シャープのアクオス 【鬼比較】
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後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
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シャープ 2TC19DEの特徴
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目次
2TC19DEの特徴（価格は一番下へ）
USB外付けハードディスク（別売）への裏番組録画に対応！
AQUOSタイムシフト
今見ている番組をAQUOSブルーレイが自動で録画するので、大切なシーンを見逃さない！
テレビを離れるときは、AQUOSのリモコンで放送中の番組を一時停止。用事が済み次第、続きから視聴を再開できる（ちょっと待っテレビ）
見逃した場所、もう一度みたい場合は、そのシーンまでさかのぼってもう一度見られる（ちょっと戻っテレビ）
※AQUOSタイムシフト機能対応のAQUOSブルーレイとのHDMI接続すると使えるようになる機能
簡単サクッと検索
番組カテゴリや人名などを選ぶだけで、録りたい番組や見たい番組を効率よく絞り込んで検索できる。キーワードを入力しなくても良いので楽！
音声くっきりボタン
高音や低音を自動調整。人の声や会話などを聞きやすく出来る機能。
スライドショー付きカレンダー
写真（JPEG）を保存したUSBメモリ（別売）を接続し、スライドショーを再生できる。カレンダーや時計を同時に表示可。
新BSかんたん選局
BSデジタル放送を視聴中にリモコンの「ＢＳ」ボタンを押すと、新BSポジションの選局画面が表示。それを見ながら対応するリモコンのテンキーで選局できてラク。
2画面表示
放送番組と外部入力など、2つの映像を同時に表示できる。画面のズームや拡大・縮小、子画面の表示位置も自由自在！
DEラインの口コミ:レビュー!
口コミ:レビュー! 良い面
思っていたより薄型で、置きたい場所にフィットしました。
画面も綺麗で満足しています。母が19インチの国産のTVを探して家電量販店に数軒行ったようですが、なかったようです。
安心のAQUOSでサイズも希望通りで大満足です。想定どおりの大きさで、画像、音声も良かったです。
口コミ:レビュー! 悪い面
アンテナの感度が悪いとすぐに画像がノイズが入る。
同じ場所、同じアンテナのレグザの方が安定して映っていた。
引用 楽天市場
2T-C19ADと2T-C19DEの違い
ADライン 2T-C19AD
(2T-C19AD-Bブラック)(2T-C19AD-Wホワイト)
VS
new! DEライン 2T-C19DE
(2T-C19DE-Bブラック)(2T-C19DE-Wホワイト)
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スピーカーのリフレクター構造
2T-C19AD ： × ナシ
2T-C19DE ： ◯ あり
2T-C19DEの場合
スピーカー開口部には音を前面に届けるリフレクター構造を採用！聞き取りやすくクリアな音声になる特徴あり。
番組検索ボタン
2T-C24AD ： × ナシ
2T-C19DE ： ◯ あり
一発で検索方法を選べるだけでなく、番組表の文字が拡大できる文字サイズ一発切り替えあり。
録画関連
どちらの機種も番組を視聴しながら放送中の裏番組録画が出来て便利なのだが、
以下の３つは2T-C19DEの方にしか搭載されていない↓
おまかせオートチャプター機能
録画をする時、音声によりシーンの切り換わり部分を検知するので自動でチャプターマークを記録できる。
一発録画
テレビリモコンの「録画」ボタンで、一発ポン！
パッとカンタン録画予約
テレビの番組表から録画したい番組を選ぶだけの簡単仕様。
スタンド形状
2T-C19AD ： 下が丸い
2T-C19DE ： 下が四角い
どちらもハイビジョンテレビ。
以下は両機種に共通する特徴ある部分
USB外付けハードディスク（別売）への裏番組録画に対応！
※動作確認済み機種は、シャープの公式ホームページhttps://jp.sharp/support/aquos/へ
※わかりにくい隠れた盲点
2番組同時録画はできないので注意。地上・BS・110度CSデジタルチューナーを2チューナー搭載だがチューナーの1つは裏番組録画専用チューナーである。
AQUOSタイムシフト
今見ている番組をAQUOSブルーレイが自動で録画するので、大切なシーンを見逃さない！
テレビを離れるときは、AQUOSのリモコンで放送中の番組を一時停止。用事が済み次第、続きから視聴を再開できる（ちょっと待っテレビ）
見逃した場所、もう一度みたい場合は、そのシーンまでさかのぼってもう一度見られる（ちょっと戻っテレビ）
※AQUOSタイムシフト機能対応のAQUOSブルーレイとのHDMI接続すると使えるようになる機能
引用 2T-C19ADの特徴
2T-C22DEと2T-C19DEの違い
同じDEラインの比較。
画面サイズ（横×縦／対角(cm)）
2T-C22DE ： 22V型ワイド（47.6×26.8／54.6）
2T-C19DE ： 19V型ワイド（41.0×23.0／47.0）
画素数 （水平×垂直 画素）
2T-C22DE ： ◯ 1,920×1,080
2T-C19DE ： △ 1,366×768
2T-C22DEはフルスペックハイビジョンパネルなので高精細な映像を楽しめる。
引用 2T-C22DEの特徴
2T-C19DEと上位機種 2T-C32AE1の違い
画面サイズ・本体色
2T-C32AE1 ： 32インチ・黒
2T-C19DE ： 19インチ・黒と白
LEDバックライト
2T-C32AE1 ： ◯ 直下型LEDバックライト
2T-C19DE ： △ 一般的なLEDバックライト
2T-C32AE1の場合
液晶パネル直下に配置したLEDバックライトなので、画面全体を均一に明るくでき色鮮やか。クリアな映像も再現できるので2T-C32AE1の方が鮮やか！
AQUOSオーディオ操作の対応
2T-C32AE1 ： ◯ あり
2T-C19DE ： × ナシ
音量調節、消音、音声切換等がAQUOSのリモコン1つで、AQUOSの画面と連動させながら操作できる。
サウンドモード自動選択機能も便利↓
見ている番組に合わせてサウンドを最適モードで選択してくれるので映画やスポーツ番組などを、劇場やスタジアムのような臨場感で楽しめる！
音声実用最大出力
2T-C32AE1 ： ◯ 10W（5W＋5W）
2T-C19DE ： △ 6W（3W＋3W）
出力が大きいことのメリットは、家庭での使用に限って言えば、音の鳴り方に余裕があり、ゆったり感が違う点。
HDMI入力端子
2T-C32AE1 ： 3つ
2T-C19DE ： 2つ
どちらも入力1のみがARC対応となっている。
ARCは、「Audio Return Channel」 （オーディオ・リターン・チャンネル）の略
引用 2T-C32AE1の特徴
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