家電の徹底比較

【鬼比較】HT-Z9FとHT-ST5000の違い口コミ:レビュー!

 ソニーのサウンドバー 【鬼比較】

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機能、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。

HT-Z9F

VS

HT-ST5000 上位機種

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重要な違い

 

チャンネル数

HT-Z9F : △ 3.1ch

HT-ST5000 : ◯ 7.1.2ch 最高峰

スピーカー構成は2.1ch・5.1ch・7.1chの3つが代表的だが、数が増えれば増えるほど、より立体的なサウンドを楽しめる!

アップミキサー「Dolby Surround」「Neural:X」対応

HT-Z9F : × ナシ

HT-ST5000 : ◯ あり

【鬼比較】HT-Z9FとHT-ST5000の違い口コミ:レビュー!

3Dサラウンドを選択することで、2chから7.1chで収録された既存のコンテンツも高さ方向を加えた3次元の立体音響を実現!

S-Force PROフロントサラウンド

HT-Z9F : ◯ あり

HT-ST5000 : ◎ あり(波面制御技術を搭載)

HT-ST5000の場合、複数のスピーカーを直線上に並べた「アレイスピーカー」配置によって高精度に指向性を制御しエネルギッシュな音の密度、豊かな広がり感を実現できる。

【鬼比較】HT-Z9FとHT-ST5000の違い口コミ:レビュー!

さらにHT-ST5000の場合、新開発DSPによる3次元の立体音響+新開発イネーブルドスピーカーと新開発ワイヤレスサブウーファーが組み合わさり、迫力のある解像度の高い空間とその中で自在に動き回るオブジェクトの表現を部屋の広い範囲で実現!

アレイスピーカー

HT-Z9F : × ナシ

HT-ST5000 : ◯ あり

HT-Z9Fの場合

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HT-ST5000の場合

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【鬼比較】HT-Z9FとHT-ST5000の違い口コミ:レビュー!

引用 HT-Z9Fの特徴

HT-Z9Fとの比較記事・一覧へ


【鬼比較】HT-Z9FとHT-ST5000の違い口コミ:レビュー!

引用  HT-ST5000の特徴

HT-ST5000との比較記事・一覧へ



HT-Z9Fの口コミ:レビュー!

 

大音量で聞くサイズのリビングではないので、リアスピーカーと無線での接続やバー内のちっちゃなスピーカーでもCP的には良し、というところかと思っています。

ウファーの貢献が気持ちを豊かにってところです。

リアスピーカーがあるとなお良いというクチコミをよく目にしていたのでリアスピーカーも買わなきゃなと思っていたのですが、当方の使用する部屋が広くないおかげかリアスピーカーは必要なさそうです。本体の操作感も良いです。大変良い買い物をしました。

期待以上の音質と迫力のあるサウンドが楽しめています。

今まで何度も見た映画を見ましたが、迫力が違い、 何度も見ているのに、更に楽しく見れました。 スピーカーを設置する場所(サウンドバーなのにw)と入手できるのであれば、オススメです。

ウーハーのおかげで、低音もよくなりました。音圧はそこまででは無いですが、音質がとにかくよいです。おすすめです。

リアスピーカーと同時購入しましたが、満足できる性能です。音質や機能は、好みがあると思いますが、概ね満足です。リアスピーカーの音量調節ができますが、もう少し最大値を上げたいです。設置位置によっては、音が小さすぎて十分なサラウンド効果が得られないかもしれません。

家で使用するには十分かと。5スピーカーにこしたことはないが、家での設置場所や距離感を考えるとこちらの方がおてがるで良いかと。物足りない人はリアスピーカーの増設も出来るので2.1のお試しにも良いかも。

サラウンドに関してはバーチャルでかなり頑張っている感じはします。ただ単体ではほかの方のレビューほどの期待感は持ってはいけません。リア用のSA-Z9RMは必須です。音質は4.7センチユニットが3つなので高音質を求める方には厳しいかと思います。

引用 ヤフーショッピング

本体だけでも良いと感じたが、この製品を使うと臨場感が大きく変わる。スポティファイ連動は、電源を入れるだけで使えるのは非常に便利で気に入っている。満足している。

純正品で連携が良い。

リアスピーカーを中古で購入し5.1サラウンドにしました。なかなかの迫力です。やはりリアスピーカーがあるのと無いのでは全く違うと思いました。

あらゆる映像が映画に。あらゆる音楽がライブに。大満足です。

なかなか良い品物です。音に囲まれている印象ですね。

引用 ヨドバシドットコム

YS-109+SWから買い替え。センタースピーカーで音声が聞きやすくなりました。SWはちょっと物足りない感じ。

色々聞き比べて、こちらにしました。納期も早くて良かったです。

近隣の電気屋で売っているところが少なかったので思い切ってネットで購入しました。使い方もシンプルで分かりやすかったです。

良か買い物でした。映画、ライブ等 大迫力

引用 楽天市場



HT-ST5000の口コミ:レビュー!

 

BT接続ができるところがいいです。

お値段は高めですが いい感じの音がでます 映画いい感じで観てます

初めてホームシアターシステムを購入してみたが音のよさにビックリ

サウンドバーとしては値段が高かったですが、音質と機能は満足しています。

音の広がりが素晴らしいと思います 音に包まれている感じです 天井高さとか最初にデーターを入れるようですが伊達じゃないと思いました

想像以上の音質でした。コストパホーマンス的には?ですが、満足しています。

リビングで音楽が聴きたくて、旦那さんが調べてこの商品にたどりつき、高い買い物でしたが、買ってつけたところめちゃくちゃ良くて毎日音楽を聴いて楽しんでます。高いだけあって本当にいいです。

映画を見ると部屋が映画館みたいになります。 今まで聞こえなかった音が聞こえるようになりました。最高です。

音質はボリュームを上げれば上げるほど、音の良さがわかりやすいです。ウーハーもワイヤレスなので設置場所は自由に設置出来ます。ボリュームを上げれば臨場感はとてもありますが、今後リアスピーカー対応してくれれば最高だと思います。

引用 ヤフーショッピング

上下の音にはやっぱり弱さを感じますが左右の音すごいです 爆破シーンなんてあった日にゃ体で音を感じられます

低音はすごい迫力です。集合住宅だと、夜きになるので残念ながら低音をさげています。低音とメインを別々に音量設定できるところがたすかります。映画で、飛行機が頭上を通り抜けるシーンがありましたが、本当に上をとおりぬけていくかのような音を実感できました。

音、見栄えともに気に入っています。ウーファーが思っていた以上に大きく、少しセッティングに困りました。

値段が高いだけやっぱり音質が良いです3D音響が好き!

結構凄い値段だと思いますが、やはりこの分の価値はあると思います。ただしそれは、本体から天井までの高さ、本体からの自分までの距離、そして音のパワー調整がしっかり出来た上での話です。これらが上手いこと出来ていないとこの商品の真の力が発揮できません。

低音はさすがにこの金額だけのことはあります。十分に満足しています。ポップインアラジンと接続するとき、手間取りましたが、30分位で接続できました。you-tubeも迫力ある音で聞くことが出来て、買ってよかったと思っています。

引用 amazon

武骨ですが嫌いなデザインではありません。見栄えではグリル付きが好みですが、グリルなしだと音が良いらしく悩ましいです。

かなりの存在感と重量ですが音響機器なのでむしろ頼もしいです

二階の寝室で使っていますが、音量を7位でも下に響きます。家で一人の時にしか、音量を上げて聞けませんので、サラウンド感があまり味わえません。

サブウーファー付きなので迫力があります。

流石にフラッグシップ機、高音もさることながら特に重低音が異次元の世界、高音質でパワフル。地鳴りみたいなパワー。重低音好きな方は特にお勧め!

サウンドバー、ウーファーもデカい!でも、その大きさに負けぬよい音を奏でてくれてます。

バーのサイズは理想なサイズです。サブウーハーは奥行きがありますので、場所をとっています。

引用 価格.com



以下は両機種に共通する項目

ハイレゾ

【鬼比較】HT-Z9FとHT-ST5000の違い口コミ:レビュー!

曲のディテール、楽器の音色、ライブの空気感までもリアルに表現。

まるでレコーディングスタジオやコンサートホールで聞いているような、かつてない臨場感を堪能!

高音質化技術

圧縮音源をハイレゾ相当の高解像度音源にアップスケーリングできるのがDSEE HX
CD音源(44.1kHz/16bit)をハイレゾ相当の高解像度音源(96kHz/24bit)にアップスケーリングできる!

【鬼比較】HT-Z9FとHT-ST5000の違い口コミ:レビュー!

これまで再現できなかった高音域までクリアに表現し、

楽器やボーカルの生々しさ、そして演奏の場にいるような臨場感に包まれ、心を震わす音楽の感動を体感!

LDAC(エルダック)

LDAC対応機器との接続なら、ハイレゾコンテンツを従来のBluetooth Audioの最大約3倍の情報量で伝送できるので、ハイレゾコンテンツも原音の細かい表現まで忠実に再現された音質で堪能できる。

つまりワイヤレスなのにハイレゾ音質!

Vertical Surround Engine

高さ方向の表現力が加わるので3次元の立体音響を実現!

ドルビーアトモスとDTS:X(R)に対応

【鬼比較】HT-Z9FとHT-ST5000の違い口コミ:レビュー!

従来のチャンネルベースに音の位置情報や移動情報(オブジェクト情報)を加えた、最新の音声フォーマット「ドルビーアトモス」「DTS:X(R)」に対応。

前後左右を中心とした従来のサラウンド音場に対して、高さ方向の表現力を加えた3次元の立体音響技術により、全方位からの音に包みこまれるリアルな音響空間を楽しめる。

4Kパススルー

【鬼比較】HT-Z9FとHT-ST5000の違い口コミ:レビュー!

入力された4K信号をそのまま4Kテレビへ送信できるのでリアルな高音質!

無線LAN /LAN端子

 ◯ あり

クロームキャストbuilt-in

【鬼比較】HT-Z9FとHT-ST5000の違い口コミ:レビュー!

対応したスピーカー機器でコンテンツのストリーミング再生可能!(インターネットラジオ、Google Play Musicなど)

グーグルアシスタント

 ◯ あり

スポティファイ コネクト

スマートフォンなどモバイル機器からの操作で Spotify Connectに対応した機器でコンテンツをストリーミング再生できる!

ミュージックセンター

スマートフォンやタブレットから「Music Center」対応の商品を操作するためのアプリ。

着脱式のフロントグリル

【鬼比較】HT-Z9FとHT-ST5000の違い口コミ:レビュー!

より繊細で明瞭な音質を再現できるよう、フロントグリル無しでも使用可能。リスニング環境に合わせて着脱できる。



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