TCLの液晶テレビの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!
※カタログには書かれていない隠れた盲点、※わかりにくい隠れた盲点も必見
画質や機能、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
new! S5200シリーズ 32S5200A
VS
S515シリーズ 40S515 下位機種
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重要な違い
画面サイズ
32S5200A : 32型
40S515 : 40型
画素数
32S5200A : 1920 x 1080 フルハイビジョン(2K)
40S515 : 1366 x 768 ハイビジョン
パネル解像度はハイビジョンの2倍のフルHD液晶採用で、
高精度な映像で多彩なコンテンツを豊かに表現できる。
※40S515は上の写真の左下の映像。
HDR10/HLG対応
32S5200A : ◯ あり
40S515 : × ナシ
32S5200Aは、フルハイビジョンでありながらHDR10/HLGに対応できる(1080pのみ)
応答速度
32S5200A : ◯ 9.5ms
40S515 : △ 6.5ms
内蔵チューナー
32S5200A : 地上デジタル(CATVパススルー対応) 2系統 、BS・110度CSデジタル2系統
40S515 : 地上デジタル2系統 、衛星デジタル2系統(右旋)
外付けHDDを使った番組録画も可能で、好きな番組を見ながら、コンテンツを録画でき、見たい番組が重なっても安心。
引用 32S5200Aの特徴
32S5200Aとの比較記事・一覧へ
引用 40S515の特徴
40S515との比較記事・一覧へ
以下は両機種に共通する機能
Androidシステム搭載
お好きなコンテンツを思いのままに楽しめるテレビ!
VOD機能
Youtube/NetFlix/Hulu/Amazon Prime Video/dTV/U-NEXT/GYAO/ AbemaTV!/SOD/Rakuten TV/ FOD/AWA等
豊富なネット動画サービスに対応しており、最新映画やドラマはもちろん、アニメや音楽なども圧倒的なコンテンツ数。
バックライト方式
直下式LEDなので画面全体明るく高画質。
マイクロディミング技術
テレビの大画面を1296ゾーンに分け、 それぞれのエリアを細かく分析し、繊細な部分まで明暗をくっきり分けることで、 風景の奥行き感をよりリアルにできる利点がある。
Google アシスタントに対応
声で操作できて便利!
リモコン上のアシストボタンを押して話しかけるだけで、見たい映像を簡単検索もできる。
クロームキャスト機能
クロームキャスト機能が内蔵されていてスマートフォンで見ている映像がゲームなどを登録したテレビにかんたん映せる。
スマートフォンで視聴している映像をそのままテレビ大画面で楽しめる機能。
32S5200A の口コミ:レビュー!
中国製のテレビなので、大丈夫かと少し心配しましたが、TCLはTVの生産世界第2位とのことであり、また、ケーズデンキの3年間の保証もついていたので購入しました。アマゾンプライムビデオ、youtube,Tverなどをみて楽しんでいます。画質もとくに不満はありません。リモコンのマイクに向かって音声でyoutube,Tverなど番組を検索でき、音声認識もかなり正確で便利です。リモコンの横幅が細いので、もう少し広いと握りやすく使いやすいと感じました。
頼んてすぐに届いて、軽いのとすぐにセット出来て良かった、uチューブばかり見て楽しんでいます、あまりにも安いので助かりありがとうございました。
難点を挙げると画面が光沢なので写り込みがある事とPCモニターとして使用した場合には調整しても文字が鮮明には出ない事です。
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