2021年版 充電器・充電池 【鬼比較】
アンカー(Anker)から発売されている最大3台同時に充電/給電できるタイプ!
機能の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
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アンカー A1701511の特徴(価格は一番下へ)
合計最大出力200Wで最大3台の機器を同時に充電・給電できる
1つのACポート、3つのUSB ポート、DC出力ポート、シガーソケット
4つの急速充電USBポート (PowerIQ搭載)あり。
ソーラー充電対応
DC入力ポートはソーラー充電器 (別売り)からの入力にも対応し、コンセントのない環境でも本体を充電することが出来る。
パワーハウスであれば、災害用だけでなく、初めてのポータブル電源の購⼊を検討している人にも2台⽬を検討している人にも最適。
引用 A1701511の特徴
アマゾン公式サイトあり
A1701511 口コミ:レビュー!
車中泊の電源確保の為購入しました。いつもは発電機を持って行くのですが防音ボックスに入れてもやはり夜の騒音が気になり今回思い切って注文しました。本格使用はこれからですがテスト的に自宅でノートPCを数時間使ってみましたがバッテリーが1%減るのに約8~9分ほど。バッテリー残量が70%からフル充電100%になるまでが約4時間ほど。大きさもコンパクトで若干重たいですがその方が安定もあり良いと思います。冬場の車中泊もあり電気毛布も使える様なので期待できそうです
購入した理由は、バイクのバッテリー充電の為、100v電源をバイク置き場で確保する事が目的でした。 バイクはハーレーなのでバッテリー容量も大きくて、極力大容量のポータブルバッテリーが欲しくてこうにしました。結果は大正解で、3週間ほど放置した状態で充電したところ、100%→85%の低下で充電が完了しました。この様子だと車の充電にも活躍してくれそうで楽しみです。 同じ目的で検討している方にはお薦めできます
- 質感、機能美ともに合格点で満足しています。初めから78%ほど充電されていたので、すぐに試運転できました。 差し込みにカバーがあるとなお良いと思いますが、気をつけて使えと言うことかな?と、逆に大事に扱うつもりになりました。
引用 ヤフーショッピング
上位機種 A1750511とA1701511の違い
A1701511
(Anker PowerHouse)
VS
new! A1750511
(Anker PowerHouse ツー 800)
・
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バッテリー容量・最大出力
パワーハウス : 120,600mAh /434Wh・ 120W
パワーハウス II 800 : 216,000mAh /778Wh・516W
どちらもA1701511シリーズから発売のポータブル電源。
2倍のバッテリー容量の差がある。
778Whの超大容量であれば、電気毛布や小型扇風機、小型冷蔵庫などの家電を長時間つかえる。
機器を同時に充電・給電できる数
パワーハウス : 合計最大出力200Wで最大3台の機器を同時に充電・給電できる
パワーハウス II 800 : ◯ 合計最大770W出力で最大11台の機器を同時に充電・給電できる
パワーハウスの場合
1つのACポート、3つのUSB ポート、DC出力ポート、シガーソケット
4つの急速充電USBポート (PowerIQ搭載)あり。
パワーハウス II 800の場合
2つのACポート、2つのUSB Type-Cポート、4つのUSB Type-Aポート、2つのDC出力ポート、シガーソケット
パワーハウス II 800であれば、付属のACアダプターと2つのUSB Type-Cポートからの同時本体充電にも対応し、5時間で本体の満充電が完了できる。
ノートPCであれば10回以上充電可。
ACポートの数
パワーハウス : △ 1個
パワーハウス II 800 : ◯ 2個
パワーハウス II 800の場合、例えば小型冷蔵庫と電気毛布などの小型家電を同時に使え、純正弦波AC出力ポートなのでモバイルプロジェクターなどの精密機器にも使用可。
パワーハウスであれば、初めてのポータブル電源の購⼊を検討している人にも2台⽬を検討している人にも最適。
※わかりにくい隠れた盲点
注意点はパワーハウスは120W以下、パワーハウス II 800は500W以下の出力の機器にすること。
どちらもワット数を超えて使うと電源が自動的にオフになる。
ソーラー充電対応
パワーハウス : ◯ あり
パワーハウス II 800 : × ナシ
DC入力ポートはソーラー充電器 (別売り)からの入力にも対応し、コンセントのない環境でも本体を充電することが出来る。
MPPT規格に対応しているので高効率なソーラー充電可。
ライトモード
パワーハウス : 1種類
パワーハウス II 800 : ◯ 2種類
上の写真はパワーハウス II 800
2種類のライトモードも搭載し、ランタンや懐中電灯としても使用できるだけでなく、SOS用のフラッシュモードもあるので救命信号としても利用できる!
以下は両機種に共通する特徴
LEDディスプレイ
前面に大きなディスプレイは大画面で見やすい仕様。
LEDディスプレイ上で、本体の電池残量や入出力状況、本体の満充電になるまでの推定時間、現地の電源周波数、動作下限 /上限温度を超えたときの通知など、様々な情報をチェックできる。
引用 A1750511の特徴
アマゾン公式サイトあり
安い A1730511とA1701511の違い
バッテリー容量・最大出力
パワーハウス : 120,600mAh /434Wh・ 120W
パワーハウス II 400 : 108,000mAh /388.8Wh・ 770W
どちらもA1701511シリーズから発売のポータブル電源。
どちらも小型タイプだが、福岡市や川崎市との協定をはじめ、様々な自治体で非常時の電源供給用として採用されている。避難所などの緊急的な電源確保や携帯端末の充電等、災害時の応急対策にも活用しやすい。家庭の防災グッズにもオススメ。
パワーハウスの場合、ミニ冷蔵庫1台を約7時間、キャンピングライトを約100時間稼働でき、小型なのでキャンプ、車中泊、アウトドアなどにも最適。
機器を同時に充電・給電できる数
パワーハウス : 合計最大出力200Wで最大3台の機器を同時に充電・給電できる
パワーハウス II 400 : ◯ 合計最大出力516Wで最大8台の機器を同時に充電・給電できる
パワーハウスの場合
1つのACポート、3つのUSB ポート、DC出力ポート、シガーソケット
4つの急速充電USBポート (PowerIQ搭載)あり。
パワーハウス II 400の場合
1つのACポート、USB Type-Cポート、3つのUSB Type-Aポート、2つのDC出力ポート、シガーソケット
充電はDCポートとUSB PD対応のUSB Type-Cポートからの同時入力にも対応し、最短4時間で満充電。
スマートフォンであれば20回以上充電可。
ライトモード
パワーハウス : 1種類
パワーハウス II 400 : ◯ 2種類
パワーハウス II 400の場合、キャンピングライトだけでなく、2種類のライトモードを搭載。
ランタンや懐中電灯としても使用できるだけでなく、SOS用のフラッシュモードもあるので救命信号としても利用できる!
命にも関わることなので意外に重要。
以下は両機種に共通する特徴
ソーラー充電対応
DC入力ポートはソーラー充電器 (別売り)からの入力にも対応し、コンセントのない環境でも本体を充電することが出来る。
引用 A1730511の特徴
アマゾン公式サイトあり
家電製品のような大きな買い物ではブックマーク・お気に入り登録は必須。値段の変動はよくあるので、毎日チェックして一瞬のお買い得チャンスを逃すべからず。
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