E6Gシリーズのレビューと比較記事、特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる機種との比較記事や厳選された口コミレビュー・値段の差も要チェック!
65E6Gはハイセンスの4K液晶テレビで、基本的な映像処理だけでなく、さまざまなコンテンツやシーンに特化した映像処理を行って美しい高画質にできる機種。
画質や機能、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
こちらも参考に
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
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※65F60Eは存在しないので上記50F60Eを参照
目次
65E6Gの特徴(価格は一番下へ)
AIネット映像高画質処理
ネット配信、ネット動画やVODコンテンツを分析し、色温度/色濃度/輝度/ダイナミックガンマ補正なども自動で最適な映像処理をする。
様々な映像を高品位に再現!
高音質技術(Eilex PRISM)
最先端の音響最適補正技術の事で、高精度でより明瞭度の高い臨場感あふれる高音質を実現する。
プラットフォーム・動画配信サービス
4Kの解像度のまま緻密な映像で楽しめる!
写真は各公式へ
◯◯E6Gの口コミ:レビュー!
口コミ:レビュー! 良い面
【デザイン】シンプル。上質感はないが、チープさも無い。まさに値段相応。
【操作性】リモコンのボタンのカチッという押し感が良い。
【画質】値段相応。不満なし。かといって感動もなし。
【音質】こもった感じ。少しでも音質にこだわるなら、外部スピーカー必須。
【応答性能】不満なし
口コミ:レビュー! 悪い面
残念なのは、リモコンボタンが小さい上、配列の上下、左右共隙間が小さく「ギツギツ」で男の指では、同時に二つのボタンを押してしまいます。特に録画・再生関連ボタンのサイズが小さく全部同じサイズでYouTubeボタンと上下の隙間が狭く、使いづらいです。
引用 価格.com
口コミ:レビュー! 良い面
当然ではありますが、画質、操作面など全てにおいて使いやすく、YouTubeやNetflixボタンがあるのも凄く便利です。
今まで使っていたTVが10年以上前のものだったので、画質の良さ、軽さ、便利さどれをとっても大満足ですね!よってなんの参考にもならないと思いますが…^^; ネットもWi-Fiで繋がってくれるから配線の必要もないし、YouTube、AmazonPrimVideoもボタン一つで起動するからとっても楽ですね!一番喜んでるのは嫁と子供ですね、購入前はどちらかというと反対的な意見でしたが、届いてからは二人がほとんどリモコンを…笑
ブラビア46インチからの買い替えです。50インチはかなりの迫力です。4kの美しい画面にも感動しました。 使い勝手はハイセンス製の方がいいです。 ハイセンスのテレビはリモコンが使い易く画像もとても美しく驚きました。 安価で3年保証は魅力的です。日本メーカーを応援したいのですが、価格競争は厳しいかもしれません。 前回のブラビアと同等の耐久性は無いのかもしれませんが。
口コミ:レビュー! 悪い面
商品画像にはHDR対応のように書いてありますが届いたものは対応していないようです、気をつけてください
65E6Gの口コミ:レビュー!
今まで使用していたテレビの引き取りもお願いして、丁寧に設置までして下さいました。画質はとても綺麗で大画面で迫力があります。フチが薄いのでカッコいいです。
ただ残念だったのが音質。アナログな感じです。音質の設定でダイナミックやライブ、低音を強めに調節しても軽い安い音がします。1000円程度のラジオのような音質。速攻サウンドバー注文しました笑 でも、今回65インチの4Kテレビが8万円台で還元されるPayPayボーナスやTポイントを差し引いたら実質7万円程度で買えたのは価値が高いと思いました。 コスパ最高だと思います。 サウンドバーを取り付けただけで、もう同じテレビとは思えないほどの高音質になりました。KMOUK 120W のサウンドバー(am・・で8980円)これだけの追加で20万以上するようなテレビの価値になりました。 サウンドバー必須です。
- さすが、REGZAの親会社だけあります。今までREGZAを使っていたので操作が同じなので使いやすい。ネットフリックスとYouTubeをメインで使用。BS4Kも観れます。スポーツを観るのにBSもよく使うので言うことはありません。W録画はできませんが私の使い方ではシングル録画できれば十分です。セットも配達の人が全てやってくれました。
引用 ヤフーショッピング
65E6Gと下位機種 50F60Eの違い
F60Eシリーズ 50F60E
VS
new! E6Gシリーズ 65E6G
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サイズ
50F60E : 50インチ
65E6G : 65インチ
映像処理エンジン
50F60E : × ナシ
65E6G : ◯ NEOエンジンLite
基本的な映像処理だけでなく、さまざまなコンテンツやシーンに特化した映像処理を行うので美しい高画質を実現!
4K復元・エリア別クリア復元・クリアノイズ処理・テクスチャー復元
50F60E : × ナシ
65E6G : ◯ あり
復元時に出やすいノイズを抑えながら、通常のアップコンバートより自然でなめらかな4K映像に引き上げる。
ノイズが目立ちやすい平坦なエリアは、より滑らかな映像表現となるようノイズリダクションを行う。
小さな文字の周りやエッジ周辺、処理範囲が広いときに出る様々なノイズを低減。
彩度に適した輝度になるように調整し、コントラストを際立たせて引き締めることによって、奥行きや質感の伝わる立体的な映像にしてくれる。
つまり画像の鮮明さが全然違う!
AIネット映像高画質処理
50F60E : × ナシ
65E6G : ◯ あり
ネット配信、ネット動画やVODコンテンツを分析し、色温度/色濃度/輝度/ダイナミックガンマ補正なども自動で最適な映像処理をする。
様々な映像を高品位に再現!
残像感軽減処理(SMR120)
50F60E : × ナシ
65E6G : ◯ あり
※写真はSMR960の場合
どんな速い動きでも滑らかな映像表現が可能!
HDR再現処理
50F60E : × ナシ
65E6G : ◯ あり
ダイナミックレンジや特性を合わせ、正確なコントラスト表現で奥行きを感じるリアルな映像を再現。
明るいシーンでも白くなりにくく鮮やかさも失わず、美しい色合いを保てる特徴あり。
高音質技術(Eilex PRISM)
50F60E : × ナシ
65E6G : ◯ あり
最先端の音響最適補正技術の事で、高精度でより明瞭度の高い臨場感あふれる高音質を実現する。
つまり音楽や映画などをアーティストが意図した通りの音で再生可能!
プラットフォーム・動画配信サービス
50F60E : × ナシ
65E6G : ◯ あり
ゲームモード
50F60E : × ナシ
65E6G : ◯ あり
65E6Gの場合、低遅延やPCゲーム対応、ALLM対応あり。
つまり4Kの解像度のまま緻密な映像で楽しめる!
スマートスピーカー対応
50F60E : × ナシ
65E6G : ◯ あり
Google アシスタントやAmazon Alexaなどを搭載したスマートスピーカーに対応。
スマートスピーカーに話しかるだけでテレビの電源を消したり、チャンネルを変更も出来る。
両手がふさがりがちな料理をしている時にも便利でチャンネルを変更したり、ベッドに入った後に消し忘れたテレビを消したり、などなど。
チューナー数
50F60E : △ 少ない
65E6G : ◯ 多い
50F60Eの場合
65E6Gの場合
上記プラス、BS4Kと110°CS4Kが追加される。
もちろん番組を視聴しながら、裏番組も録画可。
引用 50F60Eの特徴
65E6Gと上位機種 65U7Fの違い
シリーズ
65U7F : U7Fシリーズ
65E6G : E6Gシリーズ
映像処理エンジン
65U7F : ◯ NEOエンジン 2020
65E6G : △ NEOエンジンLite
映像の美しさに直結する階調表現力と微小信号の再現性がアップ!
地デジ、BS/CS、4K放送まで、よりなめらかに、精細に、美しく映し出す!
エリア別処理・高精細ノイズ処理
65U7F : ◯ エリア別高精細復元・高精細ノイズ処理
65E6G : △ エリア別クリア復元・クリアノイズ処理
映像を複数のエリアに分けて解析し、細かい部分はシャープネスを引き上げ、ノイズが目立つ平坦部にはノイズ処理されるので65U7Fの方が見やすく美しい。
残像感軽減処理
65U7F : ◯ SMR180
65E6G : △ SMR120
※写真はSMR960の場合
65U7Fの方が、滑らかな映像表現が可能!
広色域
65U7F : ◯ 対応あり
65E6G : × 対応ナシ
幅広い色表現が出来るので、さらに自然な色彩を実現しデジタルシネマ規格DCI-P3のカバー率は90%を達成!
new! 2画面表示
65U7F : ◯ あり
65E6G : × ナシ
画面の拡大・縮小は3段階で調整できて便利!
※わかりにくい隠れた盲点
左が拡大、右が縮小にのみ対応していて、右の画面に新衛星4K放送は表示できない。
また、外部入力同士の表示、録画番組、動画配信サービス視聴中は二画面表示できないので頭に入れておく必要があるかもしれない。
2番組同時録画
65U7F : ◯ 対応あり
65E6G : × ナシ
ちなみに65E6Gは裏番組録画は可能となっている。
引用 65U7Fの特徴
似ている65E6Gと65A6Gの違い
65E6Gと65A6Gの違いは販売ルートの違いだけで機能は同じ。安い方を選ぶと良い。A6Gシリーズの方がE6Gシリーズよりラインナップが多いのもポイント!
6GシリーズとA6Gシリーズの違い
A6Gシリーズ : 43v・50v・55v・65v・75v型
E6Gシリーズ : 43v・50v・65v型
E6GシリーズとA6Gシリーズの違いはラインナップの数。
こちらも参考に
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