パナソニックのコードレスアイロン【鬼比較】
※カタログには書かれていない隠れた盲点、※わかりにくい隠れた盲点も必見
機能、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
NI-WL405
(NI-WL405-Wホワイト)(NIWL405-Pピンク)
VS
NI-WL505 上位機種
(NI-WL505-Hクリアグレー)(NIWL505-Pピンク)
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引用 NI-WL405の特徴
NI-WL405との比較記事・一覧へ
new! NI-WL405の新モデル後継機種も登場!→ NI-WL406との違いへ
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※追記 これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、エディオン、コジマ、ソフマップ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシン、オノデンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。
引用 NI-WL505の特徴
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重要な違い
アイロン面(ベース面)素材
NI-WL405 : △ シルバーチタンコート
NI-WL505 : ◯ ハードチタンコート
NI-WL405の場合
Wヘッドベースなので、カンタン、キレイに仕上がる。
NI-WL505の場合
NI-WL505の方が、スイスイアイロンかけできるタイプ!
スチーム量
NI-WL405 : 約9.5g/分
NI-WL505 : 約11〜13g/分
注水量
NI-WL405 : 約120ml
NI-WL505 : 約160ml
大容量タンクで、スチームが長続きするのはNI-WL505。
全温度スチーム(マイコン温度制御)
NI-WL405 : × ナシ
NI-WL505 : ◯ あり
うっかりストッパー
NI-WL405 : × ナシ
NI-WL505 : ◯ あり
スタンドに置いたまま約10分で自動オフ。
安全装置もばっちり。
指かけグリップ
NI-WL405 : × ナシ
NI-WL505 : ◯ あり
握りやすい指かけグリップで使いやすい。
以下は両機種に共通
全面スチーム
むらなくキレイに仕上がる全面&パワフルスチーム!
スチーム持続時間
◯ 180秒
パワーショット
ニットなど厚手の衣類ケアに最適!
通常スチームの約10倍のスチーム量で、 厚手の衣類もふっくら仕上がる。
ハンガーショット
衣類をハンガーに吊るしたまま、シワのばしやニオイケアができる。
蓄熱ベース・ハイパワースチーム・セーフティ形状スタンド
◯ あり
セーフティ形状スタンド
アイロン前方の熱いかけ面に触れにくいよう配慮されたスタンド。
「蓄熱ベース」のコードレス
スチーム機能を使っても冷めにくく、コード付きアイロンとほぼ同じパワーで使える蓄熱ベースを採用。
アイロンかけをきれいに仕上げる決め手のひとつは安定した温度でかける事、なのだ。
NI-WL405 の口コミ:レビュー!
口コミ:レビュー! 良い面
店員さんに相談すると、パナソニックのこのタイプが前後持ち替えなくてもアイロンをかけられると説明してくれました。
前より全然軽くこんなに楽になるなんて!!もっと早く購入すればよかったと思いました。
このデザインは初めてですが持ち替える事なく細かい部分にアイロン掛けが出来ます。 これがビックリするくらい使い勝手が良いのと、コードの巻取り式は絶対条件だったので、小ささと軽さもちょうど良く理想に近い製品でした。
口コミ:レビュー! 悪い面
少し、アイロンから手を放したいとき、この機種にはかかと部分がないのでアイロン台に置かなければなりません。当然使い終わったあと、本体を放熱させるときもアイロン台に置かなければならないのは手間がかかりそうです。上にかぶせるカバーは薄いプラスティックなので冷めるまでかぶせることができない。なので押し入れにしまえないのです。
スチーム用の水入れ穴がちょっと小さい?と言うのが唯一気になったところです(まあまあ不器用です)
引用 ヤフーショッピング
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