パナソニック全自動ディーガのDMR-2X301の鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック！
DMR2X301はエントリーモデルだが、ハイビジョン放送最大6チャンネル×約24日間をぜんぶ自動録画可能なので録り逃しなし！ いつでも見たいときに楽しめる機種。
機能・容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! サイトデザインの順次変更と、型番一覧ページの一番下に「鬼価格表」を追加しました。歴代の型落ちと参考最安価格が一目でわかるので便利（価格が表示されない型番は、在庫無しか発売前）
目次
DMR-2X301の特徴（価格は一番下へ）
ハイビジョン放送最大6チャンネル×約24日間をぜんぶ自動録画！
録り逃しなし！ いつでも見たいときに楽しめる！
全自動ディーガとは、指定したチャンネルのすべての番組を自動で録画し、古い番組から自動で消去してくれるため、録画予約を忘れたり、消去を忘れて容量が不足する心配がない。
面倒な録画予約と番組消去の手間をなくし、録り逃しなく、あとから選んで見放題！
ドラマを約90日間おとりおき、アニメおとりおきもあり。
容量
3000GB（3TB）
ハイビジョン放送 最大6ch×24日間をぜんぶ自動録画できる！
チューナー数
7（地D/BS/CS×6,地Ｄ専用×1）
※わかりにくい隠れた盲点
チューナー数は多いが4K画質での録画は出来ないので注意。
さらに上位機種では可能！
転送
リビングのディーガで録画した番組を、寝室やお風呂、キッチンなど、見たい部屋のテレビに転送できちゃう機能！
内蔵ハードディスクやUSBハードディスクの録画番組を別室でも楽しめる。
たとえディーガで番組録画中でも、市販のブルーレイディスクを再生中でも転送可能！
見たいときに見たい番組を満喫できてかなり便利。
無線LAN内蔵
スマートフォンアプリ「どこでもディーガ」を使えば、家だけでなく外出先でも放送番組や録画番組、写真・動画・音楽をスマホで楽しめる！
自分だけでなく、離れて暮らす家族の「おうちクラウドディーガ」に、選んだ写真・動画を送る事もできる。
new! アプリの音声操作
新たに音声による番組の予約・検索・再生（スマホ再生・テレビ画面での再生）に対応へ！
新着番組 機能
自動録画した番組をジャンル別に自動振り分けしてくれるので、関連番組を見つけやすく、
話題になった番組がすぐに見つかる「新着番組」機能により話題の番組を見逃さない！
new! その他の新たに追加された機能は下記、新旧比較 DMR-2X200とDMR-2X301の違いを参照
DMR-2X301の価格
- Amazonで商品を探す
- 楽天市場で商品を探す
- Yahoo!で商品を探す
new! DMR-2X301の新モデル・後継機種も登場！→ DMR-2X302との違いへ
新旧比較 DMR-2X301とDMR-2X200の違い
new! DMR-2X301 新モデル
VS
DMR-2X200 旧モデル
・
DMR-2X301の型落ち・旧モデルがDMR-2X200である。
最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ
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新モデルになって進化あり！
new! ハードディスク容量UP！
DMR-2X301 ： 3TB（テラバイト）
DMR-2X200 ： 2TB（テラバイト）
自動録画した番組の保存期間が最大6チャンネル×約24日分へ。
従来の約16日分から1.5倍にアップ！
より長期間、番組を保存できるようになった！
new! どこでもディーガ（アプリ）の進化
ホーム画面とホームボタンが追加された！
今までは番組表からしか視聴することができなかった現在放送中の番組視聴のショートカットがホーム画面に配置されたので、ワンタップでリアルタイム視聴を楽しめるようになった！（スマートフォン内の操作）
よく使う機能のショートカットを配置できるようにもなっている。
お店マップ
new! テレビで紹介された飲食店をすぐに調べられる新機能！
シーン一覧の中に番組中で紹介されたお店の情報を掲載しているので、紹介されている放送シーンだけを視聴することもできる。
しかも今いる場所の近くに番組で紹介された飲食店が無いかを地図から探す事も可。
見逃した番組の中で紹介されていた飲食店も一覧から探せて便利！
シーン一覧とは？
どこでもディーガ（無料）で番組を再生中、画面の「シーン一覧」ボタンをタップすると再生中の番組のシーンが一覧表示されるので、見たいシーンを選ぶとそこからすぐに再生できる機能。つまり、スマートフォンで番組を選んでテレビで再生中でも、画面で見たいシーンを選ぶことができるので、スマートフォンをリモコン代わりに使えてしまう！
※わかりにくい隠れた盲点
シーンから再生するためには、ディーガ本体のインターネット接続、と、ディモーラのプレミアム会員登録（有料）が必要。
快速番組表
new! スクロール速度が約2倍に高速化された！
より快適に番組を探せるようになった。
new! 番組表が見やすく進化！
表示するチャンネル数や文字サイズ切り替えにより、従来の2番組から最大4番組まで見られるようになった！
つまり従来では隠れていた短時間（15分など）の番組も表示できるようになり一覧性が向上しただけでなく、文字が大きく見やすくなっている。
DMR-2X200とDMR-2X301の違いは、ハードディスク容量の違い、お店マップ機能の有無と、新ホーム画面により自分専用に使いやすくカスタマイズできるかどうか！番組表も見やすく進化しているDMR-2X301の方がおすすめ。
価格差があるうちは型落ちもおすすめ！どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得！
型番 DMR2X200
写真は各公式へ
参照 DMR-2X200の特徴
DMR-2X301の価格は パナソニック DMR-2X301へ
DMR-2X301の口コミ:レビュー!
６チャンネル録画できるのが最高です。何の心配もなくなったので録画しまくってます。
全録モデルで2TBのモデルを使っていたのですが、容量が少し厳しかったです。このモデルは3TBあるので大丈夫かと思います。
同時録画3はありがたいです。3Tもたくさん録画出来て、安心です。
見逃さないよう録画しなきゃと慌てたり、撮りそこねたり、溜まったら消さなきゃとか容量との戦いから開放され、時間のあるときに知らなかった番組も、撮りたかった見逃しもみられるのが嬉しいです。
地デジしか見ないし、ネット動画対応なので満足です。
購入する前にいろいろな店舗を比較し、こちらが獲得できるポイント数も多いし、長期保証も付いており、総合的に考えて１番お得だったので購入しました。商品自体の性能は抜群で、今まで10年程前のレコーダーを使っていたのですが、それと比べると操作性も良く、言うことなしです。
大変録画がしやすく、使いやすい。
驚きの速さで起動 再生とても素晴らしいです。時代の進歩にびっくりしました。
テレビ自動録画機能で、見逃した番組を遡って観れるためとても便利です。
デザインがシンプルで良い。ハードディスクの記憶容量も大きく、容量不足の心配は当分発生しない。
選択画面にたどり着くのに、どこを選んで進めば良いのか探すのに苦労しますが、基本的には満足しています
画質を15倍にすると、微妙な感じですが10ぐらいにすれば問題ありません スマホなどからも見ることができるので大変便利です
全チャンネル録画も画質を選べますし、録画しなくていいチャンネルは対象から外せるのでハードディスクの容量も無駄に使わなくて済みます。作動中の音もまったく気になりません。
標準画質で６チャンネルが約１０日分全録できます。遡って見たくなるのは１週間前までぐらいなので、これで十分。ワンタッチ保存など、操作も簡単なのが良い。
従来機に比べ操作性も改善されている。
本当に生活が変わります。嫌々、見たくない番組を垂れ流してテレビを見る生活から自分の好きな番組を好きな時間に見れる有意義な生活に変わります。
4Kにこだわりがなければ、全自動録画もでき、とてもいい商品だと思います。
チャンネルまるごと録画は使い始めたばかりだが、早速役に立っている。また、録画したものをスマホなどでも確認できるのはありがたい。長い相棒になりそう。
4Kは無くても良いのでこれに。星一つ足りないのは音声出力用のインターフェースが無かったので。音声光用に分配器を別途買いました。
チューナー数が３チューナー以上とネット配信が見れるものを探していました。機能が多すぎて使いこなせていないです。
3TBと容量は十分ですが、ほぼ全録で容量を取られてしまうので、外付けUSB HDDを接続して、保存はそちらに回すのが良いと思います。
DMR-4X600とDMR-2X301の違い
発売
DMR-4X600 ： 2020年モデル
DMR-2X301 ： new! 2021年モデル
4/25現在、DMR-4X600の2021年モデルは、これから発表される。
ハードディスク容量
DMR-4X600 ： 6TB
DMR-2X301 ： 3TB
DMR-4X600の場合、新4K衛星放送を、最大約3120時間録画できる！
4K画質での録画
DMR-4X600 ： ◯ 可能
DMR-2X301 ： × できない
これは重要な違い。容量だけでなく、機能もしっかりチェック！
ハイビジョン映像を4Kアップコンバート出力
DMR-4X600 ： ◯ 可能
DMR-2X301 ： × できない
チューナー数
DMR-4X600 ： 7（地D/BS/CS/BS4K・110度CS4K×2,地D/BS/CS×4,地Ｄ専用×1）
DMR-2X301 ： 7（地D/BS/CS×6,地Ｄ専用×1）
DMR-4X600の場合
自動でお気に入りのチャンネルを録画してくれるチャンネル録画に対応。
ハイビジョン放送なら最大4chを28日間も自動で録画！
ドラマ・アニメなら、最大90日間、自動消去されないように取り置き可（地上デジタル放送のみ）
Ultra HD ブルーレイ再生
DMR-4X600 ： ◯ 可能
DMR-2X301 ： × できない
new! 番組表スクロール速度の向上により、番組を探す時間も短縮へ
DMR-4X600 ： × ナシ
DMR-2X301 ： ◯ あり
new! どこでもディーガ（アプリ）の進化
DMR-4X600 ： × ナシ
DMR-2X301 ： ◯ あり
ホーム画面とホームボタンが追加された！
new! テレビで紹介された飲食店をすぐに調べられるお店マップ機能を搭載へ！
DMR-4X600 ： × ナシ
DMR-2X301 ： ◯ あり
インターネット動画配信サービス対応
DMR-4X600 ： ◯ 多い
DMR-2X301 ： △ 一部ナシ
DMR-2X301の場合、ユーチューブ・ABEMA・ツタヤTV・などは非対応なので注意。詳細はこちら
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DMR-4X600とDMR-2X301の重要な違いは、ハードディスク容量の違い、4K画質での録画・Ultra HD ブルーレイ再生が可能かどうか、お店マップ機能の有無と、新ホーム画面により自分専用に使いやすくカスタマイズできるかどうか！
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写真は各公式へ
参照 DMR-4X600の特徴
DMR-2X301の価格は パナソニック DMR-2X301へ
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