する特徴ある部分
地デジ、BS・110°CSの3波だけでなく、BS/CS 4K チューナー内蔵なので新 4K 衛星放送も見られる機種(外付けチューナーやレコーダーが不要)
2番組同時録画もできる!
プラットフォーム・動画配信サービス
ゲームモード
低遅延やPCゲーム対応あり。
つまり4Kの解像度のまま緻密な映像で楽しめる!
スマートスピーカー対応
Google アシスタントやAmazon Alexaなどを搭載したスマートスピーカーに対応。
スマートスピーカーに話しかるだけでテレビの電源を消したり、チャンネルを変更も出来る。
両手がふさがりがちな料理をしている時にも便利でチャンネルを変更したり、ベッドに入った後に消し忘れたテレビを消したり、などなど。
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