ダイソンの掃除機 【鬼比較】2020年版
※わかりにくい隠れた盲点も必見
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
ダイソン のV11シリーズ Dyson V11 Absolute Extra
(型番SV15 ABL EXT アブソリュート エクストラ)
VS
ダイソン のデジタルスリムシリーズ Dyson Digital Slim Fluffy+
(型番SV18 FF COM デジタルスリム フラフィプラス)
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Dyson V11 Absolute Extraとの比較記事・一覧へ
引用 Dyson V11 Absolute Extraの特徴
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※追記 これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、エディオン、コジマ、ソフマップ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシン、オノデンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。
Dyson Digital Slim Fluffy+との比較記事・一覧へ
引用 Dyson Digital Slim Fluffy+の特徴
重要な違い
重さ
Dyson V11 Absolute Extra : △ 2.68kg
Dyson Digital Slim Fluffy+ : ◯ 1.9kg
モーターの回転数
Dyson V11 Absolute Extra : ◯ 125,000回転
Dyson Digital Slim Fluffy+ : △ 120,000回転
回転数が多いほど高性能で吸引力が高い。
運転時間
Dyson V11 Absolute Extra : 60分
Dyson Digital Slim Fluffy+ : 40分
どちらも着脱式バッテリー対応。
クリーナーヘッド
Dyson V11 Absolute Extra : ◯ 2点
Dyson Digital Slim Fluffy+ : △ 1点(フラフィクリーナーヘッドだけ)
もしカーペットでも使用するならDyson V11 Absolute Extraに付属されている、ダイレクトドライブクリーナーヘッドが便利。
引用 Dyson V11 Absolute Extraの特徴
フラフィクリーナーヘッドはソフトローラークリーナーヘッドとも呼ばれており、柔らかいナイロンフェルトなのでフローリングなど硬い素材の床で特に効果を発揮。
付属品
Dyson V11 Absolute Extra : ◎ 9点
Dyson Digital Slim Fluffy+ : ◎ 9点
以下は両機種に共通する特徴ある部分
着脱式バッテリー
追加バッテリーと交互に使用すると、さらに長い運転時間で掃除することが出来る。ワンタッチで着脱できるのもポイント。充電時間はどちらも3.5時間
ちなみにV11は Dyson Cyclone V10コードレスクリーナーに比べて、吸引力が25%アップしている!
部屋の空気よりもきれいな空気を排出
引用 Dyson Digital Slim Fluffy+の特徴
0.3ミクロンもの微細な粒子を99.97%捕らえ、部屋の空気よりもきれいな空気を排出!
ワンタッチで衛生的で簡単にゴミ捨てが可能
ダイソンの静音設計
V11は吸引力を前モデルに比べて25%向上させながら、運転音は11%静かになって進化している。
その他
ツールクリップあり
収納用ブラケットあり
充電スタンドあり
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