家電の徹底比較

3機種【鬼比較】KJ-50X80J 違い口コミ:レビュー!

X80Jシリーズであるソニーの4KブラビアKJ-50X80Jの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!

機能や画質の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。

後半に比較候補になる機種の比較記事あり。

※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! 各ページ内にある型番順に参考最安価格を表示する新機能を追加しました。右下の鬼価格ボタンからチェック可能(鬼価格ボタンで表示されない型番は、新品の在庫無しか発売前)

目次をクリックで比較記事へ

KJ50X80J(X80Jシリーズ)の特徴(価格は一番下へ)

ネット動画も4K放送も色鮮やかな4K高画質にできる!充実の高画質機能と多彩な便利機能を搭載した4K液晶テレビ

高画質プロセッサーHDR X1を搭載!

HDR相当の映像にアップコンバートする4K高画質プロセッサーなので白飛びしやすい明るい部分の色味や、つぶれてしまいがちな暗部の階調も緻密に再現できる。

チューナー

2K/4K放送を問わず2番組同時録画と1番組の視聴が可能。

サウンド

テレビ本体のスピーカーで3次元のリアルな立体音響を実現できる「ドルビーアトモス」対応

音の高低によって変化しやすい出力レベルを一定にでき、デジタルアンプ搭載でクリアな音質を再現。

視聴環境に合わせて音声のバランスを自動調整する音場補正あり。

操作性

スマホを使っているかのような操作性で使いやすい。

アプリの起動やテレビ番組の切り替えが速く、豊富なコンテンツから見たい映像を快適に楽しめる!

スマホと連携

スマートフォンのコンテンツをテレビに映し出せるChromecast built-inとApple AirPlay 2に対応。Android・iPhoneのスマートフォンのコンテンツをブラビアの大画面にキャスト!

テレビの設置シミュレーションもできる

最近話題のインテリア試着アプリだが、RoomCo ARを使えば
スマホを使って自宅のブラビアの設置イメージを確認可!

サイズ確認や置いたときのイメージがわかって便利。

新しく追加された機能は下記、新旧比較 KJ-49X8000HとKJ-50X80Jの違い を参照

X80Jシリーズ

引用 KJ-50X80Jの特徴

new! KJ-50X80Jの新モデル・後継機種も登場!→ KJ-50X80Kとの違いへ

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新旧比較 KJ-49X8000HとKJ-50X80Jの違い

 

49インチ KJ-49X8000H 旧モデル

VS

new! 50インチ KJ-50X80J 新モデル

KJ-50X80Jの型落ち・旧モデルがKJ-49X8000Hである。

※KJ-50X8000Hは存在しないので上記、KJ-49X8000Hを参照

最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ

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新モデルに進化あり!

 

new! トリプルチューナー搭載へ!

BS4Kx3 110度CS4Kx3 地上x3 BS×3 110度CS×3

KJ-50X80Jの場合、2K/4K放送を問わず2番組同時録画と1番組の視聴が可能になった!

KJ-49X8000Hは視聴しながらの場合、1つの裏番組同時録画だけ。

new! トリルミナス プロに進化!

より細部まで忠実な色を自然に再現することが可能になり、今まで表現しきれなかった繊細な色のニュアンスや、人肌のみずみずしい質感までも明るく色鮮やかに描き出せるようになっている。

new! 最新のGoogle TV機能が搭載へ!

ネット動画の視聴にも最適で映画、音楽、ゲームなどあらゆるジャンルのコンテンツを楽しめる。

視聴履歴や趣向から個人に最適化されたおすすめコンテンツが、ホーム画面に表示される。

従来のようなサービス提供会社別ではなく、「番組」「映画」といったコンテンツ軸で表示されるので、お好みの動画にすばやくアクセスできる利点あり!

Googleアシスタントも搭載し、音声での操作が可能。

※KJ-49X8000Hはandroid TVだった

X-Balanced Speaker(エックス バランスド スピーカー)

KJ-49X8000H : × ナシ

KJ-50X80J : ◯ あり

新形状の振動版を採用したことにより音の歪(ひず)みが低減された!

大容量のスピーカーボックスなので、迫力のある重低音を実現できる。

new! Bluetoothオーディオ機器対応へ進化!

ケーブルの煩わしさから解放されて、テレビの音を快適に楽しめる!

Bluetooth対応のヘッドホンやスピーカーをワイヤレスで接続可能になった。

※わかりにくい隠れた盲点

A2DPに対応している必要あり

new! 進化した無線リモコン

ネット動画ボタン追加でますます使いやすくなった無線リモコン

ネット動画ボタンに「Prime Video」と、新しくなったブラビア公式アプリ「My BRAVIA」が加わった!

無線リモコンはテレビの受光部に向けなくても操作できて便利。(ただし電源オン・オフとチャンネルポンは、いままで同様に赤外線により動作)

※チャンネルポンとは、電源を入れなくてもリモコンのチャンネルボタン(数字ボタン)を押すだけでテレビがの電源が付いて選局も完了する機能

つまりKJ-50X80JとKJ-49X8000Hの違い(機能面)は、音の歪みが改良されたかどうか、リモコンのボタン数・チューナーの数と色の鮮やかさの違い、Bluetoothオーディオ機器対応とGoogle TV機能の有無である。

価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得!

KJ-49X8000Hとの比較記事・一覧へ

参照 KJ-49X8000Hの特徴

KJ-50X80Jの価格は ソニー KJ-50X80J

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KJ-50X80Jの口コミ:レビュー!

 

画質も音も感激。4kの恩恵はゲーム画面がわかりやすかった。いい買い物できて大満足。

多機能な部分は賛否両論かと思いますがかって良かったです チューナーが3個搭載しているのが一番すごい部分ですね

画質等のこだわりがない方には、十分だと思います。安価なメーカーとも迷いましたが、2チューナー付いてソニーならおすすめです。

最初はリモコン等、使い方に手間取りましたが、慣れたら早い。37型から50型にしましたが、違和感なく視聴できています!かなりのおすすめです。

ハードディスクがあれば録画できたり、youtubeやアマプラ見れたり、最近のテレビは進化していてビックリしました。もちろん画質もキレイです。テレビを見る時間が自然と増えました。

キレイな画像に、驚きました。私は気にならないですが、少し液晶の色味が白いかと思います。

にかく映像がきれいです。リモコンも持ちやすいです。動画コンテンツも見ることができ、楽しみが広がりました。

テレビ本体にもWiFiを内蔵しているので無線接続で他のデバイスを繋ぐと干渉するのかもしれない。壁掛けを考えている方は付属のスペーサーを使う場合があるのでなくさないようにしてください。

引用 ビックカメラ.com

画像が綺麗でしかも4kでこの価格でしたので大満足です、注文してから到着も早かったのでとても助かりました。

画質はとてもきれいです。リモコンにあらかじめ動画アプリのショートカットボタンがあるので何かと便利です。あとは音声検索の検知がとても良いです。

やっぱり一流品ですね。他社様の製品より軽くて、自分で組み立てたのですが助かりました。この上のサイズを買っても良かったかなと思っております。

初めて実店舗以外でテレビを購入しました 多少の不安は有りましたが、丁寧に梱包されていて 大変助かりました 発送も迅速にご対応いただきましたので助かりました

引用 ヤフーショッピング

10年ぶりにテレビを買い替えました!こんなに画質、音質共に進化していてとても驚きました。買い替えた良かったです

一人暮らしの時の32型からの13年振りの買い替え。4Kはもちろんキレイなのですが、4Kではない地上波やBlu-ray動画もかなりキレイですし、画面が大きくなり迫力もあります。さらに、テレビの進化にビックリ!ネット系の動画もChromecastとかなくても簡単に見ることができて、子どもたちも満足です。

引用 onlinenojima



KJ-50X85JとKJ-50X80Jの違い

 

倍速駆動パネル

KJ-50X85J : ◯ あり

KJ-50X80J : × ナシ 

映像の動きを予測して、前後のコマの間に新しいコマを生成して補間。1秒間120コマで描画することで、残像感が低減され、スポーツシーンなど、動きの速い映像をなめらかで見やすく表現する!

※実はテレビの映像は静止画の連続なのでパラパラ漫画と同じ原理。枚数が多いほど映像がなめらかに見える仕組み

モーションフローXR240

KJ-50X85J : ◯ あり

KJ-50X80J : × ナシ 

動きの速い映像をくっきりと再現してくれる機能。

具体的にはバックライトオン/オフ技術で映像の表示時間を4倍速(1秒間240コマ)の映像と同等にする。

残像感を効果的に低減し(フレームごとにLEDバックライトの発光を制限)より鮮明でリアリティーのある映像表現を可能にする!

つまりKJ-50X85JとKJ-50X80Jの違いは、倍速駆動パネルとモーションフローXR240機能の有無により、動きの速い映像をよりなめらかに、鮮明でリアリティーのある映像表現が出来るかどうか、の違いである。KJ-50X85Jの方が満足度が高くおすすめ!

KJ-50X85Jとの比較記事・一覧へ

参照 KJ-50X85Jの特徴

new! KJ-50X85Jの新モデル・後継機種も登場!→ KJ-50X85Kとの違いへ

KJ-50X80Jの価格は ソニー KJ-50X80J

こちらも参考に ソニーの液晶テレビ・一覧へ

ソニー【鬼】ブラビアX80JシリーズとX85Jシリーズの違い『まとめ』

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