ソニーの4K液晶テレビ ブラビア 【鬼比較】
※カタログには書かれていない隠れた盲点、※わかりにくい隠れた盲点も必見
画質や機能、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
KJ75X8000H X8000シリーズ
VS
KJ-49X8500H X8500シリーズ 上位機種
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※追記 これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、エディオン、コジマ、ソフマップ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシン、オノデンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。
new! KJ-49X8500Hの新モデル後継機種も登場!→ KJ-50X85Jとの違いへ
重要な違い
サイズ
KJ-75X8000H : 75インチ
KJ-49X8500H : 49インチ
倍速駆動パネル
KJ-75X8000H : × ナシ
KJ-49X8500H : ◯ あり
映像の動きを予測して、前後のコマの間に新しいコマを生成して補間。1秒間120コマで描画することで、残像感が低減され、スポーツシーンなど、動きの速い映像をなめらかで見やすく表現する!
以下は両機種に共通する機能
KJ-75X8000H の口コミ:レビュー!
【操作性】
リモコンの仕様が変更されて、以前からSONYを使っている人は慣れるのに若干時間が必要だと思う。△リモコンの仕様変更で困った点
・オプションボタンがなくなり、録画の残り時間の確認や削除が面倒になった。・ブラビアリンクが、BDのホームに連携しないので、「ホーム」を押すと、TVのホーム画面に戻ってしまう。
・一発予約ボタンがなくなった為、『あっ録画』と思ってもいちいち「番組表」か「テレビ操作」を出して録画しないといけない。
まぁ、これも慣れの問題かな。
【画質】
よほど見比べない限り差がわからないと思う。
一般的な使い方なら、十分綺麗です。【音質】
以前よりは改善されているが、やはりイマイチです。
薄型なので構造的に無理なのでは・・
外部スピーカーは必須だと思う。
- 5年前の49inchのBRAVIAからの買い増しですが、還元含めると同価格で75インチが買えるわけですから、実質値下げはかなり強烈です。 最下バージョンの製品ですが、画質に関しては大きな不満は有りませんが、デフォルトでは明るすぎ白飛びしやすいので、個々の感覚で画質調整は必要かと思います。 大きいことが全てに勝るとは思いませんが、5m程離れて見る事の多い環境なので良い買い物になったと思います。 唯一の不満はチューナーが1つなので、録画に不満が出るケースがあり得るってことでしょうか。 個人的には、機械音痴の家人の為に操作系を統一したくBRAVIAにしましたが、録画を頻繁にされる人は、実売価格が安く2つのチューナーを搭載したREGZAの方が実用性は高いと思います。
さすがに75インチは大きく、迫力があります。大きすぎてHD画像では物足りなくなります。
このサイズのTVが20万程度で購入できることに驚きました。ハイセンスのTVと迷いましたが、故障などした場合、国内メーカーの方がいいのではないかと思いこちらにしました。
- グレードは低いですが、今まで使用していたのは13年落ちのTVだったので充分過ぎる性能です。 動作もサクサクでストレスありません。 65インチと悩みましたが値段がそこまでかわらないので、75インチにしましたが75インチにしてよかったと思います。 ただやっぱり横幅も長いので置くTV台など、 きちんと寸法測ってからおけるならおすすめです。 下位グレードはBluetoothでイヤホンは使えませんが、光デジタルトランスミッター!私はこれを使ってます。(TT-BA09 Pro)など使用すればBluetoothでイヤホンを使用できたので参考になればと思い記載しときます。ちなみに2600㎜の幅でこのサイズ感です。
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